ニコニコ大百科

与謝野晶子の方がyoutubeのオススメ動画で出てくるから困ってる

捕まるからじゃない？>なぜ殺さなかったのか

身も蓋もなくて草

嘘レビューそのものには元ネタがないっぽいのが怖い
文才の不法投棄

その気になればいつでも殺れるんだぞ！という気概が感じられるタイトル

ノスタル爺「殺せ！殺せー！」

柔道時代、負ければ腹を切る覚悟だったから強かった
→プロレスに転向して、力道山とは引き分けにする約束をしていた
どういう心境の変化…？

作者の人も書かれた人も与謝野晶子に感謝して喜んでるんだろうな

君死にたまへ

>若い力道山のバナナを揉んでやろうという気概
ここすき
>二人の邂逅は昭和15年、晶子61歳、力道山15歳のこと
ここの無駄にちゃんと時代背景考えた年齢なのもすき

フェレンゲルシュターデン現象なんだよな、言い切れば真実味を帯びる

木村にせよ力道山にせよ、現代のプロレスラーに比べて身体能力も精神性もずば抜けてるんだよな。
現代日本の衰退を嫌でも実感させられる

殺したいほど憎んでなかったから

力道山ってタックル切りが恐ろしく上手いんだよな
当時としてみたらプロレスラーのスタミナと力士の技術を兼ね備えた相当“厄介”な格闘家（？）だったと思う
何の対策も練らずに油断したままリングに上がった「あの日の木村」じゃ真剣勝負でも厳しい相手

https://x.com/masa_funaki/status/1732344150480347416?s=46&t=3V8pDbEU8ARPcufWwe1Bzg
与謝野晶子の生誕日に力道山没後60年興行を行うとか
偶然だろうけど出来すぎているな(本来の命日は15日)

この記事で与謝野晶子が晩年右半身不随になってたことを知るとは思わなかった

>>12
精神性は知らんけど、
ルチャの飛んだり跳ねたり回ったりの動きを平然と取り入れることが出来る現代レスラーの身体能力に
初期プロレスラーは及ばんだろ。そうでなければとも思うが。
どんなジャンルにもある、「数が少ないからその少数が素晴らしく感じられる」錯覚の一種。

アントニオ猪木と与謝野晶子がそっくりという話じゃないのか

この与謝野晶子がどうたらいうつまらないクソデカ赤文字は修正できないの？邪魔で仕方ない

プレミア入って自分でやれ定期

「君一撃で死にたまふこと勿れ」
↑これ無駄にかっこよくて好き

木村政彦記念館設立のためのクラファンやってるので良かったらご協力ください
https://readyfor.jp/projects/kimuramasahiko_kinenkan

昭和の巌流島ねぇ…

朝っぱらから怪文書はりたまふことなかれで大草原

本物の力道山はまだ死んでないんだよね

バキ外伝の若い頃の独歩の漫画の序盤の奴の元ネタかな？
あれも相手のレスラーが力道山がモデルぽかったきが
負けた格闘家は範馬勇一郎（勇次郎の親父）だったけど
ノンフィクション風のフィクションて言うジョーク記事？
負けたら切腹だの切腹用の刃物で力道山を狙うだの穏やかじゃ無いが
視聴率100％も可能とは思えない

与謝野晶子が絡んだ理由はあるんだけどお外に持ち出すのは危険すぎる
二次裏でもあまり許されないタイプのネタ

>>26
範馬勇一郎のモデルが木村
視聴率100％ってのは、当時テレビの放送局が2局しかなくて
その両方が同じ試合を放送したから実質視聴率100％だろって理屈
視聴率の計算として正しいかは知らん
負けたら切腹ってのは力道山との試合の話じゃなくて戦前の話

リッキー真面目にやって！

与謝野晶子とバナナの関係を踏まえた一種の「教養の笑い」であることを最近知ったし、知りたくなかった