ニコニコ大百科

>>329
> 例えば、現代に「アニメは非現実だ。観劇は人間の役者が演じる舞台芝居に限る！」という人の割合が多いとは思えない。


その二つは、特段同じ対立軸上には無いと思うが

この動画についてるVOCALOIDタグは消していいのか？
教えてくれ～

今の時点でラップとかできるんかな？

マジやばくね

VOCALOIDタグは歌唱合成の総称みたいに扱われてるしいいんでない？
UTAUとかもOKって言ってたし

色々と見て思ったんだけれどらぁらちゃんというキャラクターが歌っているという風にきいたほうがしっくりくるということなのかな

VOCALOIDタグでいいと思うなあ。普段紙を留めるあれをみんな「ホッチキス」で呼んでるけどそれは商品名で実は「ステープラー」だよってのと同じ話で。

よくわかってないんだけどAIきりたんの動画でBGMがCD音源っぽい奴はCD音源とかを変換して歌わせてるの？
それとも自前で打ち込んだのを歌わせてその後でCD音源と合わせてるとかなのかな？

シャロンアップルの影を追っていたボカロから
影を踏む領域に来たんだと思うと感慨深いと共に

最低限のハードルが出来上がってしまう事で
日本は育つのを見守る風潮が強いとはいっても
現実世界への圧がすごい事になるな

>>337
本当に「VOICEROID」で調べようとした時に邪魔になる可能性もワンチャン。
とはいえそれで指定するくらいならもう「初音ミク」とかキャラクター名で指定するか。

…流石に「歌うボイスロイド」にVOCALOIDってつくのは歌唱ソフトですらないからなんか違和感あるが付けてる人はつけてるしなあ。むしろよくわかんなくなりそうなのはこっちのタグ。

>>340
これはVOICEROIDとは全然別口だからそっちのタグは付けない方が無難かな

AIきりたんで検索すると仕掛け人の〇〇准教授がどうのとか出てくるけどこの人ほんとに関係あるのか…？作者が表に出ないのを利用してるのではとか猜疑心が…

>>339
それは心配しなくても、今いる棋士全員がAIより下手くそなわけだけど、将棋盛り上がってるしね。
歌も、どこかで「ええっ！こんなに上手いのに人間だったの！？」って変わる瞬間が来るんだろうな

>>340
実は次のミクは既にボーカロイドじゃないことが確定してるんだよね。タグどうするんだろう

最近よく見るなあと思って聞いたらすげええこれ
人間に近いっていうと言い過ぎだけど、人間っぽい節回しだな
ボカロで主導でパラメータいじってやろうとすると苦労するやつだ

>>342
AIきりたんは森勢准教授主導で制作・公開された
きりたん歌唱DBを学習させたモデルだから
関係あるのは確かだぞ

仕掛け人という言い回しがちとコレジャナイ感あるのもわかるが

>>338
両方いると思う

>>342
教授顔コワッって申し訳ないけど思ってしまったｗｗｗ

新宝島きりたんが待たれる

Vsti形式のCeVIO Pro（仮）が公開（販売ではない）されたそうで
ちと混同されるかも知れんので注意かな。聞く人はいちいち合成エンジンはどうでもいいかも知れんけど

まあ記者の執筆でなんか違うってことにもなりうるし（某監督）

森勢さんは昔っからガチで合成の研究してる人

気になるけど楽譜を全く扱えない・・・

AIきりたんがどうしてもささらんの声に聞こえる
似てんのかな？声質

ついに高音域受かったってマジ？

かたやたべるんごで人力ボカロが
かたやAIシンガーきりたんでナチュラルなボカロが
どこまでも人の手でやるか機械にゆだねるか
同時期に盛り上がったこの対比すごく面白い

良い意味で素人のカラオケレベルまで来たな
正直に言うとこの手のソフトは初音ミクのたどたどしい合成音声レベルがちょうど良かった
上手くなりすぎると可愛くないｗ
凄いことなんだけどな

良い意味で「人間と変わらない」の反面、悪い意味でも「人間と変わらない」ってのも当然あるからな
まあ、出てきたばっかなんだからこれからだ

>>354
たべるんごの方にも使われ始めたな…
今後も色んな所で使われそう

自由度が少ないって聞いてたけど、ボカロに比べてってだけでまぁまぁ人によって個性出るのね。割ときりたん感あるのも増えてきた

本を読むことができる人間が一握りだった時代。
テレビが一般人の年収に相当する価格だった時代。
アナログレコードをいくら愛してもICに入った高品質デジタル音源を手に入れてしまえばやはり過去のものにはなってしまうということかねえ。

ボカロやボイロも今となってはもはや人間の代替という域を越えた存在になってるからなぁ
AIきりたんは良い意味でも悪い意味でも「人間すぎる」から既存のものとの比較はできてもどっちが良いとかは一概に言えるものではないと思うわ
それこそアニメの手描きと3Dを比べるようなもので、使う目的や結果が必ずしも一致しない