ニコニコ大百科

テーマというか描きたいこと自体は最後の最後まで一貫してて、個人的にはその点は理解できたし楽しめた。

要するに「定められたロード」「自分でもがきながら選び取るロード」のSEVENSから続く話を時間改変・収束モノ、そしてラッシュデュエルの遊戯性に絡めた話なんだな。

ただ、それを描く材料や絡め方が複雑すぎたし、シリーズ構成的にも上手く配置できていたかは怪しいって感じ。
少なくとも元のデュエルから敷居を下げたラッシュデュエルを扱う上で、敷居が高い複雑な話はマッチはしてないよね。

まあ俺もあれこれ言ってしまったけど
遊我と合流したセブンスのメイン4人組が見れたのはよかったよ
あれでセブンスから含めて5年も見てきた甲斐があったもんだ
あのファンサービスはアニメスタッフに感謝したい

つまりゴーラッシュを真に理解し楽しむには、複雑な要素を読み解けるだけの知性と教養が求められてたってワケか…
やっぱりラッシュデュエルのアニメは子供向けの皮を被った大人向けの奥深いアニメだぜ

何も考えずともよくて勢いの塊でバカノリのち超展開なのが趣味嗜好にハマってSEVENSから観てた
続かんかな…続くと思うにはノリだけで突き進んだデタラメなんだよな…
出来良かったかっていうと…うーんなんだけど、録画溜めといて一度見出すと止まりませんでしたって感じ

>>1243
それもだけど高橋和希風キャラデザを辞めたのもなぁ

リチュアル召喚を出したのは本作晩期の功績と言える

カード側で決まってただけだろ
話数少ないとはいえ販促も何もやってないが

3年目自体当初の予定に無かったらしいからな
セブンスのマキシマムやゴーラッシュの装備魔法同様に次回作の1年目終盤がギミックとしてこしらえたかったのかはかは知らん

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駄作だったな

次アニメ化するとしたらシリアス寄りにして欲しい。とはいえシンカリオンみたいに救いのない終わり方は勘弁だが

最初にセブンス要素出てた時は前作サービスかなぐらいの感想だったけどまさか最初から最後まで前作サービスどころか前作ストーリーの補完やらで尻拭いさせられると思わなかった。

ゴーラッシュのキャラだけのストーリーが見たかった。
なんで過去作の尻拭いで今作のキャラが割を食らわないといけないんだよ
前作のパチモンキャラじゃなく今作初のキャラが好きだったからスタッフの前作補完したい活躍させたいの意識と噛み合わなくて見ててただ辛かった

神経細胞から伸びている長い管の軸索に巻き付いている平べったい細胞
細胞を流れる反応をより迅速にする機能がある。

すみません。ふざけました。
（その馬鹿げたセンスを他のことに使えないのか……）
記事内参照用URL :

誤記
髄鞘とはシュワン細胞という細胞が神経細胞の軸索に巻き付いた際の構造。（細胞の名前ではない）

結局PVが百万再生された割に盛り上がらなかったな
やっぱ工作？