ニコニコ大百科

安彦監督もどうしても手直ししたいエピソードと言いつつ当時のスタッフ仲間も尊重してるからなぁ
不自然な芝居や演出を丸々変えるというよりは理由つけ足すアプローチ
直しきれなかったわけじゃないよ
きっとそうだって・・・

今更ながらやっと観た
TV版の世代ではないのでこのエピソードがあったのは知らなかった
掲示板のコメントを見ると色々不満のある人はいるようだが私はこれでいいと思ったな。TV版や小説版も見てないけど…
ドアン本人は島に住み続けるらしいし、子どもたちは里親のところへ送り出されるだろう。カーラはどうするのか気になるけどドアンと一緒に暮らすのかな

劇場版の不満というか元々は単発エピソードのキャラなのに某動物園や某クソゲー実況者のカルト人気に便乗して作られた作品だからしゃーない。

ガンダムで踏み潰すシーンはスレッタのハエ叩きと同レベルの演出で正直冷めた
戦争って残酷でしょってことを伝えたい意図があるんだろうけど
あまりにも見せ方が露骨すぎて逆に嘘くさい

露骨も嘘もなく、リアル戦争なら日常茶飯事。故にリアルロボットでも日常茶飯事
ガンダムで大事なのはそんな戦場でどう生きるかでしょ

だからその戦場を表現する為にわざわざ踏み潰すって行為させるのが露骨すぎなんだよ
ジムの頭が吹っ飛ぶようなつまらんギャグやる一方で
戦場で人を殺すのは当たり前だから踏み潰しますなんてやられても
ガンダムはリアルロボットであってもフィクションなんだからそこをおざなりにしたらチープで嘘くさくなるって話

>>186
じゃあどんな殺し方なら納得するの？　アリを殺すのにわざわざ剣抜いたりマシンガンぶっ放したりするの自分？

>>186
人殺しをオブラートに包むフィクションがハイグレで真実味があると思う主義主張の人なら
素直にスーパーロボットを見ればいいんじゃないかな自分？

違う声優陣でのホワイトベース隊が固まり受け入れられた、というのも大きい気がする。
あの頃の騒ぎと封印を思うとさあ…

農業セラピーって感じ

今でもたまに見るけどドアンの操縦技術がヤバいんよなあ
横方面の機動に長けた陸戦ザクに対してジャンプを駆使して縦方向から揺さぶりかけたり
高機動なことを逆手に取り突っ込んできた相手の勢いを利用してヒートホークの威力を上げたりとか
赤い彗星かドアンかもなまじ誇張じゃない

絵柄というか芝居がコミカルで可愛らしい感じなんだ

でもガンダムに後光が差す演出は粋だと思った

マ・クベ「パリは燃えているか？燃えていないのだな？( ﾟ∀ﾟ) ﾊﾊﾊﾊﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼私の部下にも文化を愛する者がいたということか」
はキャラが良く出ててる面白い負け惜しみセリフ

個人的にはペットボトルの再利用が気になった。
あの時代、あの世界観、あの状況で空ペットボトルが残って、形状を維持できるものなのかな、って。

倒した連邦の兵器からシールドとか使えそうな装備を流用したりできたんじゃないだろうか