この記事は、映画のネタバレ(主に犯人の正体)を含んでいます。 閲覧は自己責任でお願いします。 |
『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』(ひとみのなかのあんさつしゃ)とは、劇場版名探偵コナンの第四作である。
監督はこだま兼嗣、脚本は古内一成。主題歌は小松未歩の「あなたがいるから」。
警察関係者が次々に殺害される事件が発生。白鳥警部の妹の結婚披露パーティで、毛利小五郎は、一連の事件について目暮警部たちに尋ねるが、白鳥に「Need not to know(知る必要の無いこと)」と言われてしまい、それ以上の詮索を拒否される。
そんな中、パーティ会場全体が突如停電。トイレで佐藤刑事が何者かに撃たれ、それを間近で目撃した蘭は気絶。病院で目が覚めた時には蘭は記憶喪失に陥っており、自分の名前さえも思い出せなくなってしまう。一方で佐藤刑事を撃った犯人は自分の顔を見た蘭の記憶が戻る前に、蘭を始末しようと企んでいた…
前作 | 次作 |
---|---|
名探偵コナン 世紀末の魔術師 | 名探偵コナン 天国へのカウントダウン |
掲示板
89 ななしのよっしん
2023/04/29(土) 21:21:23 ID: 2YHHfyksEX
>>86
医者でありながらプロの暗殺者並みの腕を持っていたが、手術ミスのせいでエイムが落ちた・・・やっぱり>>76の「ただの医者なのにプロの暗殺者並みに無双出来る先生」という大前提に無理がある
「ただの医者であり、プロの暗殺者並みの腕はなかった」「だから拳銃で仕留めそこなった」
古内脚本だし、そこはひねらずシンプルに考えていいんだろう
90 ななしのよっしん
2023/12/14(木) 02:27:51 ID: RWwF+DeLgz
蘭ねーちゃんの側で泣く園子、メシ不味で笑う毛利一家、良いシーン多い。
91 ななしのよっしん
2024/04/14(日) 20:23:17 ID: XT2oU1TGZB
地味に初期作品ながら明確に過去作との日付が被るという描写をやってしまってたりする(現職警察官射殺事件と前作のキッド目当てにコナンが大阪へ赴いたのはどっちも8月22日)
アニメスタッフが忘れていたのかそれとも長期化を考慮して開き直ったのか
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/25(木) 17:00
最終更新:2024/04/25(木) 17:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。