賢者ルシェンダとは、「ドラゴンクエストX」に登場するキャラクターである。声優は渡辺明乃。
レンダーシア北端に位置する「グランゼドーラ王国」に住まうオーガの女性。
王宮お抱えの女賢者であると共に、秘密組織「叡智の冠」の長であり、アリオス王、勇者姫アンルシア、主人公を導く役割を持つ。キャッチコピーは「魅惑のグラマラス賢者」。[1]
怜悧な顔立ちと古風な物言いで近寄りがたい雰囲気を持つ一方、外見は非常に派手である。ドラゴンクエストIII そして伝説へ…の女賢者のコスチューム(さとりのころも)をボディコン風にアレンジしたような服装をしており、白いワンピースはタイトなラバースーツに、黄色い手袋とブーツはそれぞれレザー製のアームスリーブとニーハイブーツになっている。ベルトのかわりにコルセットが腰をラバースーツごと締め付け、手にする杖にはオーブが取り付けらている。ソバージュの紫髪はポニーテール状で、そこから覗く耳には宝石入りのイヤリングが覗く。そんなゴージャスな服装に負けないほど化粧も濃い目であり、全体的な印象は、まるで現実世界のバブル世代を彷彿とさせる。
第1章の出番は運命の振り子を主人公に託すという顔見せ程度にとどまっている。
本格的に物語に絡んでくるのは第2章以降である。以降の物語はほぼ彼女の指令に沿って展開する形となり、主人公はレンダーシア大陸の各地で発生している異変を解決していく。忍び寄る闇の足音では自ら王家の宝物庫に出向く。
大魔王マデサゴーラが倒された後はゆっくり温泉に浸かりたいと語るが、王宮賢者として忙しい日々を送ることになる。
クエストで美容院「サロン・フェリシア」のオーナーであることが判明する。出演者たちが暴走したことによって髪の毛がアフロになってしまい、激高して雷を会場中に落としまくっている。また咳払いのみだが初めてキャラクターボイスが出る。
レンダーシア上空に現れた終焉の繭を何とかするために叡智の冠のメンバーを招集。何度も復活する魔獣ネロスゴーグを封印する。
魔族と戦おうとするアンルシアと共に修行し、アンルシア、シンイ、エステラと共に魔界に来て大魔王と戦おうとするが、大魔王の正体が主人公であることに一同と共に驚き休戦。邪神ダビヤガとの戦いで古い友から授かった技「宝石魔術」を使用してダビヤガの攻撃を防いだ。この古い友とは賢者マリーンで、マリーンに対しては敬語を使っている。
外見上は二十台後半程度の年齢に見えるが、同じ「叡智の冠」のメンバーである賢者ホーローの口ぶりなどから、実際にはもっと長い年月を生きてきたことがうかがえる。
その後、レンダーシアストーリー第3章において、オーガの老技師バジェオの曾祖母(ひいおばあちゃん)であることが判明。実年齢については語られていないが、公式設定資料集「アストルティア創世記」の年表上では、およそ200年前にグレン城のガミルゴ王の血筋より生を受けたと記録されている。研究によって得た魔法を自らへ施すことで美貌を保っているという。ルシェンダはその技術を人々の役に立てたいと美容院「サロン・フェリシア」を設立し、そこでオーナー「マダム・フェリシア」として経営に携わっている。
勇者の眼を会得したアンルシアはルシェンダから気まずい何かを感じたのか、ルシェンダから目をそらし、賢者ブロッゲンは「見えぬ方がよい真実もある」とアンルシアに語っている。
バレンタインデーにあわせて2015年2月3日~2月16日期間で開催中の女性NPCの人気投票イベント「美の競演!第3回アストルティア・クイーン総選挙!」において、2ndパッケージからの追加参戦枠として魔勇者アンルシアとともに賢者ルシェンダがエントリーを果たした。
壇上でスポットライトを浴び、不敵な表情を浮かべながら宣言する賢者ルシェンダ。そして開会イベント後の囲みの場において、彼女へ声をかけると次のように話しかけてくる。
…何か悪いものでも食べたんですか、ひいおばあちゃん?
結果は、4位となかなかの順位となった。
前回より引き続き第4回もエントリーした。今回からの新システムとしてユーザー投票による予選が行われており、惜しくもルシェンダは全48名中23位で予選落ちとなってしまった(本線へ出場できるのは上位5名まで)。
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最終更新:2026/01/22(木) 09:00
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