ニコニコ大百科

「いくぜ、孕め！」に対して｢何をだよ｣とコメントでマジレス突っ込みする流れすき

このタイトル見るたび
嬉し恥ずかし夏休みとか朝帰りとか物語とかが連想で出てくる

淫夢や拓也さんに興味ない人たちもこの作品にはぜひ触れてほしい

親の怪文書より見た怪文書

もっと親の怪文書見ろ

「ネタバレ注意」ってなんだよ 何が困るんだよ
どちらかといえば閲覧注意だと思うんですけど

タクヤさんが困るんじゃないですかね(適当)

タクヤさんにエッセイとして出版を呼びかけ、タクヤさん直木賞運動しようぜ

電子書籍化なら可能性あるな

ただヤマジュンパーフェクトブックみたいに勝手に出されて拓也さんがどう思うかだが

拓也さんの怪文書にちょいちょい登場するレオとセンパイは実在の人物なんでしかね？あの乳首は。

世の中広いし実在してる可能性もあるんじゃないですかね　南佳也似という評価もあるし結構客いるかもしれない（適当）

もうフィクションでもいいくらい文章力高いのがマジで草。

>>100
100%イマジナリーではなく元ネタの人物は存在するんだろうけど(少なくとも同じ店にレオなる人物はいた)、怪文書内では両者ともあまりにも拓也さんにとって都合の良すぎる存在だからかなり盛ってる可能性が高いゾ

好きなセンパイがいたとか肉体関係は一応あったとかは流石に事実だと思うが…

タクヤさんは夢女子だからな

クリスマスですらレオ(しかも歳下)しか連む友達いないの草

結局これ嘘拓なんでしかね？
イルミネーションなんてもうすでに消えてるはずだし

>>106
嘘というより盛ってブログ向けストーリー風にしてるって感じ

今年のクリスマスも楽しみにしてるぜ拓也!

さらば思い出たちよ　ひとり歩く摩天楼　拓也という物語は最終章

事実を基にしたフィクションなんだろうけど、どこまでが事実なのやら

事実であってほしくない回も多数あるからね。なお水没紳士とハードSは実在の可能性が高い模様

>>111
亀頭をライターで炙られたり殴られながら首絞められながらガン掘りとフィストの無限地獄がノンフィクションとか恐ろしい

タクヤの焼きマラ　３０００円

>>112
字面だけ見ると殺し屋１のワンシーン並みにハードで草

「生かさず/殺さず/のクリスマス」って文節ごとに*a*uの韻を踏んでいるから、チョー気持ちいいぜ！

第一次世界大戦を生き抜いた一般兵士の回顧録みたいなタイトル好き

イブの日数が３倍になったからといってクリぼっちが救われるわけではない
ただ単に苦痛が長引くだけである

>>51
その淫乱な洞察力が乾く暇がねえな！

ネタ抜きで名作
文章のリズム感とかセンスいい

なぜタクヤさんはケツにシャンパンを入れられても急性アル中にならなかったのか