ニコニコ大百科

>>24
修正不可がルールだし
前回おかしなことがあったでしょ
サイレント修正されるかもという懸念があったという意味があったと思う

ソフト修正不可っていうルールを順守するなら、永瀬六段がバグを報告したところでどうにもならんな
そんなバグがあるなら不戦勝でいいレベルだし

俺の勝手な想像だと、誰かにひっそりと報告してたと思うけどね
こんだけ大きいイベントだし

永瀬拓矢（コスト3000）
次回アプデで弱体化不可避

たしかにイチャモンつけてるようにしか見えんな。
こういう自分の意見が絶対だと思ってるやつは相手するだけ無駄だから放置が一番

古き良き美学にこだわる大介と、非情の鬼軍曹永瀬
正反対の二人がお互いを尊重しているというのがおもしろいよね

バグは知っていた、知っていたけど使うとしたらバグにならずそのまま続けていても勝てる場面で使おうと思っていた
実力で永瀬はSeleneに勝勢まで持って行って更にバグによる不戦勝を勝ち取った
電王戦なら最高の形と言ってもいいでしょ、実力でコンピュータを上回って更に人間相手では有り得ない勝ち方をしたんだし
あのまま続いたとしても永瀬が勝っただろうという評価なんだし文句のない最高の結果だと俺は思うけどな

記者会見でその辺りのことは分かったのに荒れてんのか

永瀬６段もseleneプログラミングの西海枝さんも良い人だった

記者会見でナチュラルに残りの棋士へプレッシャーかける永瀬が鬼すぎて笑ったわ

キレッキレのインテリメガネな風貌からして
いかにも漫画に出てきそうな冷徹非情の天才児

「敗勢でも指してたんじゃないか」とかいうifの議論は無駄でしょう
斎藤も永瀬も力戦を勝ちきった

永瀬が唯一残した不味い餌に食らいつくなんて見苦しい

Aperyの平岡氏も永瀬氏もまさしく電王戦らしい戦い方をしてくれてとてもおもしろかった
第一戦の連続王手に文句を言ってる奴も
永瀬氏のバグ勝利（バグを使わなくても勝てたとかの話は置いといて）に文句を言ってる奴も
応援する側は違うにせよ同じタイプの狭量な人間だと思うね

そもそも確認できる限りでは他の開発者さん達も何も文句言ってないんだよね。
外野のよーわからん人だけ言ってるから見苦しいというか。

別に敗勢から指したって何の問題も無いけどね
ルールに違反してるわけじゃないし
事前にこのプログラムミスを把握しているのなら
対局前から勝敗が決しているようなものなんだから局面の優劣なんか無関係
もっとも、永瀬六段はプログラムが修正されている可能性を考慮して勝勢になってから決め手に使ったようだが

今回のMVP投票があったら永瀬さんに山ほど入れてた。
Selene戦で「この人が手を抜くワケがない」と知れ渡ってたし、
エキシビには最高の人選だった。無茶ぶりを完璧に受け止めてくれた。
本当にありがとう。

記者会見のために来てたはずなのによく引き受けてくれたと思うな
ほんとに１００％将棋人間なんだな

電王戦よりNHKの康光相手に千日手2回のほうがインパクトでかかったな。なんか恐怖を感じたよ。

エキシビで妙手の出し合いは見ていて痺れた！
今期の王座戦、一回戦から渡辺棋王が相手だが頑張って勝って欲しい

下馬評から一番勝利濃厚なのはこいつじゃないかと言われてたけど、
終わってみると遥かに斜め上の大活躍で最も株を上げた男になった
これをきっかけにブレイクしてほしいね

盤上の鬼、盤外の好漢。
歴代16名の電王戦出場棋士の中で、最大のエネルギーを注ぎ込んだに違いない。
団体戦勝利の立役者、永瀬六段こそMVPに相応しい。

羽生さんに勝って竜王戦挑決進出決定
こりゃ永瀬竜王あるで

九段のボスラッシュに勝ち抜くとか、こりゃ永瀬竜王ありうるぞ

叡王戦を見ていて千日手を厭わないというのがいかにすごいかが分かった気がする。
あんなに命削るようなことしてるのに、それを何度もやっても構わないという気概があるということだから
恐るべし永瀬先生

永世竜王には勝てなかったよ…

軍曹なんて揶揄されるけど、気力・才能ともに人並み外れている自覚が薄いから
実際のところは人の上に立たせちゃいけないタイプだと思ったｗ

>>54 確かにそうかもww

竜王戦第二局二日目の解説の屋敷先生が詰将棋のコツを聞かれて、
「一手詰めをたくさん解いて詰め形をたくさん覚える」「作者の作意を読む」「一手詰めからの逆算で相手玉を誘導する手順を考える」等の解説をしていた
それに対して、軍曹は「コツはありません」「なんとなく」「とけるまでやる」だった

人を教育出来るタイプではないよねww
弟子を取ったら変わるかもしれんけど、ファンとしてはこのままの姿勢で後輩から畏れられてほしいわww

一言だけ言えるのは、とっとと昇級しろや！！
実力があんのに、うだつが上がらねーなあ

まだＣ級２組なのか　実力あるのに順位戦苦手な棋士って一昔前にもいたよな
やしもんだっけ？

屋敷九段はＣ１が長かったけどＣ２は１期抜けだったな。

敢えてきつい言い方をすると
努力だなんだ言いながら結局はその努力も試合も天性の才能任せでやってて
本人がそれに気づいてないだけなんだろう
強い奴はそれでも十分すぎるほど強いけど、細部までみっちり理論立てて
研究を重ねるのに比べたらどうしても安定はしない

ようやくC1昇級したな
ひとつ壁を越えたからここからとんとんと進んでいってほしいな