ニコニコ大百科

一般サイズになるように梱包盛られてる説
サイズが不揃いだと取り扱い面倒だからねしょうがないね（運送屋並の視点）

俺の621は少女だ
>>119
お前の存在が不快だからレスしないでね

>>119
他人を不快にさせるのに喜び見出してんの？

>>119
それをここで言って何の意味があるの？
あんたが出てくるまで、少女621の話してる人いなかったけど。

>>119
誰もお前に見せに行ってない定期だし、お前に見せたいとも思ってない定期
僕が嫌いだからやめろ配慮しろと何様のつもり？

ああ、そういえば家出少女がどうのこうのと訳の分からないことを言っていたな？涎を垂らして「僕が嫌いだからやめろ」と喚くしか能がないわけだ
通らんよ、それはな

>>119
ルビコンはすべてを受け入れます
人外でも　擬人化でも　ワームでも　TSでも　二次創作でも
そこに愛があり犯罪でない限りすべてが赦されます

汝　硬派な血と硝煙の中年男性を愛しなさい
汝　ペット少女兵士を愛しなさい
汝　包帯グルグル駄犬を愛しなさい
汝　黒幕気取りドジっ子システムを愛しなさい
汝　樹大枝細銀髪ロングチャイナを愛しなさい
汝　美しく気品に溢れた水の女神を愛しなさい

スネイルしばくべし

621→鉄仮面、サイボーグ忍者

ペイターやメーテルリンク→ギュネイ・ガス、プルシリーズ

個人的には強化人間の系統はこんなイメージで見てた

>>126
おい駄女神まぎれてんぞ

おそらく犬

トロが先輩になったぞ

まぁ基本的にみんな「そんなことは分かってるんだよ」って上で自由に妄想してるもんやろし…

ただイグアスが賭けで負けて旧世代の強化人間手術されてる世界観だからそこらへんの身寄りのない子供を強化人間研究で消費とか普通にありそうよね

イグアスとかの前例考えれば前歴が傭兵だったか怪しいし、劇中解るのって真空パック映像での大凡の背格好レベルだから
あの体格の範囲内なら高齢者から未成年まで視野に入ってくるんだよな・・・

>>128
解凍以降、それこそACの頭部めいたヘッドギアを装着・接続してるサイボーグって解釈見かけて「その発想があったか！」ってなった
（この解釈を考えた人はたぶんそういうつもりはなかっただろうけど）人間の頭部にACの頭被せるネタを大真面目にしたような解釈で好きだった

>>134
他のスレだかで機体に乗ってない時に621の視界にバイタルとか通信が直接入ってたみたいな話が有るから、
目か頭全体が機械化されてるらしいところは有るんだよな・・・

621の肉体の話題で思ったんだけど、3ルートの選び方って621の心身の状態によって変化してる説はどうだろう。
火ルートは過去の記憶はあって肉体はボロボロ→人間らしい生活を強く望むのでこのルート
解放はルートは記憶なしで肉体はマシ→ルビコンでの出会いが大事なのでこのルート
賽投げルートは記憶なし肉体ボロボロ→AC＝自分の体感覚、泥水みたいなフィーカとか人間らしい生活とかなんもわからん、リリース計画に対して忌避感がないからこのルート
とか、どうだろう。

多分電脳化みたいなのをしてるんじゃないかな

であれば脱出パートで敵に捕まった直後、装備品なんて全部身ぐるみ剥がされてるだろって状況でメッセージの再生ができたり、下水から機体に乗り込めてるのもサイボーグだから昇れたと思えば納得だと思う

そして仮にコーラルとは別にそういう身体に不可逆的なダメージを及ぼすような外科手術によるサイボーグ化を長年行われたのだとすれば、文字通り『機能以外は死んでいる』と評されるようなボロボロな状態になってもおかしくはない

従来通りセリフがないのに、なんかシリーズで一番主人公やってる感があるんだよね
4以降は割と主人公にバックボーンがあるというか、オペレーター側が主人公サイドと関係が深い感じはあったけど、
621より主人公感はあまり感じなかったんだが、何の差なんだろう

周りの人間が (たとえ敵に回ったとしても) 主人公の意思とか選択を尊重してくれるからじゃないか
設定上は過去最高クラスに非人道的な扱いをされてるけど、実際のゲーム中では過去最高クラスに人間扱いされてる

過去作だと、4は企業間抗争の中で生き残るため & 命を救われた恩に報いるために状況に流されて戦っていただけだし、
V系は2作ともストーリー上は主人公が主人公してなくて、悪く言えばストーリーを駆動するための暴力装置としての扱いでしかない
fAは比較的VIに近いけど、主人公と周囲の人間との関わりがほとんど描写されないから人物としての印象が薄い
虐殺ルートの最後とかも「人間と人間」ではなく「人類と人類の敵」の構図だし

VIは明らかに「選択」がシナリオ上のテーマの一つになっていて、選択したことによる結果が分かりやすい形で示されるのも大きいと思う
解放者ルートでのカーラの台詞なんかは象徴的

最近のゲームやってるとどこかしらに主人公としての主人公人格を感じるけど、621に関してはそれが薄いから基本自分の人格を投射でき、尚且つ自分の心情をストーリーラインにしっかり乗るからいいよね（1周目）
1周目の解放ルートはほんと楽しかった。涙ちょちょぎれるでな

レイヴンの火と解放者の二者択一良いよね。それまでウォルターもエアちゃんも621に対してとても親身に接してくれてプレイヤーからの好感度も高いところに「どちらかを決定的に裏切る」ことを迫るわけで。
予想はできてたとはいえ、ゲーム中の選択肢であんなに頭抱えたの久しぶりだったよ。ましてや621の苦悩たるや。

どうでもいいけどミッション選択画面での並び、トロフィーリストでの並び
的に考えるとフロムは1周目は火、2周目で解放を想定しているんじゃないの

どうでもいいな…

それはそうと一応621的には別に苦悩はしてないんじゃないの
感情の失われた旧世代型の強化人間って設定なんだし
その苦悩を肩代わりするのが即ちプレイヤーな訳だから
よく出来たギミックだなぁとは思う

だから客観的（設定的）に見ると621は初見であらゆる方面で無双をするし
感情がないという意味でのサイコパス味もあるから
それこそイグアスみたいな人間にとっては憧れの対象なんだろう

脱出任務で地面這ってる状態でも色んな情報が画面端に出てる辺り、なんか外せないゴーグルでもしてるのか、脳から視神経辺りを維持って眼球も義眼に置換してACに関わる情報を反映してるのかな

感情は無いがそれこそ猟犬程度の執着と忠義心は本人も自覚できない範囲でもってそう
あとエアちゃんと出会ってからは人間らしい振る舞いもちょっとだけしそう

整合性優先で俺621を考えるなら、当初は企業の開拓に合わせてMT乗りとしてルビコンに来たオッサンを想定してる。ご主人とは同年代か少し下くらい

解凍後も包帯グルグルでLOADER4を乗り回す日々だけど、進行に応じて焼かれた皮膚や感情を取り戻して行って、最後はスパイスで青く輝く瞳を持つDUNEの砂の民みたいに、コーラルで染まった真っ赤な瞳が顕になるんだ…

もちろんラップ巻きわんこ概念も新しい…惹かれるな。ラスティはドッグランで仲良くなった毛並みも体格も立派なリッジバックス、スッラは近所の怖い野良犬

俺は621がまだ子供なんじゃないかと思うなあ
ウォルターの父性は、大人に向けるそれじゃない気がする

その方がウォルターが曇っていい、という私的な願望は混じっているけど

どうだろう。単にウォルターが親父の事もあって強化人間に同情的なもんだとばかり思ってた、或いは自分が親父から向けられなかった父性の裏返しかもしれない

でも何にでも同情するバカではないから、敵はもちろんスッラみたいな危険な強化人間には容赦なく排除するよう621には割り切ってる

最初に「お前のような脳を焼かれた独立傭兵も～」といっているので、多分強化人間になる前も独立傭兵ではあったと思う。年齢に関しては世界観の末法具合に掛かってるかなぁ。普通に考えると成人してるはずだがツィイーあたりを見るとなんとも