ニコニコ大百科

シュナイダー｢まさかあのスカスカコアの試作機で実戦に出るとはレイヴンは正気か?｣

ハンドラー・ウォルターのパーカー着た多様な621がSNSに溢れて・・・イイ!
と気分が高揚する。

>>180
個人的にはコーラルそのものは多分半導体やシナプスみたいな特性を持つ物質に過ぎなくて、いっぱい集まると人格みたいなものを形成するバイオ集積回路みたいなイメージ
強化人間は元の脳みそを操縦に都合がよいように部分的にコーラルに置き換えた結果、変異波形の電波を受信できるようにもなると解釈してる

だから仮にコーラルに一人の人間の脳みそ全てをコピー出来たら…スワンプマンの誕生だな

脳に瞳を宿してるから声を見る事ができる
つまり筆記者カレルはコーラル強化人間で、ドルマヤン帥父は血の医療を受けていたという事だ

かねて血を恐れたまえ、恐れたまえよ解放戦線……(警句の後半を忘れられてるのを見て頭を抱えつつ)

>>183
つまりキノコ人間ってコト！？

これが私の考える621ビジュアルだっていうファンアートで、普通に素面を出してるキャラパターンだと銀髪・赤目が多い気がする（主観）

他意はマジでないけど、大昔使ってた小説サイトで「意味もなく主人公の見た目を銀髪・赤目にしてはいけない！」的な主張唱えてた人がいたのをなんとなく思い出したな
当時は銀髪・赤目キャラがどういうわけか人気だった記憶がある…なんだか当時の記憶と再会できた気分で嬉しい。あの主張自体はなんだったのかは今じゃよく分からんが

>>186
昔は銀髪・赤眼はいわゆる厨二的なキャラクターでよく使われたから、学習効果で良い印象がなくなっていった感じ。ダメな作品群でよく使われた特徴だから、この特徴を持ってたらダメに感じるとかそういうやつ。
時間を経るにしたがって、金髪碧眼のようなもの以外の、特殊で色素の薄いキャラクターに病弱（というか何らかの障害）設定が多くつくようになって、現在ではそっちの方の印象の人が多いんじゃないかな。

621のキャラ設定を見て想起される姿としては理解しやすい。強化改造されての障害だから、おそらく姿は生まれ持った姿と特に変化はないんだろうけどね

>>187
なるほどねぇ（当時は同意してしまってたが今なら「主人公の見た目とかんなもん作者の好きにしたらええやんけ」ぐらいに思う）

621の外見がどのようなものかってのは改造手術がどれほどの質だったかにもよるかなって思う。同じ第四世代型手術でも質が悪かったりしたらちょっとね
それこそ体毛は二度と生えないような体になってしまってるって解釈もよく見るし
銀髪・赤目621のイメージはウサギや実験用マウスがイメージ元になってる気もするなぁ

>>186
世界観との整合性(特に二次創作系)・キャラ背景との整合性辺りを全部投げ捨てて
「設定上外見だけは特殊だけど特に意味はないし特別な反応をされる事もない」みたいなのがありがちだったのはあった気が

「背景と関係のない・世界観的に奇異な外見だけど初対面の相手とかも何の反応をしません」ならわざわざ具体的な外見について言及しない方がマシでは？ みたいな(チェーホフの銃的な発想？)