ニコニコ大百科

>>lv309567921


　うーん１話だけじゃなんとも言えないな

先行で2話まで見てきた。掴みは凄く良いし3話も絶対に見る
ただ真面目な路線期待してる視聴者には報瀬のノープランぶり（百万円の使い方）とか
気になるだろうしそういう方面の要素は薄いよ、と

記事のストーリーの
> 報瀬と共に南極を目指すことを誓うのだ関連動画
は笑うところなんだろうかw
引用元の記載もあるならお願いします。

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大真面目に南極行く！ではなく青春物として見ればいい感じかな
１話見て雰囲気的にそういうところは期待してる
小説書いてた頃の花田せんせの話結構好きだったし

１話見た限りでは良さそう
キャラデザもちょっと古臭い感じが出てて好き
これは期待株

1話の説明文
＞高校2年生になってしまった少女・玉木マリ(たまき・まり)ことキマリは、

これだとキマリが本名じゃねえか！

100万円…南極観光ツアーに申し込むには少し足りないか。

最終回が、クレバスに落っこちて、そこで母親の氷漬けの死体を発見。結局全員帰れず行方不明とかだったりして。

ノープランからスタートしてどうやって南極行こうかとドタバタ、
結局は最終回まで南極行く展開は描かれない青春コメディだったり？

しかし、高校生でバイトして100万とかそれヤバイことしてたんじゃ…と思ったが
生活費持ってかれる訳でもないなら必死こいて働けば1～2年でなんとかなるかも

水瀬いのりがアホの子役は珍しいな

なんで小淵沢は大事な100万を封筒に入ったまま持ち運んでいたんだ？
あとカツアゲしようとしていたシーンがあったけどなんでそいつらは小淵沢が大金持っていると知ってたんだ？
それと南極行くのを馬鹿にされるって分かってるなら周りに黙っておけば良かったんじゃないかな

シリアスかと思ったらギャグ有りの青春モノか良いね
南極で数年行方不明の母親とか絶望感マシマシ単語が気になるけど

削除しました

期待してなかったというか、コミックで興味惹かれてよく知らずに見始めた形だけど、なかなか面白そう。
館林・・・。群馬の地図見た時に、面白い場所に市町村があるんだなと思った覚えがある。

福島紳（地球物理学者）
南極大陸に消えた唯一の日本人。1960年10月10日行方不明、17日死亡認定、遺体発見は1968年

コンビニのシーンでノゲラのステマがあったけど、スタッフつながりだったのね

ヤマノススメみたいな感じかな？

適当に新番チェックしたら地元のもろに見知った風景が聖地で嬉しい
OPのAメロで映ってる商店は日本人女性初の宇宙飛行士の向井千秋さんの実家だからタイトルにかけてるのかなって思った

製作支援してる極地研の南極北極科学館で勉強とか、訓練とかありそう。そうしたら、また立川に聖地が増えるのか。

ものすごく良い滑り出しだった
でもどう閉めるんだろうこのストーリー

とりあえず足がエロいアニメだった（紳士並感）

>>12
コミックアライブで報瀬視点のコミカライズ始まってるが
学校帰り目標金額が貯まった嬉しさで下ろす→携帯で母にメール
→電車に乗り遅れそうで中途半端にバックに入れて走り出す→アニメ１話でマリとすれ違うシーン
となってたから下ろして数十分で落としてるんよこの子
ついでに落としたのに気付いたのが翌日の学校着いてからで無茶苦茶挙動不審でバックを漁る
元々目を付けられてたから監視っぽいことでもされてたんじゃないかな

公式を見てみたら先の展開が何となく。
とりあえず南極には行きそうだ。

しらせさんはクールビューティー系かと思ったらポンコツ臭が凄い
でも嫌味じゃないから応援したい感もすごい

>>16
南極で亡くなった日本人はもう一人いてね
確か海上自衛官で氷山で足を滑らせ海に落ちてしまったそうな

テケリ・リとか鳴くスライム生命体とか出て来ないかなー

これは人気になりそう…と思ったらまたKadokawaかよ

中々面白いアニメだと思ってたら、丁度すぐ後に荻田泰永さんの南極点無単独徒歩補給到達のニュースを見て吹いたw
宇宙よりも遠い場所じゃなかったのか…？と言うかそんな人外が他にも20人以上居るとか世界は広いなぁ

距離的には宇宙より遠いから（震え声
宇宙：　 100km 　(外気圏でも10,000km)
南極：14,000km

今見てきた
PVで気に入ってたけど予想通りよかった
小淵沢さんは沈着冷静で頭良さそうだけど、とりあえずお金ためれば南極行ける、と思ってるのかな？
高校新卒で観測隊になれるはずもなく、選抜されるまでの過程がどう描かれるのか楽しみ

ちなみに行くだけならもっとお安くいけるみたい
https://www.best1cruise.com/user_data/charms/635/other_images/twell_pm_2014.pdf