ニコニコ大百科

ゴードン「…………」（約：サーセンｗｗｗｗ）

ハーフライフかいてみた
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ラムダ（λ）ね

ﾔｰｳﾞｧｲ!ｺﾚﾔｰｳﾞｧｲ!ｺﾚｱｰﾂｲ!

戦車の弾を左右にジャンプして避けながらロックバスターぶち込んでやったのはいい思い出

日本で売られてるパッケージ版のアンソロジーはドイツ規制版が混ざっているのを知らないで買った俺涙目

black Mesa: Source（有志によるHL1リメイクMOD。本家HL:Sより色々豪華になる予定らしい）が出たらやってみるか…来年中に出たらいいけど。

早めにダウンロードしておかないとバルブが権利買っちゃう可能性も否定できない

エピソード３完全に放置されてる。
どこまで忍耐を強いる気だ

BM:SもEP3もまとめてforever
*忍耐*

>>8
たとえ買い取って有料MODになってもあのクオリティなら最後まで完成させて欲しい。

１をやらずに２をやってもストーリー的には大丈夫なんだろうか？

ストーリーは面白いけどつながりはあんまり意識しなくて良い
最初はどかからともなく転送されてきて戸惑うかもしれんが
（この時点で前作をあんまり知らなくて良いと言うのが分かる
開始早々話しかけてくるG-MANに「こいつ誰だよ」ってなるけどｗ）
後は道なりに進むことになるから最初からでも楽しめるよ。
てか俺は2から始めたよ

http://d.hatena.ne.jp/BCC/20110314/p2
なんか嫌だなあ
black Mesa: Source楽しみにしてたのに

⁁

modの「Afraid of Monsters」ってのが怖かったな
あれ２だっけ？

はるか前に、なんかのFPSのプレイ動画を通しで視聴して、
「なぜ見たのか」の動機はおろか、「そのゲームのプレイ動画を見たこと」自体も記憶の海に消えるほどの月日が経った頃。

FPSの名作と聞いて興味を持ったHL1のプレイ動画を視聴して、
「じゃあ次は続編のでも見てみるかな」とHL2のプレイ動画を再生したら妙な違和感。
「あれ…？これ見たことないか…？？？
　いや…ある…これ見たことあるぞ絶対！！」

かくして数年越しに「戻ってきた」俺でした。
巡り合わせって面白いね。

Black Mesaが今月14日にリリースされたよ。
オリジナルの後半を一部を端折ってあるけど、その部分は将来別にリリースする予定らしい。ストーリーの流れを考慮した改変だそうだ。

公式サイト：www.blackmesasource.com（音注意）

プレイするにはSteamからSource SDK Base 2007をダウンロードする必要あり。

これの発売後、後発のFPSの主人公も総じて喋らなくなった。

HL1は時オカのボムチュウやhaloのニードラーみたいな武器があってｗｋｔｋが止まらん
セカンダリで撃ち方変わるから飽きないわ

ハーフ(＆ハーフのマルゲリータとシーフード)ライフ
題名にはそんな感じの意味が隠されてるに違いない！

ポータルからこっちに流れてきて、めっちゃ面白いけどムズいのなんの・・・・
エイム合わせるの鍛えなきゃなぁ

>>21　ゴードンに電子レンジでパーンされる予感

PORTAL1、2とやって、HL2もちょっとばかしやったことがあるんだけど、これの1って今やっても面白い？HL3は買うと決めたんだけど、それなら1から追ってったほうがいいかなと思って

アケ版2→HL2→ポータル1・2→HL1の順に遊んできた人間だが、十分面白かった。
「かなり難しい」と記事には書かれているけど、これはかなり無双ゲーよりか、ゆるいFPS寄りの目線で書かれている。「ステルス寄りサバイバルシューティング」と考えて慎重に進んでいけば意外と苦労しない。
何より安いので遊ばないのは損。グラがダメとか酔うとか、時代を考えない突っ込みは無しで。

ちなみにHL2のストーリーは1を知らなくても十分わかるし面白いので、無理に1を遊ぶ必要はない。

>>24
グラフィック気にしないなら全く問題ない、ゲームの面白さはグラじゃないとよく分かるゲーム
ただし２とは色々違うから注意、移動速度やジャンプ力が２で常にダッシュしてるような状態

初代HLはMODが優秀かつ大量にあったな

女性だけど、PORTALから入って世界観の繋がりが気になって
Steamでまとめ買いしたら面白いのなんの。
スナークとラマーが可愛いって言ったら弟に
「姉ちゃんは可愛いの基準が何か違う」って言われたけどキニシナイ

ところで大雪が降ったから雪かきするのに家の倉庫開けたら
何故かバールが2本も入ってたんだよ。
多分防災用か何かなんだろうけど実際持ってみると結構重いもんだね。

>>28
スナークかわいいよね
持ったままにしてるとゴードンさんと戯れだすし

HL1を初めてやった時は衝撃だったなぁ。
本当に映画の主人公になった感じだった。