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ケータイ小説とは、携帯電話によって投稿され携帯電話によって閲覧される(ことが多い)小説の一つである。

概要

多くは女性小学生大学生くらいの者が携帯電話用の小説投稿サイトなどに投稿する小説のこと。2000年代00年代)の初めごろからインターネットを閲覧可携帯電話の普及に伴って流行しだし、00年代中ごろに全盛を迎えた。「恋空」「赤い糸」のようにブームになった作品や、コミカライズや書籍化・映画化された作品も存在する。インターネット上のウェブサイト投稿されているため、ネット小説の一種だと言える。

特徴としては、一文一文が短い、顔文字絵文字、「ゎ」などの砕けた表現、会話が多い、横書きである(携帯電話を媒体にするため)などが挙げられる。ほとんどは主人公視点から書かれる(一人称視点)ところなど、ライトノベルなどと共通する面もある。また、内容は少女を扱うものが多いが、友人の死、レイプDVなどの描写があるものも見られる。こういった点について「低俗である」などと批判的に見る意見もある。

2010年代に入って以後は、ケータイ小説からベストセラー作品やメディアミックス作品はあまり登場しなくなっている。

ケータイ小説全盛期の頃の携帯電話は画面画素数の少ないフィーチャーフォン流であり、携帯電話サイトパソコン用のサイトは別個のものであることが多かった。そのため「ネット小説」と「ケータイ小説」は分かれていたのである。しかしスマートフォンの普及や携帯電話によるインターネット通信速度の向上などによって、「パソコンサイト」と「携帯電話サイト」の垣根はかなり曖昧化した。パソコン用の小説投稿サイトも、スマートフォンなどでの閲覧・投稿に対応していったのである。こういった流れによって、「ケータイ小説」というジャンルは、より非限定的な「ネット小説」に同化・吸収されつつあるとも考えられる。

ただし2015年現在でも「ケータイ小説」の息吹は全に途絶えたわけではなく、ケータイ小説の文学賞日本ケータイ小説大賞」は存続しており、一定の投稿・閲覧者が存在し続けていることが伺える。

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最終更新:2019/07/24(水) 12:00

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