ニコニコ大百科

なんでこんなにエチィーな絵が多いんだろうか。
やはり「魅力的なお姉さん」という事なのだろうか？

やっぱり華扇は茨木童子なのかね？
鬼は嘘をつかないけど、渡辺綱を一般人の女性に化けて送ってほしいと嘘をついて、だまし討ちにしようとしたり、
伯母(もしくは養母)の姿を偽って＝嘘をついて腕を取り戻そうとしたりしてたし

だから鬼の四天王を除籍されたり追放されたという可能性があるな
そうくると角があるという素性が氷解するんだよな(個人的に)

どちらにしろ嘘をついたら死刑！とまではいかないけど、鬼の掟じゃなんらかの制裁は受ける気がする

鬼が嘘をつかないと周囲に放言？明言？してる以上は

鬼が嘘をつかないというのは、罰則を伴う掟などではなく、
単なる矜持のようなものに過ぎないでしょう

鬼の四天王で、やはり嘘をつかないと主張している萃香ですら、
本当に嘘をつかないのか突っ込まれたら、
「いやまぁ、少しなら吐くかも」などと答える始末ですので

武士に二言はない的な「嘘はつかない」あたりだろなーとか思ったり。
事前に取り交わした約束を反故にするようなことは許さないけど、策略として正体を隠すとかはアリな感覚なんだろう。
でも「せこいことやってんなー」くらいには思われてるかも。

鬼の四天王の四人目は知名度的に考えると鬼童丸とかかな？
石燕の絵では牛の皮被ってたりするからフード被ってるデザインになるのかね

ＭＭＤくらいでしか東方を知らないにわかちゃんの母に
茨歌仙一巻を渡したら、ものの数ページで鬼疑惑が立った件

お話だと鬼の四天王で生き残りって茨木童子だけだな
こいつだけ色々と異端

今回の話で華扇ちゃんは豆をぶつけられるのを極度に恐れるのがわかったな　ぶつけられると皮膚が爛れるとか
華扇ちゃん・・・一体何者なんだ・・・

21話でわかったことは
・華扇は豆をぶつけられるのが怖い。皮膚に水ぶくれができたりする。
・最後のアオリ文が「鬼の気持ちは鬼のみぞ知る」
華扇＝鬼疑惑がますます濃厚に。
ていうか多分隠す気はさらさら無いんだろうね。

21話読んだ。
この記事の「鬼疑惑」のところもだいぶ手入れが必要そうだな。ところで最近の霊夢、だいぶ華扇ちゃんにゾッコンだよな。手を引っ張って「一緒に…」なんてセリフ吐いちゃったりとかさ。

21話、小町っちゃんは会話から明らかに華扇ちゃんが何者か理解してるよね
名目上見張りの立場だからかもしれんけど
あくまで窓越しで道場に入らないで会話してるのが何か可笑しい

ややこしい話だけど元ネタ茨木童子って四天王じゃなくて副首領なんだよね、かといって東方でもそうとう限らないが

華扇ちゃんが四天王かどうかもまだ可能性の話だけど、後一人も酒呑童子関係になるか？

さすがに最新話の内容は鬼確定と言っていいのでは…
九分九厘までは

元ネタ通りに人間→鬼の可能性が高くなったのもポイントかな
さらに→仙人（真似事）という非常に面倒な経歴してるな華扇ちゃん

話中で触れられてる鬼は穏に通じ人の内からくるものという華扇ちゃんの説明だが
メタ的に見るとこういう事だよと改めて提示しているんだろうな
鬼＝穏＝Wild and Horned Hermit.角のある隠者

>>912
酒呑童子関係で有名だったら鬼童丸かな？一応酒呑童子の子供という説もあるし

他に候補は萃香の戸隠山投げの元ネタ先の紅葉伝説の紅葉もしくは呉葉とか、こっちは金太郎の母親説があって皮肉な結果だけど酒呑童子を討った側とも言えるが

他に何時か来そうな有名所の鈴鹿御前は鬼という以外酒呑童子と関わってないから四天王とは違うような気が、個人的な想像で東方でそうなるとは限らない

3巻までを買ってみた
早く届かないか楽しみですわ

華仙、鈴奈庵の背景出演でもなんか食ってたな

いちほです
記事内参照用URL :

焼き鳥おいしいよね
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

>>921
いつも画面に映ってると何か食べてるようなだらしない仙人さんですなぁ
GJ

華扇が淫乱ピンクって呼ばれるようになったのって、
単に絵師さん達がエロい画を沢山世に提供したことだけが理由なの？

>>923
髪がピンク＆お姉さんキャラだから、かな？

>>923
pixivや同人誌のR-18比率がブッチギリなのも理由かな
ニートやＰＡＤネタと並んでうんざりしてる

出た！二次ネタ嫌いですアピール！自重を促すと言う名の価値観の押しつけ大好き！

個人的に大好物な属性＆設定てんこ盛りなんで華扇ちゃんは好きだけど、驚異のR-18率は何だろうね。
何となくわかる気もするんだけど、説明しろといわれると言葉にできない。

ピンク色＆（東方の中では恐らく）巨乳＆チャイナ服（モドキ）だからだろ。

もうすぐ4巻発売か･･･
記事内参照用URL :

>>929
ほう、どれどれ（モミモミモミモミ