ニコニコ大百科

１ゲットついでにこれだけ書かせてもらう

ザクⅡがヒートホークでガンダムアレックスを
相打ちだが撃墜した唯一の作品である。

スマン、後を頼む!!

ケンプファーというガンダム史上最高峰にカッコイイMSを送り出した作品である

バーニィはガンダムの長い歴史の中でも屈指の
渋さを放つ男　１２月２５日はクリスマスではなく
バーニィの日です

ツキの無い奴はしぬんだ
記事内参照用URL :

>>4
００８０らしいイラストだな。
この場合いい意味で

スパロボではストーリーを組まれることこそ極めて少ないが、クリス＆バーニィの参戦率は高い。

何故かバーニィ＝ザクヲタ（ザクマニア）の設定が定着してしまっているが、
原作ではそんなことはなく、ザク（ザクIIFZ）しか乗るものがなかっただけ。

それを何を間違ったかザクに関して熱く語らせてしまった結果がこれだよ！

00の親戚か何かだと思ってた俺にとってコノ記事は嬉しい

>>1
それは量産機が非量産型ガンダムを破壊したって事でいいのかな？

そういうことだ。
NT-1の特性を把握した上でゲリラ戦を挑み、ザク一機で事実上勝利した（ガンダムはザクを倒すことが勝利条件なのに対して、バーニィはガンダムを破壊することで核攻撃を回避出来れば良かったから）。

>>8
宇宙世紀の中でザクがガンダムを撃破した例はバーニィで歴史上三番目。
（一回目、二回目は「ジオニックフロント」の「闇夜のフェンリル隊」がガンダム６号機マドロックを２度にわたって撃破。）

>>10
世に出た順では初、というのくらいは付けてやれよ
0080の後にジオニックフロントの歴史が付け足されてるんだからさ

>>11失念していた。指摘サンキュー。

装甲を貫徹して内部の人間を殺すのって0080くらいだよな
歴代ガンダムの中でもなかなかのグロさだが、ある意味リアルなグロさか
昔ショック受けたけど今はなんだか納得できる

>>13
はっきりとしたあぼーん描写は無いけど
アムロは執拗にコックピットを狙うけどな。

シロッコを忘れてもらっては困る

>>15
アレはもうギャグのレベルじゃ（ｒｙ

たしか。これでのクリスとバーニィの悲劇が元になってサザンアイズのパイと八雲の声が決まったんじゃなかったっけ？ちがったっけ？

Vでもサーベルで身動きできない機体のコックピットを貫くとか、直接焼き殺すってのはあったな

これの特徴は爽快感の無い淡々とした戦闘だよね
玩具の販促が重要なテレビじゃ絶対できないOVAならではの作風
ゲルググJとかキット化されてるけどほとんど記憶に無いっての！

私は小説版のほうが好きだな。最後にバーにィが生き残るから。
小説のあとがきにも書いてあったけど、「一流の悲劇よりも三流のハッピーエンド」って、私は好きだな

確かにバーニィには生き残ってほしかったから、小説版はほっとしたなあ・・・

>>20
でもOVAあっての小説だから

どっちも名作であることに変わりない

ガンダム作品で初めて「ジオン側の視点」で
ストーリー展開された作品であることも重要。

今でこそギレンの野望とかジオニックフロントとか色々あるが、
この作品が一年戦争におけるジオン側の敷地を
低くしたパイオニアであったことは間違いない。

※23
これはあくまでも一般人の視点がメインなんじゃない？
ガンダムがエースじゃないパイロットに落とされるというのは
相当斬新だったけどね

ガンダムTueeeee!!でもジオンマンセーでもない
不条理だけど誰も悪くない
微妙な立ち位置のこの作品は好きだなぁ

>>19
ゲルググとかリックドムならまだいいじゃないか、プラモ化されてるから。
俺なんか未だにプラモで出てないんだぜ？

アルの声って女性がやってるのかと思ってた子供ぽかったし
浪川大輔さん、１２歳って（笑）沢城みゆきさんとか声優デビューの
早い人もいるけど１２歳でこの役は重いなあ

最終話は泣きそうになった。
ところで戦士達の軌跡のクリスよく弱くないですか？
初期レベルでバーニィに勝つのかなり厳しいですが・・・

>>26
クリスはもともと、テストパイロットとはいっても機体の調整がメインの仕事で（小説では「シューフィッター｣と表現されてたっけか？）戦場に出て戦う類の人間ではないから。
だからアレックスに乗ったときは機体に振り回されて満足に扱えなかった。かえってジムコマンドとかに乗ってた方がいい動きをしたかもしれないな。

それにゲームだと、他のパイロットとの差別化もあるからね。

>>26
浪川大輔という声優は
「子供役は女性声優がやるもの」（実際の子供にやらせると演技が…）
という概念を変えた天才子役声優だったんだぜ

重いかもしれないけどアルを演じたのは大正解だったと思う

高山文彦の監督デビュー作。この人の作品はホント『記録より記憶に残る』といった良作ばかりだ。

>>28
そしてだからこそあの泣けるCMが実現したわけだ