ニコニコ大百科

海外の反応まとめを見たんだが

・10代の子がくだけた英語で何かを叫び出す。
・その子は、日本円の札束を取り出す。
・その通貨はここでは使えない。
・別の子が走ってきて、
日本語で叫び出す。そして泣き出す。
空港職員の立場になって考えてくれ。
一体なにが起きているのか
さっぱりわからない。

→・名無し
理解できない奇妙なやつが、
空港のチケットカウンターで叫び出すことは
オレは普通のことだと思うよ。

空港ってそんなにアレなのか.....。
でも母国に問題が起きてカートを集めながら空港に寝泊まりするトムハンクスも居たくらいだしありそう。

>>361
そりゃまあ日本はともかく海外じゃちょくちょく騒ぎが起こる場所だしね…
確かよそと比べると日本は空港が厳しくて駅とかがユルいとかなんとか
それにしても何人か英語に反応していた人がいた…許したって…

新キャラの紹介にあった

一度好きになった女性に対する熱意は相当なものがある。

って相手は誰なんだろうか…　

>>353
日向の差分見たけど、上着を着てないだけで
下は防寒着ではないだろうか？

おにぎりTはOPでも着てたし。

日向って結月の母親にルックス云々突っ込まれてたけど、あの四人の中じゃちょいブス～美人ではないけどって感じなの？

>>365
結月≒報瀬＞(美人と普通の壁)＞キマリ≒日向
キマリは明言されてなかったはずだけどこんな感じだと思う

小ネタ集の充実度がすごい。執筆者様ありがとうございます。

>>362
オーストラリア回はアニメでは変な英語の日本人と白人ばっかだろうけど現実は変な英語の日本人と中国人ばっかって言ってたしへーきへーき

最後盛大に”落ちる”赤いトラスの屋根の場所は
"マックスウェル・フードセンター"（Maxwell Food Centre）らしい。
http://singapore.navi.com/food/77/

>>365
二人のシーンで報瀬と並ぶと日向の顔の大きさを実感する

>>353

364も言ってるけど単にジャケット着てないだけで皆と同じ防寒着だと思う。
自分はああいう画の作成工程とか詳しくないんだけど、多分ポーズ的に顔に腕がくっついちゃってるからジャケット着用の差分絵作るのが難しかったんじゃないかな？

予想・妄想は楽しいけどマイナスな予想して自分でヘコんじゃうのは損だと思う。的中しても嬉しくないんだし。
そんなわけで日向ちゃんの抱えてる問題はきっと弓子さんが解決してくれると信じてる（妄想）

日向の気持ちが分かりすぎる。
別のところで例えば親とかめっちゃ身近な人に「人に頼ってばっかで(ry)」なんてガチ言われでもしたらたとえ後からもっと頼れ言われてもね...。
一度｢ガーンだな。｣したらもうアレよ...。

長文ごめん、日向って報瀬に憧れ持ってるんじゃないかな。
序盤の「二人だけは嘘ついてない所が他の人と違う」発言は、今見返すと報瀬の隠さずストレートに突き進んでる生き様を込みで言ってる気がした。
もし報瀬も同じように日向を思ってるなら、お互いが自分が本当になりたかった姿を見てるんだよね。何か姉妹みたいな関係のコンビですごくいい。
実際、毎回衝突するけれど肝心なところでは一致するっていう面倒くささがあるし。

>>373
｢良いですよねぇ。めんどくさいの。｣

>>365
背が低いのでスタイルは微妙。顔はアニメだから美化されてるだけで設定上は普通なのかもしれない。

>>375
四人の中で美人設定がついてるのは結月と報瀬だけで他は普通じゃない？
テレビ的にNGにされた日向は普通以下かもしれないけど・・・

日向の回想の羽生第三高校ってのは埼玉の羽生第一高校のパロディかな
だとすると、陸上で有名な埼玉の高校だから、わざわざ部活のために越境進学したんだろう
背が低くて巨乳ってのはすごい不利だったんだろうな
キマリに「運動じゃなく勉強ならなんとでもなるだろ」って怒ってたのは結構重いよなあ

>>377
むしろ一年で予選に選ばれたパターンとかならもっと悲惨だと思うよ。
各高校で一定数のスタメンを選ぶ方式だから、相当気を使うし、相当気を使われる。
高校によっては、しくじると手の平返してきつく当たってくる。

とりあえずこれまでに出てきた情報から推察してみると

部内で気を使われてたけど、陰では悪く言われていて（5話「人には悪意があるんだ」6話「何が本心かわからなくなる」）
それで高校辞めた日向にとってキマリや報瀬の「嘘ついてない感じ」が「いいな」って思えて惹かれたんだと思う。
ここまでが推察、以下は妄想

で、そんな日向にとって「報瀬が自分に気を使う」ってことは周りが思ってる以上に怖かったんじゃないかなと、それはもうトラウマレベルで。だからムキになって意地になって自分の願いを押し付けちゃったのかなぁ　と

だけど報瀬は日向の想像をはるかに超えて「自分に嘘をつかない」ヤツだったから日向の殻を破れたのかなって思ってる。

う～ん、７話、出航までか。
南極に着くのは８話のラストあたりか？

日向は大会で負けたかなにかで
部員仲間は慰めてくれたけど肚の底では嗤ってるんじゃないかと疑心暗鬼に陥って…って感じだと思ってる
前に人には悪意があるって言ってたけど本当に怖いのは悪意がない相手を疑うことなんじゃないかなと

6話を見て思ったのは、

日向としらせはベクトルが違うだけで
性格の根っこは凄い似てるのな。

今回もちょこっと、うるっときた。
この作品、毎回感動させやがる・・・。憎いぜ、こんにゃろ。

本来、研究者とか博士って冒険したいからなるものなんだよな。
職や地位を捨ててまで追い求め続ける人の集まりだと思うと、
『民間』ってワードがやっと意味を帯びてきた感じがする。
ロマンだね！

>>384
他人の金でやる研究はマジで楽しいよねｗ
研究者にとっては、研究って遊んでるのと何ら変わらんし。

大人がかっこいいアニメってやっぱりええな。
大人から見れば4人はスポンサーに押し付けられたお荷物ぐらいに思われててもおかしくないけど、
受け入れてくれてるみたいで良かった

大人キャラたちってそれぞれ何歳くらいなんだろな。藤堂隊長と前川副隊長は報瀬の母親と同年代だから、ああ見えて40代前半～半ばくらいと想像つくが。他の人たちがイマイチあの絵から予想しにくい。

母親の死への未練というネガティブな動機でなく、彼女の語った景色を自分も見たい！伝えたい！というポジティブな宣言がどこか遠慮のあったクルーたちのわだかまりを溶かし、いっきに士気が上がる最後の決意表明は報瀬の成長も相まって熱いものがこみ上げてくる。

前回でストップ高からストップ安になって今回また下がったと思ったら最後に跳ね上がる報瀬株
それにしても毎回過不足ない描写できっちり良い所で終わるのはオリジナルアニメならではだな

毎回キッチリ決めてくれるから本当にすごいわ