ニコニコ大百科

遅まきながら記事作成乙。
ありそうでなかったんだな、この記事…。

現時点ではATCの記事もないんだね。さて、誰かアジア太平洋トレードセンターのことを(違

ATOの記事まだないんだな

>>sm389855

速度オーバーを防止してくれるのがどれだったかとか、種類が多くていまいち分からんのよなぁ。

ブレーキ特性・ブレーキパターン・警報パターンの距離－速度グラフ

>>5
速度オーバーと言っても何を原因とする速度制限かによって機能が色々ある
記事内参照用URL :

加速度:-1.6km/h/s
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

自動緩解はしないっぽい
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

JR東海のATS-Pってどんなランカーブなんだろ？
非常ブレーキだけ、らしいけど。

ATS＝
Atatte（あたって）
Tomaru（とまる）
System（システム）

ATS＝
Atatte（あたって）
Tomaru（とまる）
System（システム）

こんな感じだったか

タイトル:キンコンキンコン

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>>12
最初のヂリリリリリリリが抜けとるで

ATS-Pは停止現示に接近してもジリチンベルが鳴らなくなってつまらんのう……。

ATS-S形補足。
ATS-ST形系統(ST・SW・SS・SK・SF・SN'形)は車上時素式の速度照査機能があり、二点間の通過時間から速度を割り出して所定の制限速度を超過している場合は非常ブレーキが掛かる。ATS-SN形系統(SN・Sn)のうちのSN形は地上時素式の速度照査機能があり、動作はST形同様。Sn形には速度照査機能はない。
地上時素式と車上時素式の違いは……要するにタイマーがどこにあるかという違い。

ATSに関する疑問

先日（3/26）土讃線の阿波池田行き普通列車の見習い運転士が5秒以内に確認扱いできずに非常ブレーキがかかったあと教官の指示で復帰扱いしていたが、こういうときは指令に連絡しなくてもいいのだろうか？

ATS-P2～P4ってのはJR西日本の車両に搭載されているATS-Pの制御装置のことですよ。

ATS-P・ATS-Psの制御装置には運転状況記録装置(電車版のデジタルタコグラフ)機能もオプションで実装できるようです。

ATS-PsはATS-Sxの上位互換型?でパターンに当てたら電気指令式ブレーキ車・電磁直通ブレーキ車も即非常制動です。

ATSの動作原理・制御装置は某所の信号・保安スレや信号・電機メーカーのサイトを参考にすると良いかも。

>>15
一鉄道好きの推測でしかないんだが。
たとえば運転士が違う番線の信号機を誤認して発進->ATS非常ブレーキ、とかで現状確認の為に指令に報告ってことだと思うんだけど
見習いがATS確認動作でもたつく->非常ブレーキ　ならば、一応は信号現示が落ちてることを適切に認識できていたってことで、教官の判断で復帰したんじゃね。

本文には
また、パターン照査は場内信号機に限って行うようで、他の信号機に対しては従来のATS-SKしか動作しない。
また、制限速度に対する速度照査も従来のATS-SKによる2点タイマー式のみであり、正直言ってあまり意味がない。
ってあるんだが、こないだ遭遇した事象について。

長崎本線下りの特急かもめ長崎行きで帰ってたんだわ。
この列車、途中までは模範的な定時運転だったが多良駅での行き違いで相手列車の遅れを引き継いで3分弱遅れで運転、以降路線制限目一杯での回復運転。
喜々津駅は通過駅で場内、出発とも進行現示、ただし駅前後に制限60がある。
にも関わらず最高速度でガンガンつっこむねぇ、ブレーキ間に合うんかねぇとか思ってると
自動音声で何らかの警告（聞き取れなかった）->運転士が手動で常用最大ブレーキ、できっちり制限守ってました。

てっきり「パターン接近」系のアナウンスだと思ってDkキター！って感動してたんだが、違ったのか？

ああ、大事なこと書いてなかった。
>>18は本文ATS-Dkの記述と実際の体験についてです。

>>12のおなじみの音、実は海の向こうの意外なところで使われていたりする
>>sm22031271

ちなみに日本車輌製

難しいね

タイトル:ジリリリキンコン

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相鉄式ATSかいてやれよ...

ATS-PsはATS-Sx地上子を組み合わせてパターン生成・消去するほかATS-ST系(SW/SS/SK)でも使えるように車上タイマー機能も備えられています。

ATS-PNは地上側を簡略化してコストを抑えた仕様で、ATS-PTはそれに加えて車両側も簡略化して一層コストを抑えた仕様と考えていただければよいかと。

ATS-DWのシステムがイマイチ理解できん。
将来的に関西圏にも導入すると言っているからには、全線P使用の環状線や東西線に入れると考えた場合、ATS-D系の問題点をすでに克服してP並みの保安性能を持っているかもしれないし、そうでないかもしれない。
それに、何より他のATS-D系とは違う的なことを醸しているのが気になる。

ATS-Dxだけど、貨物がDN DK共通でDF創った模様

ATS-Dxの項の「制限速度に対する速度照査も従来のATS-Sによる2点タイマー式」って記述、(導入初期の？)ATS-DKのことを指してるのかな。
現状のDKは分からないけど、DNは導入当初から曲線速照してたはず。
あとATS-Sxの速照は地上速照と車上速照の2種類があるけど、SNは車上速照機能が無いから極端に速度差が大きい所で地上速照をやってただけだし、SN(北)の更新であるDNに地上速照機能が付いているとは思えない。

あと信号パターン発生時に地上子を踏むまで10km/hで走らなければいけないことがDx特有のデメリットみたいに書いているけど、PTだって同じ問題点が指摘されていたのでこれは変だし、何ならPTと同じようにパターン消去地上子の増設や機外停止位置を示す標識を立てればいいだけでは。
そして記述されているATSがJRに偏っているのは何でだろう。

>>27
ATS-Pだとパターン発生後にそれを更新する地上子の位置を示す標識とか
音声ガイドで対処するのが多いですねぇ。

最近（とはいってもここ数日とかじゃなくてここ数年だけど）電車に乗っているとこの音をよく聞く気がする…何でかな？

Automatic Teishi Souchiじゃなかったんだ