ニコニコ大百科

>>28
視聴率に関してはテレビ放送開始から2年経ってない時期でほとんどのテレビが街頭で付けっぱなのでランダムに選んだ対象を元に調査する（電源オフなら白票）方式でも大体2番組合わせて100%になると思われる。

これで力道山にやられた結果長年力道山が日本プロレスの始祖ポジになって木村が顧みられなかったの恐ろしい

木村にはプロレスラーとしての輝かしい実績はないから
あの試合があろうとなかろうと当然の流れやろ
木村はプロレスラーとしての才能は最後まで素人レベル

元ネタ書籍のレビューかなんかが与謝野晶子怪文書の元ネタだと思ってたのに完全オリジナルってのが衝撃だわ
「『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』」とかあまりにもそれっぽすぎるだろ

まぁ意味不明なタイトルだよな

毎度思うけどなんで東スポ誌上でレスバしてるんだよ

>>朝っぱらから怪文書貼りたまふことなかれ
三分内にこのレスをする奴に地頭で勝てる気がしない

>>35
イミフだけど手に取りたくなるパワーはあるから上手いタイトルだと思うよ
現代では力道山や木村をリアタイで知ってる人はほとんどいない最早伝説上の人物だし（若くない自分でもとっくに死んだ婆さんがブッチャーの大ファンだったぐらいの世代だし）
神話の新たな側面が？みたいな感じで興味を惹かれる

刑法がそれを許さなかった。

マジで何を食ってどういう感覚をしていたら木村政彦を与謝野晶子に置き換えようって発想になるんだ

その発想力いらないような欲しいような

人間は人生に一度だけ天才になれるというが、その一回をこれに使ってしまったのだなあ（慨嘆）

言葉遊びなんかな
木村政彦って声に出すとどことなく与謝野晶子っぽくなるし
置き換えてコラしようとは思わんがｗ

与謝野晶子の話題と木村政彦の話題が混ざりすぎてカオス

>>40
人間見たものとその場の流行をコラボさせようとしたくなるときはあっても

ネタに釣られて読んだけど面白かった　

木村政彦は殺してないけど力道山自身は殺されてんだよなぁ

甥の木村、力道山を見逃します

恨みは本当に持ってて、力道山は俺が呪い殺したとかいってた模様
つまり本当は力道山を殺してたんだよ！

原作も面白そうだな…

>>46
力道山が殺されたことと、この本のタイトルだけ知ってたせいで、
木村政彦のことを力道山を殺した犯人と勘違いして覚えてた。
そもそも本のタイトルはなぜ殺さなかったのかなのに、木村政彦が殺したと思い込んだのはなんで？

>>50
自分も似たような勘違いしてたわ
ネットスラングの「なぜ殺した」「なぜ殺たし」と混同してたせいじゃない？

読み切った　本当に面白かった
ノンフィクション？ミステリー？　熱がすごい
あとは漫画の元ネタなんだろうなって人がたくさん出てきて格闘技ファンじゃない自分でも楽しめた

KMR「殺そうと思えば」(殺意)

>>38
力道山や木村をリアルタイムで見ていない世代でも、ジャイアント馬場とアントニオ猪木の2人は現役時代が長かったから、当然この2人のファンは彼らが若い頃のことも知りたがるわけ
そうすると、必然的に力道山のことを知っていくし、その過程で木村のことも知る

記事中にあるように、プロレスや柔道とは関係のないところでの空手の大山倍達の影響力も大きかったし、空手とプロレスと双方に顔を利かせた梶原一騎の漫画の影響力も大きかったし

90年代に入ったらグレイシー柔術が大注目されて、そこでまた木村が再評価される流れもあったし

だからこの本は注目されたのよ、格闘技ファンって活字中毒者多いのよ結構

>一言で言うなら時代がそれを許さなかった
タイトルからすでに名文すぎる

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのでしょうか？
200字以内で答えてください。

【AIの回答】
木村政彦が力道山を殺さなかった理由は、家族への影響を考えたことと、
柔道家としての誇りや倫理観が暴力による解決を拒んだからです。
試合での屈辱や怒りから殺害を考えましたが、冷静に自身の人生や社会的な制裁を想像し、
感情に流されることを踏みとどまりました。
この判断は彼の人格や信念に基づくものです。

>>56
AIの回答って何も知らん俺が適当に文章並べるのと何も変わらんから別に面白くもないんだよな
知らないことをそれっぽく言えるやつは世の中にごまんといるし

やわ肌とかバナナとか晶子関連からネタ持ってきてるのが芸細

＞......その深層は？

真相じゃなくて深層なの？

AIの面白さは読み取る人間の面白さってそれ一番言われてるから