ニコニコ大百科

とにかく速度と攻撃力が高すぎて大体の呪術師は篩にかけられそう
そのうえ領域展開は入れたとたん高熱で燃え尽きるんだから、一級呪術師じゃまず勝てないんでは

特級自体が測定不能なのを全部ごっちゃに突っ込んだ階級だからぶれ幅大きいけど、漏瑚はその中でも別格に強いんだよな
少年院や八十八橋の特級なんか比べるまでもないし

呪術師が持ちうる全ての技術を高い練度で扱えるような術師じゃないとまともに戦う事すら無理だと思う
火山攻撃の一個や二個は術式か呪力で完全に防御するかそのダメージを上回る回復量の反転術式が無いと話にならん

削除しました

NAOYA君の術式見るとアニメ爺が万全で正面から戦うこと前提なら漏瑚にも勝てる可能性はあるんじゃないかと思っている

他の3人……3人(？)と違って交渉の類もあんまり通じなさそうだしな

改めて顔のパーツ見ると人間と正反対なんだな。
二つの目　⇔　一つ目
穴の開いた耳　⇔　穴に栓をした耳
白い歯　⇔　黒い歯

呪いなのに呪いを残さないで悔い無く死んだのってなんだか不思議

真人より人間っぽさがある

人間の心の汚い所かき集めてできたのが真人だから…

裏梅とどっちが強いんだろ？

作中屈指の強キャラ故に噛ませ役になることが多い所為で、「パパ黒は漏瑚余裕で倒せる」と言う読者まで現れて哀れ。

>>42
実際どうなんだろうなあ
互いに「攻撃当てられたら勝ち」な関係になりそうなのでどっちに転ぶか分からん　とりあえず一瞬で終わるのは間違いない

乙骨や石流レベルだったら炎ダメージある程度軽減出来そうかなぁくらいの想定。あと鹿紫雲含めた3人くらいかな五条宿儺以外で安定して戦えそうなのは

レギュ次第かなぁ。取り合えず漏瑚と一番遭遇確率が高かった降霊甚爾は「強者との交戦を望む本能に従う」「壊れた游雲一本しか武器がない」と言う点で、
・極力リスクは冒さない
・難敵に対しては事前に周到な準備をする
・武器庫呪霊内の豊富な特級呪具
って言う特長が全部死んでるんよね。
対して漏瑚は、呪具で攻撃されさえしなければノーダメだからなぁ。

作画は原作の感じがつよかったな

40話凄かった
九十九は勝てるだろうけど乙骨は無理じゃねと思ってしまう強さだな

自分はアニメから呪術みてるけど戦闘の規模ってジョジョとか鬼滅くらいの規模の戦闘が多い印象だったのに、アニメ最新話の宿儺とこいつだけ辺り一帯を巻き込んだDBレベルの戦闘繰り広げてて草生えた。相手が毎度悪すぎるから戦績が振るわないだけで、漏瑚倒せるキャラなんて敵味方合わせても数えるほどしかいないだろ多分

アニオリだけど溶岩や炎までバラバラに切り裂いたりバリアみたいに防いでてずるいと思った（本気出したら反転アウトプットや領域で瞬殺出来るんだろうけど）

本当に五条悟が最初の相手だったのがあまりに巡り合わせが悪かったんだけど、その五条悟をしてこれに勝てるくらい味方が強くなって欲しいという基準にされたの、改めて考えるとだいぶ無茶振りだな？という感がすごい
直接触れる以外の択が豊富な分、真人より厄介じゃないか？

>>43
パパ黒は初期宿儺と同じくらいの速さらしいから
(伏黒が言ってた)
8〜9本分の漏瑚のが早いだろうから
漏瑚のが有利な気はする
領域展開はフィジカルで何とかなっても
アニメ最新話の漏瑚の猛攻みたら
流石にあれをパパ黒が受け切れるわけないと思う

>>48
つーても鬼滅の妓夫太郎もアニメでは
遊郭全部焼け野原にするからな

>>50
他生徒が言ってたが五条は馬鹿だから

>>50
もうそういうレベルの敵が複数出てくるフェーズに入ってしまっているから、生徒たちもそのレベルにならなきゃ生き残れないってニュアンスかなぁ。
楽厳寺学長との会話からすると、「そういうレベルの生徒が出てくる流れになっている」とも考えているっぽいが。

アニメ見ると漏瑚の「隕」って地爆天星みたいな感じだな
重力で周囲のものを惹きつけて物理的に隕石を作って落とす大技

五条除いた渋谷組で漏瑚なんとかしようと思ったら両腕揃ってるジジイに1秒スタンさせ続けて貰ってその間に火力
叩き込むぐらいしかないな。あの火力だと反撃許したら一度の反撃につき最低一人はリタイアすると思った方がいい
その時最初にジジイやられたらほぼ詰み。狗巻先輩だと一回止めたら喉潰れてしまうだろうし

仮に両手ある直毘人のじーさんでも単体で漏瑚相手じゃ良くて数分しか持たないだろうし、伏黒パパだって直に触れられたり、隕石落とされちゃ手の内ようが無いだろうし……

本来強いのに強い奴とばっかり戦って戦績冴えない上に
火に焼き尽くされた火山（マグマ）されて可哀想…

本来特級呪霊と言っても一級術師複数人なら勝てるのが普通みたいだしね
ライオンやゾウを最大の脅威として設定したところに現れたゴジラ

>>50
五条が掲げる「強く聡い仲間による真っ当な呪術界の改革」を成し遂げようと思ったら大真面目にそんぐらい要りそうっていうのもあるし
そもそもあの人根っこのところで「自分と同じ目線で肩を並べてくれる人間が居ないのが寂しい」があるっぽいんで
そらまぁ無茶も言う。
そもそも「先天的な素養（呪力量やセンス）や術式が術師の能力をほぼ形作る」
っていう呪術師という職業の性質と「教育で引き上げる」っていう方針が死ぬほど相性悪いんだけど、五条はどこにも素質無いやつは最初から切り捨ててるだろうし……（多分三輪ちゃんとかには振らない）