ニコニコ大百科

って一挙ってイベント扱いなのか…
チケット当たるといいなぁ

良い最終回だった。波乱も最後のどんでん返しも無かったけれど、とてもしっとりしてて正にぽわ～むって感じの終わり方だった。
でも、何とも言えないこの寂しさは何だろうか。

あと、cv桑島さんでも幸せな終わり方に出来るすばるはマジ肉食系大天使！

やっぱり、観てるこっちは寂しかったり辛かったりするよね…
最終回を観終わってから、心が重く感じられてしょうがない…
その後に想いを馳せるほどに重くなっていく気さえする…

>>658
ドラマCDでも完全にすばるのお父さんだったからなｗ

可能性があるっていうのが最大の希望なんだろうね。すばるはほんと成長したというか、男前になったな。

良い最終回だったけど、
すばるの世界線のあおいは“制服＞＞すばる”なのか・・・

>>666
「いつも一緒に居るだけが友達じゃない」ってことではなかろうか

いつかみんな一緒になれる、それも含めて

>>667
それは理解してたけど｢あの学校は服飾が強いので、勉強して夢を叶えたい｣
レベルのを期待してただけに、少し拍子抜けしたわ。
本編中一緒だったあおいは、すばるを保護者並に大切に思っているだけに、
相応の理由がほしかった。

別に進学先が変わったくらいで、本当に仲の良い友人と疎遠にはならなかったけどな
もうかれこれ15年くらいの付き合いだけど

すばる世界のあおいはすばるの事を信じてるんだと思うけどね、本編中のあおいは過保護になってたし
そこからすばるの成長を実感し自身も変わっていくことがあおいのテーマみたいな
理由は変に重くせずドラマチックにしないほうがすばる世界のあおいの信頼を感じ取れる気もする

なんか違うな、そういうことじゃなくて…
進学の理由なんて、友人間に軋轢を生むような大したことじゃないんだ
問題は、それをちゃんと話したかどうか
そうでないと相手の中で、実際とは違う理由が勝手に出来上がっちゃうからね

そこだけは確かに気になる、自分の行きたい道を選べたのはいい事だが結局それをすばるに話せなかったのはね

劇中の描写を見るに、あおいはすばるに対して頼れてカッコいい存在ででいたかったんだろう。だから可愛いもの好きって部分を言い出せなかったんじゃない？
あと本編中のあおいをすばる世界のあおいと同一視は出来ない気がする
本編中のあおいは一回すばると疎遠になってるからいっそう世話焼きになってるとかありそうだし

本編のあおいもかわいい物好きを伏せてるところもあるし（5話）、その辺の気恥ずかしさで制服のかわいさで選んだっていうのを言い出せなかったというので合ってると思う。

魔法少女のあおいと一緒にいたおかげで彼女の可愛いもの好きと素直になれなさに気付けたわけで
それを知ったすばるだから元の世界のあおいを受け入れることができるし新しい友達と立ち向かうこともできる

一迅社フェブリvol.29の小久保氏・武田氏のインタビューは一読の価値あり。考証の裏話をしててかなり面白い。

なんかあんまりみなと君が救われた気がしないんだけど・・・
すばると一緒の世界線に帰ってきたから2人とも記憶は残ってると思うけど
追加のエピソードでもいいから病状に回復の兆しくらいあるといいな

これでもかっていうくらい、みなとへの救いはお膳立てされてるんだ
だが、どういうわけか、自分たちがそれを観測する術がないんだ…

ハッピーエンドのはずなのに
すばるが元の世界に戻って出会った4人は魔法使いを経験していない別人で
魔法使いだった4人とは二度と会えないかもしれないってのがちょっと悲しいな
他の4人も自分の世界で自分以外の4人と会ってるかもしれないし
もしかしてプレアデス世界での出来事はすばるの記憶から消えてる？
だとしても魔法使いの経験は無駄ではなかったと思いたい
素晴らしい作品をありがとう。

すばる世界のあおいは、魔法少女のあおいが回想していたように「すばるのフォローをしていたつもりだったけど、自分の独りよがりのおせっかいだったのかも」と思って距離をとろうとして別の学校に行った、という可能性もあるんじゃなかろうか（制服も進学理由としては勿論あるんだろうけど）

　>>678ノベライゼーションがみなと視点らしいから可能性は0じゃない…と信じたい。

会長風に言えば、もともと出会う可能性が存在したから5人が集まったのかもね
だから、元の世界線に戻っても5人が集まった（会長が呼んだのとは年齢は違うみたいだけど）

YOUTUBE版のメインテーマが最終回とマッチしてて買いたいんだが、BDのおまけにしかついてないのかのう…

>>678
11話でつけてた生命維持装置がなくなってるから、まだ希望はあるんじゃなかろうか。
そうでなくても、昏睡状態下で親族が待っているかすら知るすべがない中、
すばるが自分のことを好きでいてくれているってことを知ることができただけでも救いになってるとは思う。

このアニメ最初の数話しか見てないけど、最終回のタイトルが「渚にて」だったので思わず書き込みに来てしまった
ガイナックスの伝統、最終回はSFのタイトルっていうのまだ続いてたんだね

さっき観終わった。いい作品だった
BDは売れないかもしれないが、隠れた良作であることに間違いはない

なんだか本当に、優しくもあり悲しくもあり、そして暖かいアニメだった
宮沢賢治作品はあんまり読んだことないけど、それに近い空気があったと思う
大人気にはなりにくいかもしれないけど、近年まれにみる傑作だった
一挙放送とかで少しずつでも知られてほしい

公式ブログのほうも10話まで怒涛の連続アップ
デザイン本も出るそうな
エルナトのデザインモチーフも自分が思ったとおりだったなぁ

「待っててね」
「待ってたよ」

みなとはすばると同じ世界線を選んだから、きっと記憶はあるよね
あとすばるにかけられたカーディガンに気づいて泣いた
会長のななこへの言葉にもグッときたしもうこのアニメ・・・

何か違う…目？ただ、ほっぺた付けるだけでそれっぽくなる不思議
サントラ聴きながらだとむせび泣いてしまって、作業が中断する
全くもって作業用には向かないサントラだ
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :