にゅーとん(実況プレイヤー) 単語

ニュートン

1.3千文字の記事

にゅーとん(実況プレイヤー)とは、スーパーフリーゲーム実況者である。

はいそれではね、概要を書いていきましょうか

2008年11月から動画投稿を開始し、ゲーム実況以外にも思いつきでいろいろな動画を作成している。
実況中によく本音(暴言)を垂れ流してしまいコメで注意されているが、「これこそが本当の実況プレイだ」とする好意的な意見も多い。
あくまで暴言はゲーム内のキャラクターに対してであり、視聴者や他の実況者に対しては紳士的。
動画冒頭での自己紹介というものをしないため、名前を知らない視聴者も居るかもしれない。

理系であるため計算や論理には強く、やりこみ実況動画においては事前クリアまでの流れをエクセルワードで計画書に書き起こしてプレイしている。
しかし漢字に弱く、読み間違えて恥をかくことがまれによくある

クオリティの高いベジータシェンロンモノマネを唐突に繰り出し、他にもいろいろなキャラクターモノマネがしばしば出てくる。

動画ジャンルは以下の通り。

バグやりこみ実況シリーズ

既存のコンシューマゲームに存在するバグを故意に発生させながら攻略していく。あくまで販売されているソフトでもともと発生するバグであり、チートバグは用いない。というかそもそも実機でプレイしている。
ロケハンはしたりしなかったりだが、プレイの性質上ロケハン済であっても想定外の事態が発生しがちであるためあまり意味はなく新鮮な反応が見られる。

基本的にはバグったままクリアしてシリーズ最終回を迎えるが、エンディングまでバグってとんでもないことになっていたりする。

初見実況シリーズ

よくある初見プレイ実況動画
ゲーム仕様を間違って思い込んだまま進めていることが多く、プレイの録画自体はだいぶ先まで進んでいるためコメント摘してもプレイに反映されるのはかなり先になる。

非バグやりこみ実況シリーズ

プレイゲームのやりこみ要素をじっくりこなして解説しながら攻略していく。
バグ実況と違い、故意にバグを利用することは(あまり)ない。(老けないキャットバグといえなくもない?)

計画は綿密に立てているのだが肝心なところで詰めが甘く、思わぬ苦戦をしいられることも。

里親ツクールシリーズ

SFCRPGツクール1、2を購入して保存されている作品の実況プレイを行う、いわゆる他人ツクール
初期でいきなり倫理的に問題のある超大作に出会ってしまいしばらくそれをえる作品がかったが、長い戦いの末ついに満開ツクールと出会うことができた。

その他

RTA単発やりこみ動画名なレトロゲーム紹介動画などを投稿しており、他にも突飛な発想の実況動画をあげることがある。
それぞれに違った魅力があるため、ぜひとも自分ので確かめていただきたい。

まぁそんな関連動画はいいとして


3シリーズバグ実況であるが、代表作とも言うべき作品。残念ながら某団体の手により終盤の動画削除されてしまった。

もうダメだ…関連項目だぁ…

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