ニコニコ大百科

これも亜星さんの曲。思いっきりローカルだけど。
>>sm2814145

大コケ作品といえば、嵐の英雄

昔なんかのクイズ番組で見た気が…程度だったんで・・
すげーなこのデカい人

小林亜星＆木屋響子(KYOKO Sound Laboratory)のコンビでたまごっちの曲
「あっちむいて どっちむいて たまごっち」までノリノリで歌ってんだぜこのおっさん…
当時は仕事選んでくださいと思ったが、その後何故か再販的な理由で「たまごっち」の版権関係でそこだけ「ピヨっち」に変えただけの曲
「あっちむいて どっちむいて ピヨっち」も普通に歌ってるんだが本当仕事選んでくださいと(ry

ｄｑｎネームのさきがけｗｗ

亜には「見えない」という意味があるからな。

あわてんぼうのサンタクロース♪

あつまった～らこばやしの～
おーべんーとおー♪

というCMソングで宮城県ではおなじみの弁当屋こばやしのイメージキャラ
配送トラックにはデフォルメされたイラストが描かれている

80年代のアニソン・特撮ソングに関わりまくってる

80年代はアニソン製造機だね
いくら作ってもハズレなし

稀に「亜」を人名漢字として用いる事にネガティブなイメージを持つ人が見受けられるが、
「つぐ」という意味合いから次男次女や親の跡取りにごく当たり前に付けられる。

また、「本物ほどでは無いがそれに準じる」意味合いから、
そのままでは大仰すぎる文字に沿えて、名前に込める意味を現実的にする働きもある。
「亜星」なんかはその典型だろう。
☆が入ってても、決してキラキラネームではないのだ。

サン・サン・サンバード 長崎屋～のサンバード♪

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E4%BA%9C%E6%98%9F
この人すごいね。

最初にこの人の曲すげえなって思ったのは時代劇の「三匹が斬る!」

>>3
わくわく動物ランドか。正答率が物凄かった。
世界ふしぎ発見！の黒柳さんと比較してみたい

>>15
俺はヒントでピントの印象が強いなあ。
男性軍キャプテンで全然ヒントが出てない状況で何度も正解して「16分割の鬼」とか言われてたし。
この人も凄かったけど、次のキャプテンの浅井慎平さんも驚異的な正答率叩き出してたなあ。

エリートの家系に反発して自分でやりたい道に進んで成功を収めるとか主人公の人生みたいだな

あわてんぼうのサンタクロース、と、この木なんの木
似てる

菊池・宙明・山本・すぎやま……あたりの各氏と違って「亜星節」みたいなのはそれほど強くない印象があるな
組んだ編曲者によって色が変わるイメージ？

何はともあれ
♪ボバンバボンボンユーラリユーラリでろでろばあＶ・Ｖ・Ｖ(ﾟДﾟﾉﾉ"★ﾊﾟﾊﾟﾝ!!

先月5月30日にて、小林亜星さんが、心不全のため、亡くなられました。

ご冥福をお祈りします……。

5月30日に亡くなられていたと、今ニュースで知りました。

謹んで哀悼の意を表します。

自分も『コン・バトラーV』の主題歌や西武ライオンズの歌といった小林亜星さんの曲を聴いて育った世代の一人です。それだけに今回の訃報はとてもショックでした。心からご冥福をお祈りします

菊池俊輔先生の訃報が未だ記憶に新しかったのでよりショックでした。
ご冥福をお祈りします

野に咲く花のように好きでした
ありがとう