ニコニコ大百科

ちょっｗｗ仕事早いよｗｗｗｗやっぱこれタグにしてよかったわ。

まさか今更になって登録ワロタｗｗｗ

ついでに>>sm1672509
なんてどうだ？

≫2
私も思った。
孫家特集のがだいぶ先だったよね。

ある動画から生まれた一言っておかしくね？？
普通に映画の中の悟空のセリフそのままだろ

あ、勘違いしてたかも
映画のセリフとは少し入れ替えてるのか

元のセリフは「チチ…面接とかっちゅーんは嘘吐き大会なんか？」
動画とかでは「面接とかっちゅー嘘吐き大会」
とちょっと削ったり短くなったりしてる

上のブロリー構成施設職員で悟空が「趣味は読書とスポーツだ」っていう元台詞を
「趣味は読書DA」に改変されてる所に微妙なリアリティ…そうだよね、
引きこもってたらスポーツしないよね。シャドウセクロス位で。

>>sm8482502


再うp

ぶっちゃけ悟空の場合趣味は読書だとか嘘言わなくても
趣味は格闘技で天下一武道会の優勝経験があります
とか言っといた方が好感度高いんじゃないだろうか

実際嘘を言わなきゃたいていの人は無理だからな面接

ゼロから嘘を作るよりある程度事実である物に付けたしたり微妙に変える方が安全かつ楽。まぁ履歴書に書くような事項はできる限り言わないで済ますくらいしか方法がないか…。シミュレーションを何回かやって自然な流れになるように調整して真実同然の状態にしておけば、他の面接のときに内容を使いまわせる。
面接の時に判断されるのは自分そのものじゃなくて、あくまで「面接官の目に映った自分」。ばれない限りはまちがいなく武器になりうる。

>>11
マジレス乙と褒めてやりたいところだぁ

結構皮肉というかブラックユーモア的な台詞だよね。悟空だから軽い感じに受け取れるけど

この台詞は何気ない台詞だけど深く考えさせられるな

今も昔も面接っちゅーのは嘘つき大会という認識があったんだなあ。

悟空は嘘付くのが苦手だからな。
面接とか言うよく分からんもののために嘘つかなきゃならんのはある意味ストレスだったろうな

面接官の前で堂々と瞬間移動使ったせいで「お父様は魔法使いか何かですか？」とかいわれてたし

なにこの教訓めいた記事ww

>>13
チチに問いつめる時の悟空は目がマジだったけどな

その映画の最後のセリフも「オラの趣味は読書とスポーツか？」なのが面白かったｗ

削除しました

この映画は面接について考えさせられる映画だったのか・・・
実際あの面接官の存在感結構あったし

帰ってきてから、遅すぎるあのセリフだったのか
それともブロリー戦で流石に懲りたのか、解釈が難しい
（後者だとしても、喉元過ぎればもいいとこだろうけど）

>>21
その上設定画の面接官は目つきが悪くてどこか嫌な感じだよな、
ちなみにそれがその画像。
http://livedoor.blogimg.jp/news23vip/imgs/4/e/4e6e9849.jpg
割とそういうことも狙って作られたキャラなのかもしれない。

>>19
まあ武道もスポーツみたいなもんやし（適当）

つうかなんて子の問題なのに親が面接受けてるんだｗ

小学校受験は親が面接受けるもんだろ（そもそも高校とかと違ってほぼ親の意思でやらせるものだし）

ある程度の話を盛る嘘はいいけど0から作る嘘はしちゃだめだぞ！

面接「趣味は絵画鑑賞や歴史学習などです」
現実「あぁ＾~第六駆逐隊は天使の集まりなんじゃあ＾～」

まともな奴は嘘を付く必要などまるでないが、まともじゃない奴は
嘘でねじ込むしかないのだ。だって、本当の自分は価値が低いから。

それは正しいけど一切嘘つく必要がないくらいまともな奴なんて日本人の1割もいない