ニコニコ大百科

マイティ面白そうだなー
ボイスも海外だけでなく日本語も追加してくれたみたいだしそういった面でも楽しめそう

今度はDASHを連想させる作品が出してきたな。

ロックマンの生みの親っての、いい加減止めてくれないもんかねえ。
人寄せの為に使ってるんだろうけど、恥を世界に晒しているとしか思えん。
それで最初に出したのが、Mighty No.9 ……。コケたら大変な事になりそうだけど

>>333
でも新作が出ない今、頼れるのがこの人しかいないという現実・・・。カプコンは新作出す気なんてないし

産みの親でなく育ての親と書けばしっくりくるんだよな

この人自身、別にロックマンの生みの親を名乗るつもりなんて当時はなかったんだろうけど、今となっては誰が生みの親かなんてどうでもいいな。

同時に、かつてのロックマンの流れを汲むゲームを本気で作ってくれそうな人は>>334のいうように、もうこの人ぐらいしかいない。

過去に何があったのか、どんな発言をしたのかなんて正直もうどうでもいい。この人には新しいものを生み出して、俺を含むかつてのロックマンファンの期待にこたえて欲しい。

俺はこの人を応援する。

>>336
期待してるからこそ慎重になって欲しいってのもある

Mighty No. 9、また延期になっちまった・・・。
やっと安心できたと思ったのになぁ。

http://www.inside-games.jp/article/2015/08/06/90068.html

乞食みたいにお金をせがむくせに何も成してないなこの人

この人がいなかったらマイティ№9もREDASHもロックマンＤＡＳＨシリーズそのものも作られていなかったかもしれないのにか？

典型的老害

いくらなんでも寄り道し過ぎじゃないか？第二の小島秀夫になりそうだぞ
小島氏は会社のお金でゲーム作ってたからあんま強く言えないけどこっちはファンにお金もらってやってんだからちゃんとしろよ

REDASHなんかキックスターターのタイミング悪すぎなんだよなぁ
ていうかNo.9を落ち着かせてからにしてほしかった

>>340
ロックマンもどきで4億集めて「金足りねー」からのアニメ化
↓
まだ完成してないのに次のタイトルの金集め
↓
次のタイトルの金集め失敗したけど制作決定＆アニメ映画化の金集め
↓
金集めてから2年経ってロックマンもどきの発売延期
↓
ロックマンもどきへの出資者向け体験版配信に配信されず
海外ファンがキレる

>>342
流石にファンからお金貰って作ってるんだからあっちと違って採算と時間取れなくなってやむなく未完成や中止って事はあるまい
…ないよな？

そもそもマイティはもうデバッグだけ終われば発売できる段階なんだから、ある意味ひと段落ついてるんじゃね？　いや、その辺の事情は正確にはわからんが。

応援する気があるなら、少し落ち着いて黙って待とうや。

キックスターターのことを終わってから知った俺には偉そうなことそんな言えないけどさ。

>>344

単純に疑問なんだが、それ全部正確な情報なのか？

北米版は2016年2月9日、全世界で2月12日にリリースされることが
決定したそうですよ↓
http://www.famitsu.com/news/201509/26089476.html

次こそはお願いしますよ、稲船さん！

日本語版もはよ、プレイしたいの～！

期待し取るんやで！

>>lv239085890

>>lv244040706

結局和ゲーはこの人の言ってたことと同じような感じになってしまった
今まで散々この人叩いてた連中は今何してるのやら

社内政治で他人を追い出す側だったのが、結局自分も追い出された所で会社のやり方を批判するあたりとか、やっぱりこいつとコジマカミナンデスは同類なんだと実感した

今までのことはもうどうでもいい。もう何年も前の発言を掘り返す必要なんてないし、それをネタに叩く必要もない。

それより今後に向けて色々頑張ってほしいね。
とりあえず速くマイティプレイしたいです。

今後か
春内に発売出来るかなぁ

洋ゲー厨を拗らせてるのに作るゲームはロックマンもどきとか

それはまあ、掴みとしてまずはロックマンっぽいの作ってるんじゃない？
最初から洋ゲーじみたもの作るなんて言ったらお金はそれほど集まらないだろうし自分も多分お金出さないと思う

>>355
つReCore

>>355

洋ゲー厨だのロックマンもどきだの、そんなの聞き飽きたよ。
っていうかいつまで同じ話題と昔の発言掘り返して、同じ話題で叩く気だよ。

とっとと面白いゲーム作れよ

今のカプコンの体たらくを見るに稲船は完璧なタイミングで辞めたな、先見の明があると思う

が、マイティを延期し続けるのは流石に許されない
ただでさえ信頼の危ういクラウドファウンディングの先駆けとして最悪のビジネスケースになりつつある