708
31 ななしのよっしん
2009/06/16(火) 20:37:52 ID: Neu76O+Q/x
32 ななしのよっしん
2009/06/30(火) 08:54:38 ID: 6MKNyNrz66
33 ななしのよっしん
2009/07/28(火) 02:19:49 ID: lWRMTwt5QA
>SF作品と、一部不思議的要素があるだけの作品は違うでしょ
原理主義的な考えだと思う
まじめに考証したら将来的にすべてのSFはファンタジーか常識の二択でしかなってしまう
少なくともオレがSFに求めているものはそんなものじゃない
34 ななしのよっしん
2009/07/28(火) 20:37:55 ID: 6MKNyNrz66
SF(サイエンスフィクション)という言葉をあまり使わなくなっているだけで、かなりの数のSF(サイエンスフィクション)作品が存在している。
「近未来」「仮想の(新)技術」等を取り扱っている作品は、「SF作品」で間違いない。
特撮モノ(戦隊シリーズや仮面ライダー、ウルトラシリーズ)、ガンダムシリーズなんかも立派なSF作品。
35 ななしのよっしん
2009/07/31(金) 05:26:38 ID: qsskCOJ+BU
「殺人事件が起きて探偵が出てくればミステリである」と
言い切れないのと同じように
未来が舞台だったりスーパーテクノロジーが出てきさえすれば
SFなのだとは言えないような気がする・・・
ただ、SFにはミステリのような明確なルールがないのは確か。
36 ななしのよっしん
2009/08/17(月) 09:05:37 ID: JqWDBl4rrZ
しかし、未来が舞台だったりスーパーテクノロジーを扱うものがSFだと定義する以外、
何がSFかを合意可能に定義しようがないのも確か。
ミステリが満たすべきフェアさや推理可能性の基準を定めることが不可能なのと同程度には。
37 ななしのよっしん
2009/08/25(火) 15:37:39 ID: +MtS4yN0Fw
古典SFといえばH・G・ウェルズとジュール・ヴェルヌ
近代SFといえばアーサー・C・クラーク、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン
この5名が特にそうだけど、SFとして完成度が高いのは「科学的知識に基づいた未来絵図」の描写が非常にリアリティ溢れるものであるという事だと思う
特にクラーク氏はリアリティを越えて予言や未来予知に近いから恐れ入る
38 ななしのよっしん
2009/08/25(火) 16:02:38 ID: 3f3IKZTCMl
39 ななしのよっしん
2009/09/13(日) 01:24:58 ID: +MTxtkw9rR
とりあえず関連商品に2001年宇宙の旅入れようぜ。
あれのインターネットの到来を予見した珍しい作品だし
40 ななしのよっしん
2009/10/05(月) 01:00:48 ID: JFIXy8/cZi
>>29
遅レスすまん、だがむちゃくちゃ納得してしまった。
してみるとアシモフは75sfくらい?
今イーガンとかチャンみたいな死ぬほど固いのからファンタジー系のラノベまで裾野が広がってるからなぁ、結局自分の肌に合う数値のところで楽しむしかないのやも。
41 ななしのよっしん
2009/10/05(月) 23:35:15 ID: 2AT4RkvXBK
なんだかんだ言っていまだに海外と日本の作家では大きな差があるな。
日本のがつまらないってわけじゃないけど、「SF的な要素のあるキャラクター小説」のレベルに留まってるのが多い。レーベルが違えば完全にラノベっていうようなの。
42 ななしのよっしん
2009/10/11(日) 01:18:49 ID: Z/AFiyqXWU
自分もSF要素を取り入れた作品とSF作品(現在はハードSF?)は違うと思う…
でも「じゃあ、どう違うの?」と聞かれると返答に困るが;
自分も>>29のSF数値化は試みとして面白いかもしれない(真面目にやるとそれはそれで論争になりそうだが…;)
フィリップ・K・ディックは20SFぐらいか?
43 ななしのよっしん
2009/10/20(火) 22:32:58 ID: GwB5h5u1iH
個人的に、>>29の意見はユニークで好きだな。
確かに、そういうところあるよね、SFって。
「どれがSF」ってんじゃなく、「どれくらいSF」っていう。
もしかしたら、SFってのはもう、ただのジャンルじゃないのかもな。
44 ななしのよっしん
2009/10/27(火) 20:29:21 ID: wETY7tFRvZ
>>43
> もしかしたら、SFってのはもう、ただのジャンルじゃないのかもな。
ニコニコ大百科、「ライトノベル」の記事の掲示板より、なるほどとおもたレス。
> 217 : ななしのよっしん :2009/10/09(金) 19:19:09 ID: xe629DY3r/
> SFはもう要素であってジャンルではないんじゃないのかしら。
>
> (フルハシストだけど龍守はイマイチ。サムライ・レンズマンは好きだけど。)
「ジャンル」ではなく「要素」であるなら「多い少ない」って表現が妥当なのかも。
45 ななしのよっしん
2009/11/17(火) 21:04:07 ID: GwB5h5u1iH
>>44
お茶漬け吹いた。
もしかしたら、SFに限らず(そして小説に限らず)いろんなジャンルの物が飽和状態に達したせいで、ジャンルがジャンルとして機能してないのかもな。
それこそ、ライトノベルの記事の>>217が指摘したように、「要素であってジャンルではない」状況なのかも。
……すまん、ちょっと興奮してしまった。スレから外れちまったかも。」モニタを拭く作業に戻るとするよ。
46 ななしのよっしん
2009/12/02(水) 19:24:06 ID: bEI3Nrmq5u
47 ななしのよっしん
2009/12/14(月) 08:20:01 ID: E5lb96rMNp
ファンタジーはドラクエとFFと言う二つの巨人が有ったから
何でも有りだけどジャンルとして機能しているように見えるが
SFだとそういう作品がなかったんかなぁ
うる星、ヤマト、ドラえもん、ガンダムとかドラクエ、FFになれそうな作品はいくつも有ったのに
しかし>>29は確かに面白い意見だと思う、数値化ってのは数値を付ける奴でどうにでもなってしまうが
もう現在のSFはそういう形の方が生き残れるんじゃないかなぁ
48 ななしのよっしん
2009/12/14(月) 22:50:55 ID: W/gRweuktg
というか、SFに限らずジャンル分けって、
明確に線引きできるものじゃなくて、
本来配合率でしかとらえられないものなんだよ。
ミステリ要素を含んだSF、SF要素を含んだファンタジー、
ファンタジー要素を含んだ恋愛ものと色々あるわけで。
さらにいえば、テクノとロックの間にある音楽とか、
アクションとシューティングの間にあるゲームとか。
で、各ジャンルでの純度が高い作品を指す言葉として、
ハードSF・ハイファンタジー・本格ミステリなんてのがあるわけで。
49 ななしのよっしん
2010/02/21(日) 18:55:13 ID: ZbVe8hBwG2
なるほど。
でも、SFって基本的に多少知識がないと無理だよな。
豊崎由美と大森望がラジオで直木賞の結果を批評してたけど、
SFが評価されない理由は
SFは頭が良くなきゃ読めないからみたいなこと言ってた。
俺はSFについては素人で
「電脳コイル」や「イノセンス」のSF部分は意味不明だった。
でも、ストーリーが面白くてつい最後まで見てしまった。
特に、「電脳コイル」はジブリっぽくて見やすいから、
ここからSFに深く入ってくる人多いと思うよ。
50 ななしのよっしん
2010/02/22(月) 18:24:55 ID: LmnpOwWR+V
個人的な基準として『その設定によって人間の生活(世界)がどのように変化するのか』を描いた物をSFと認識しているので、ただロボットや超技術が出てきただけではSFにはなり得ない。
例えばARIAなんかは作中の生活は現代より前時代的だが立派にSFしていると思うし、またその逆も然り。
だけど>>29の様な考え方も良いと思う。
51 ななしのよっしん
2010/02/22(月) 19:38:13 ID: iQTOVfErtd
wikipediaでは、「その技術が世界に存在する理由をきちんと説明する」のがハードSFだそうだけど、確かにその通りだなと思う。
ラノベのほとんどは、もちろん説明しているのも多少あるけど、ほとんどは「最初からその技術があるという前提」で物語をすすめるんだよね。だからガジェットSFであると。
それをSFじゃないというのも個人の自由だけど、ハードSF以外をSFじゃないと切り捨てると色々とまずいことが起こりそうな気がするのでとりあえずSFってことにしといてもいいんじゃないかなと個人的には思うw
ガジェットSFの例としてはやっぱハルヒが最適だよね。
ハルヒの場合、タイムトラベラーとかもいるけど、概念は確かに説明してるけど、技術については「禁則事項」で誤魔化してる。
技術については考えていない人がほとんどだろうし(理系の知識がないとムリだから)、それを説明したところで読み飛ばす人がラノベ読者には多いだろうからね。
うーん平行線だなぁ。厳密に言えばやっぱハードSF以外はSFとは呼べないんだろうね(サイエンスフィクションだし)。SFの雰囲気がある小説、とは言えるけど。
52 ななしのよっしん
2010/02/22(月) 21:17:21 ID: LmnpOwWR+V
>>51のハルヒの例をあげると、狙った読者層のせいで説明しきれない部分が出てくるため(ラノベについては詳しく語る事が出来ないのだが)その世界を想像するのが難しくなってしまう。その点をないがしろにしてしまったがためにSFというジャンルがぼやけてしまうのではないだろうか。
>>29のいう数値化についても設定のきめ細かさが鍵になると思う。
53 ななしのよっしん
2010/02/24(水) 11:25:31 ID: W/gRweuktg
>>51
別に原理説明は必要ないと思うけどね。
タイムトラベルものの元祖であるH.G.ウェルズの『タイムマシン』にも、
原理説明は一切ないし。
というか、現代の科学で実現できていない技術の
原理説明なんかできるわけがない。
大事なのは作品内に自己矛盾を抱えないことだよ。
例えば、一般人が自由に時間移動できる世界を描いておいて、
そこに時間犯罪を取り締まる警察機構がなかったら、
これは明らかに不自然。
54 ななしのよっしん
2010/02/24(水) 11:27:02 ID: W/gRweuktg
個人的にはSFの本質は、
「非現実的仮定から論理的に導かれる思考実験の面白さ」だと思う。
例えば、『デスノート』という作品は、
「もしも名前を書くだけで人が殺せるノートがあったら」という仮定のもとに、
・そのノートによってどんな殺人が可能か
・そのノートの存在によって世界がどう変わっていくか
・そのノートの持ち主をいかに追い詰めるか
などが、(多少強引な部分もあるが)大きな自己矛盾もなく論理的に描かれている。
科学的テーマを扱ってはいないが、広義の意味では極めてSF的な作品だと思う。
55 ななしのよっしん
2010/03/30(火) 03:55:54 ID: Cgy3bZCgNj
56 ななしのよっしん
2010/04/12(月) 09:37:12 ID: an2DNINKTk
最初の頃、「SF小説ってめんどくせーなー」と思ってた。映像化されてこそSFはカッコイイのであって、文字で読むなんてまどろっこしい、おまけに科学の知識が無いとだめとか、センス・オブ・ワンダーの定義とかしちめんどくさい議論ばっかりで御免こうむりたいと思っていた。
しかしどういうめぐり合わせか、ヒマ潰しにホーガンの「星を継ぐもの」、クラーク「幼年期の終わり」、ギブスン「クローム襲撃」、イーガン「祈りの海」を立て続けに読む機会が訪れ、あっという間に、まさに「しちめんどくさいSF」の猛然たる信者と化してしまった。
人は変わるものだ・・・
57 ななしのよっしん
2010/04/16(金) 18:01:38 ID: 7vU0EH3w0C
テッド・チャンは物語中の設定が
原理的には作中の誰にでも可能なもの:SF
特殊な才能が必要なもの:ファンタジー
という認識だって言ってるね。
特殊な才能というのはフォースとかニュータイプとかロトの子孫とかの事な。
58 ななしのよっしん
2010/04/28(水) 19:01:08 ID: Q1Wx4ch1mO
俺は「SF」をサイエンス・ファンタジーの略だと認識している。
59 ななしのよっしん
2010/05/10(月) 14:03:43 ID: DHVN11kqku
>>57
「虎よ!虎よ!」のジョウントみたいに、人によってその能力の発揮程度に大きな差があるのはどうなんだろう。
60 ななしのよっしん
2010/05/10(月) 19:03:09 ID: iQTOVfErtd
最近はハードSFを読める人間になりたくて科学に興味を持った。
ライトなSFもいいんだが、なんか読んでると「いや、俺はそのSF的ガジェットがどういう仕組みでどの程度現実的なものなのかを知りたいんだよ!」とか思うようになったw
ただまぁ、ハードSF難解すぎ。いきなりディアスポラはまずかったかなぁ・・
ほめた!
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