ニコニコ大百科

理想に生きてるわけでも、食い扶持のために嫌々やってるのでもない、
すごく等身大の人間として描写されてると思うよ、ここでのジオン兵は
そういう意味じゃTV版の1stの空気をうまく再現できてた
富野が珍しく愚痴を言わないガンダムだけあって、丁寧で良いアニメだ

戦闘シーンがしょぼいってよくいわれるけど、
俺はすごい戦闘シーンいいと思うんだが。戦闘自体は少ないがその分、
作画とか、細かい動きとかこだわってるし。
最後のアレックスVSザクは感動すら覚えたよ。ガンダムでトラップしかけて作戦たててみたいなの結構珍しいし。

たぶん、物足りないのはBGMとかパイロットの掛け合いがないからだとおもう。
こんなに渋くてかっこいい戦闘シーンなんて早々描けるもんじゃないよね

ジムコマンドって偉大だよな。
アレのおかげで連邦側のゲームとかMSVとかが
作りやすいし、不死身の第4小隊とか
1年戦争のころからエースだった連邦パイロットも出しやすくなったからな。

>>123
だが劇中での扱いは「お察しください」である

>>124
ジムだからね・・・

凸 …

>>122
ちょっと待て、最初の北極基地の
戦闘BGMは良かったじゃないか。

アレックスとザクの戦いの時のＢＧＭもよかったよ
曲名知らないけど……

今ＣＭ見たけどやべえええええええ、ＰＣの画面故障した
浪川さんの「バーニィ忘れないよ」がもうね、アルとアルを演じた浪川さんの本心なんだろうなぁ

ポケットの中の戦争の記事からジャンプしたんだが･･･ポケットの中の戦争ってさ息子がおっきしてしまってポケットに手を入れてバレないように密かに戦う事だと思っていたんだが違ったのか

>130
ガンダムを知らない事を責めはしないが、取り合えず謝ってもらえんか？

>>130
ごめん、わたしもそうだと思ってた。

>>130
俺も俺も

ザク2改が連邦に回収されて奪われなかったことだけが唯一謎なんだよなぁ。それやっちゃうと物語が成立しなくなっちゃうけれど、放置されているのは疑問に思った。

>>134
サイド６が仮にも中立のコロニーだから、連邦もあまり自由に動けないんじゃないの？
そういう事にでもしとかないと説明がつかんのは確かだよな。

>>134
確か外見は無傷だけど頭だけ取られてたはずだから個人的解釈だけどＭＳを運べるトラックとかが無いか不足してて、取り合えず借りの処置としてメインカメラの頭だけ取っておいた。
と思ってる。

インドのクリスティーナとクリスって別人?

…というか、クリスだけ記事がないんだな…

>>134
小説版だと「トラップ仕掛けたから迂闊に動かせない」みたいな記述がなかったっけ？
今手元にないから確認できないけど。

でも自軍のジムコマンドさえ戦闘後しばらく転がしてたくらいだし、ホントに回収能力が不足してただけなのかも。

「アル泣くなよ、戦争はまたすぐ始まるって。今度はさ、もっともっと派手で楽しくってでっかいやつだぜきっと」
「そうだよ。そしたらさ、薬きょうなんかじゃなく実弾も拾えるしさ、ひょっとすると軍隊のレーション喰えるかもしれないぜ」
この友達二人の無邪気な会話と、バーニィを亡くしたことと戦争に触れたせいで泣くアルの対比で泣いてしまったなぁ。
バーニィの最後のビデオレターもさ、怖かっただろうに悟らせないようなことを言ったりして、しっかり大人ってところを見せてたと思う。
思い出したら潤んできた。今年見たばかりの新参だが、クリスマスにはバーニィに祈りを捧げる所存。

>>139
そのことで連邦軍のガノタやジオンのジオニストを恨んだりしないでくれ。
無理かもしれないけど彼らだって自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。

>>139
バーニィの覚悟、信念、勇気、あれだけの物を見せておいて、
ビデオレターで締めずに、過剰にロマンチシズムに陥らずに、あの無邪気かつ残酷なやり取りで話を終わらせる所がこの作品の本当にすごい所だと思う。

>>141
納得した。この作品思っていたより深いな

>>139
俺も俺も
アルはバーニィの死を通して戦争の悲しさや残酷さを知ったけど
他の子供たちにとっては戦争は未だ面白いもの、ワクワクするものでしかないっていう
その対比がすごい印象に残ったなぁ

さて、もうすぐクリスマスか

今頃オーストラリアは雪で白くなってるんだろうな

ミンチよりひでえやの記事出来上がってた

ポケ戦みような
明日

>>146
俺も今日か明日か迷ったけど明日にするわ

今日はバーニィの命日・・・

今、見終わった・・
忘れないよ、バーニィ・・・

DVDのＣＭは、主人公に子役を使ったからこそできる演出で、
当時ビデオを見た人たちが大人になって経済的に余裕が出たころにあんなＣＭを見せられたなら絶対かっちゃうよね、
何が言いたいかと言うとあのＳＭは神