不夜城のアサシン 単語


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フヤジョウノアサシン

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武則天(Fate)とは、ソーシャルゲーム『Fate/Grand Order』に登場するサーヴァントである。
真名開放前の仮称は「不夜城のアサシン」。

サーヴァントについてはサーヴァント(聖杯戦争)の記事を参照。

CV.井澤詩織

概要

2017年6月29日に実装されたメインストーリー1.5部の第2章『アガルタの女』にて初登場。キャラクターデザインは『魔界戦記ディスガイア』シリーズでお馴染みの原田たけひと氏。愛称は「ふーやー」。真名隠しされているサーヴァントであり、特定の条件を満たさないと本名が分からない仕様となっている。

一人称は妾。所謂『のじゃロリ』特有の喋り方と「くふふ」という笑い方が特徴。かなり露出が多く、霊基再臨すると胸元をヒモ1本のみで隠す。エロゲの登場人物か何か?クラスはアサシンだが、元々皇帝であって暗殺者ではないため、気配遮断がDと大変低い。その割には敵に気付かれる事無くイースに忍び込んだり、アマゾネスの大群から無傷で逃げおおせたりと隠密行動に長けた描写が見受けられる。

女尊男卑が蔓延る地底世界アガルタの北方に位置する勢力のひとつ・不夜城の支配者。光輝こそ正義という考えのもと際限なく電飾を増やし続けており、昼夜を問わず光り輝いて見える事から不夜城と称される。彼女の居城は瑤光殿(ようこうでん)と呼ばれ、普段は地下に格納されている。アマゾネスの国エルドラドと女海賊の国イースは領土を巡って争いを繰り返す好戦的な国であったが、不夜城は守りに徹していて打って出る事は殆ど無く、高い城壁が外部からの侵攻を防いでいた。

彼女が治める国は、男を奴隷か道具としか見ていない他二国と異なり、主人となる女性に付き従いさえしていればある程度の人権や自由を保障されているため、傍から見れば三国の中では大分マシな社会を形成しているように見える。しかし実際は外出から睡眠時間まで女性の匙加減で決まり、裁判ともなればほぼ女性側が勝訴するなど歪み切っている(男性同士の裁判であれば平等になるらしい)。このため臣民と呼ばれるのは女性だけで、男性はペットのような扱いである。

加えて、公に密告が推奨される監視社会であり、彼女の意に反する者は酷史(こくり)と呼ばれる処刑人によって公衆の面前で残酷な拷問を受ける恐怖政治が布かれていた。密告した男性は褒美を貰えたり、より安全な地位に昇格できるとの事だが、「言葉遣いがなっていない」「不敬」「何となくムカついた罪」等の難癖を付けられて大体は処刑される。女尊男卑の世界のため、酷史は女性のみで構成されている様子。恐怖の対象は酷史だけではなく、警犬と呼ばれるクリーチャーも目を光らせており、不夜城で生きる男性は隙を見せた同性を売って生き延びるしかない。まさにディストピアだが、彼女自身はこの国を愛している。

支配者の立場でありながら、敵対勢力イースへ単独潜入する肝っ玉の持ち主。現地で偶然出会ったマスター達を幼女の見た目を利用して警戒心を解かせ、本拠地の屋敷まで誘導。マスターとイースのライダーが戦闘している隙に水門の鍵を盗み出し、水攻めでイースを滅ぼすという切れ者っぷりを見せた。その後、「自慢したいから」との理由でマスター達を不夜城へと招待。酷史や警犬の攻撃を搔い潜り、玉座の間まで辿り着いたマスター達を不夜城のキャスターとともに迎え撃つ。戦いに敗れて致命傷を負うも、彼女から発せられる威圧感は、追いつめているはずのマスター側をも気圧される程だった。が、その直後に天井を突き破ってきたヘラクレスによって踏み潰される。更に好機と見たアマゾネスの襲来を受け、不夜城は陥落。そのまま退場するかに見えたが…。

とにかく拷問が好きで、自ら考案したり、実践してみたりと鬼畜の具現である…。酷史を召喚・使役する能力を持っており、自分の代わりに攻撃させる。メインストーリーでは私兵として量産して物量攻めを行ったが、用済みになると彼女自ら始末しているようだ。硬鞭(こうべん)と呼ばれる鉄棒状の鞭を得物にしている他、無数の針を敵の周囲に召喚して突き刺す能力も披露。一方で人材登用に力を入れており、実力を持つ者は相応の場所で力を発揮すべきという信念を持つ。

真名

※1.5部二章『アガルタの女』 ネタバレ注意。

中国史上唯一の女帝。唐の高宗の皇后となり、後に唐に代わり武周朝という黄金期を築いた女。その聡明さから数々の異名があるものの、FGOでは通りの良い「武則天」を名乗る。出生は言わばシンデレラ。

時は7世紀。丁度日本では遣唐使でしられる”唐”の時代の初めの方にあたる。624年2月17日、財産家の娘として誕生。父親は役人(政治家とも)であり、比較的裕福だった事から高等教育を施されたが、この時点では一般市民の域を出ていなかった。ところが彼女が12歳の時に父親が死去し、親戚に預けられる。そこで待っていたのは従兄や異母兄からの熾烈な虐めであった。虐げられる日々の中で皇帝になる事を決心したため、サーヴァントとしての彼女は10代前半の時期を写したものと思われる。

生まれ持っての美貌により、13歳で唐朝の皇帝である太宗と結婚。一気に后妃へと上り詰める。ところが彼女は激情家だったため太宗から次第に疎まれ、代わりに息子の高宗から寵愛を受けるように。17歳から唐朝の宮廷に入り、その収まり切らぬ才覚から「皇帝の次は女帝(武則天)が即位」という噂が立つ。649年7月10日に太宗が死没すると、宮廷内に渦巻く権謀術数や黒い企みから逃れるため出家。寺院で尼僧となって修行に励む。しかし太宗に代わって帝位を継いだ王皇后が彼女を政治の舞台に連れ戻し、側室に復帰させる。こうして宮廷に戻ってきた彼女は再び高宗の愛を受け、娘を出産する。

……が、そこから彼女の苛烈な政治手腕が発揮される。

子供を授かる事が出来ない身であった王皇后は娘の誕生を快く思わず、祈祷師に武則天を呪殺するよう命じる。この企みに気付いた彼女は高宗に密告を行い、未然に防がれた。この一件で戦わなければ生き残れないと悟ったのか、攻撃的な性格に転じる。655年、武則天の娘が何者かによって毒殺。武則天は政敵である王皇后と后妃蕭淑に疑いをかけ、庶民へ格下げする事に成功。加えて同年中に2人の四肢を切断して酒壺に放り込み、処刑した。敵を全滅させた武則天は皇后の地位を獲得してみせた。ちなみに娘の毒殺は武則天自らが起こしたというのが現代の解釈となっている。自分の娘さえも抗争の道具に使うやべーやつと言える。皇后になった武則天は病気がちな高宗に代わって強権を振るうようになる。閨閥政治(政略結婚)を重ねた末に、実質的に皇帝以上の権力を持つ存在として治世を行って行く。

自身に反対する者の多くは長らく宮廷と血縁を重ねてきた貴族で、彼女はそれらの勢力を削ぐために非貴族層から人材を発掘し、登用するという手腕でもって対抗。叩き上げの実力者が取り立ててもらった篤い忠誠心をもって内政・外交両面で活躍してゆく。世界一難しい試験とされる科挙にもメスを入れ、貴族でなければ高い地位に就けなかったところを平民出身の者にも就けるようにして格差を廃絶。特に660年に百済を、668年に高句麗を滅亡させた事は武則天の光り輝く戦果である。

同時に、いわいる密告とそれによる苛烈な拷問を行う「酷吏」を配するという監視社会と諜報網を敷くことで、貴族の体力を削いだ。そんな彼女の横暴に叛旗する貴族も多くあったが、その悉くを返り討ち、苛烈な見せしめの後に処刑することによってその支配体制はより盤石となっていった。その果てに、皇帝の後継に息子たちを入り込ませるほどの支配力を確立。683年、高宗が亡くなると息子の太子哲が即位して中宗となるが、2か月足らずで退廃に追いやり、後釜に座った睿宗も傀儡にして事実上の皇帝となる。仏教への造詣が深い彼女は、「武后は弥勒菩薩の化生であり、唐に代わって帝位に就くべし」という一文を大雲経と呼ばれる仏典に書き込ませた。690年に鳳凰や赤雀などの瑞祥が現れたとして、女帝へ即位するとともに聖神皇帝と名乗り、国号を唐から周に改めた。古代王朝にも周があるため、区別の目的で武周と呼称される。こうして中国史唯一の女帝が誕生。目立った反乱が起こらなかった事から、意外にも彼女の治世は成功していたと言える。晩年は病床に伏せるようになり、705年に亡くなった。享年81歳と、当時としては異常に長生きであった(当時の平均寿命は59.3歳)。

彼女の政治的評価は近代的とも言える人材登用をはじめ、的確に人を使い采配を振るった治者である一方、残虐な暴君の両面が合わさったものとされている。彼女の影響力があった期間を『武周時代』と呼称するほどに、その政治体制が他の中国の期間と一線を画している証拠といえる。一方、結局彼女一代で″周”は後釜闘争で崩壊し、結局元の唐代の貴族が主流の体制に戻っていってしまう。儒教的にアウトなこと(女帝即位も含む)をたくさんやらかしているので中国本土での人気は低く、中国四大悪女の一人と数えられている。ただ中国は男尊女卑であり、女帝の誕生は認められるものではなかったので悪女に仕立て上げられた面もある。 

余談だが、かなり信心深い。
ゲンが良いとされる言葉を知れば、それを元号に反映させるため、彼女の即位期間では数年スパンで元号が変わっていた。また、反対貴族王氏と蕭氏の処刑の際に、「武照(武則天)が生まれ変わったら鼠になれ、私は猫に生まれ変わって食い殺してやる」という捨て台詞を信じ、宮殿内では猫禁止にするほど。

人物像

あどけない童女の姿で顕界しているが、中身は海千山千のファーストレディ。気難しく、拷問をはじめとして他人を苛むことに良心の呵責は無いため、付き合い方に気を遣うタイプの人格。生前、かなりの権力者であったらしく、マスターとてそれなりの格式での付き合いを要求する。その一方で大先輩にあたる始皇帝(fate)には敬意を示し、政治について語り合いたいと考えている他、上司に恵まれなかった蘭陵王(fate)には同情してスカウトを試みるなど、誰彼構わず拷問にかける訳ではない。イカ腹のつんつるてんな出で立ちながらパーフェクトボディといって憚らない。露出が多い服装をしているのは、体を見せびらかすためと思われる。だが、マイルームのセリフとかを見るに嗜好が色々子供っぽくなっているようで、マスターも若干子ども扱いしているところがある。

傲岸不遜な性格だが、女帝に成り上がるまでに血を吐くような苦労を重ねてきた努力家であり、その事に自信と誇りを持っている。このため努力を否定するような事を言われると激昂する。その時の威圧感たるや、幼女とは思えない女帝の風格。女帝になった後も自分磨きのために努力し、幕間の物語では弱点を克服しようと奮闘する彼女の雄姿が見られる。また努力を怠る者を嫌っており、怠惰な刑部姫(fate)に対しては「泣かせたい」と呟いている。不遜な態度は、積み重ねてきた努力に裏打ちされた自信の表れと言える。収入源は不明だが皇帝らしく金持ちで、バレンタインイベントではマスターのために超高級陶器を器にしたチョコフォンデュと、高級果物の盛り合わせを用意。誕生日限定ボイスでは欲しい物を何でも与えるという王の格を見せつけた。甘党なのか、よく甘い飴をねだる。

一方で自分は権威を持ち、恐れ敬われる立場であったものの、尊敬できる人物に出会えなかったことを惜しく思っている。そのため、召喚が叶った場合、マスターを自分の認め得るパートナーとして鍛えるべく治世についてのノウハウを教え込もうとする。マスターの事はとても気に入っているらしく、メインストーリーで見せた残虐性は鳴りを潜め、言う事を聞かないサーヴァントがいたら密告するよう促している。それどころか絆Lv5になると共同で国家を運営したいという、愛の告白とも取れる言葉を贈るように。

また、本人が思う全盛期、黄金期の姿で召喚されると言うことは即ち……。

弱点として、猫と幽霊が嫌い。この2つを目の前にすると権威や嗜虐性はどこへやら、見た目通りの幼女となる。ジャガーマン(fate)やタマモキャット、フォウ君など猫っぽい存在も例外ではない。

サーヴァントとしての能力

ステータス

  • クラス:アサシン
  • 身長/体重:138cm・35kg
  • 出典:史実
  • 地域:中国
  • 属性:秩序・悪   カテゴリ:人
  • 性別:女性
  • パラメータ
    筋力:D 耐久:E 敏捷:A 魔力:B 幸運:A 宝具:B
  • スキル
    拷問技術:A
    拷問器具を使用した攻撃へのプラス補正。彼女が使役する使い魔「酷吏」にも同様の技術がある。拷問を受けた罪人は必ず罪を認め情報を吐く。たとえそれが真実でないとしても。それが真実かは次の拷問で明らかになるだろう。
    皇帝特権:B
    本来有していないスキルを短期間獲得できる。騎乗、剣術、芸術、軍略と多岐にわたるスキルを習得できる。皇帝になるために頑張った努力の結晶。
    女帝のカリスマ:A
    国家運営をする上での人心掌握能力。恐怖政治を敷いたものの人材登用には優れた手腕を発揮した。
    気配遮断:D
    気配を隠すスキル。基本女帝とは御簾の後ろにしか隠れない。

宝具

告密羅織経(こくみつらしょくけい)
ランク:B / 種別:対人宝具 / レンジ:1~3 / 最大捕捉:1人

彼女の統治時代に書かれた拷問官たちのハウツー本。この宝具は「自由に罪人を生み出せる」国家的法則の体現でもある。使用すれば彼女は拷問する側、敵は問答無用で拷問される側になる。本来であれば多種多様な拷問方法を使用可能だが、最近はかつて政敵を始末した際使用した毒の入った酒壺を拷問用にアレンジしたものをよく使っている。

「相手を生かしながら殺し続ける」という矛盾した特性を持っており、この宝具が『アガルタ』の最終盤でマスター達に逆転のきっかけを与え、勝因となった。不夜城のアサシンがいなければ確実に負けていたと思われる。

性能

同時期に実装されたエルドラドのバーサーカーと並んで☆4サーヴァントでありながら☆5サーヴァントに迫る強力なカード性能とスキルを持つ。

その中でも特筆すべきは第3スキル『女帝のカリスマ』であり、一部の☆5サーヴァントが持つ『カリスマ』スキルよりも倍率が若干高いだけでなく、Quick性能を上昇させる効果もついている。Quickがウリの本人に後者の効果が及ばないのは残念だが、全体支援スキルの中でも最上位に位置する性能である。

カード構成はアサシンとしては珍しいQ2A1B2のランサー型構成。本人のArtsやQuickによるNP効率・星出し性能も高く、第2スキル『皇帝特権』によって確率依存ではあるが単独でメインアタッカーに迫る火力を叩き出す事もできる。周りにQuickが得意なメンバーで固め、『女帝のカリスマ』でQuickの弱い攻撃力を補いながら、『拷問技術』などで難敵を弱体化させて一気に畳むサポーター気質。タイミングさえそろえば彼女が殴りかかっても十分な打撃力が出る一方、条件が重なるタイミングをちゃんとコントロールできるマスター向けという少しクセのあるポテンシャルを備えたサーヴァント。

  • スキル
    保有スキル
    拷問技術:A
    焦骨牡丹:A+
    (CT7→5)
    敵単体の防御力をダウン[Lv.](3T)
    敵単体の防御力をダウン[Lv.](3T)
    &強化無効状態を付与(1回・3T)
    &やけど状態を付与[Lv.](3T・-500→-1000)
    皇帝特権:B
    (CT7→5)
    ランダムで自身の攻撃力アップ[Lv.](3T)
    &ランダムで防御力アップ[Lv.](3T)
    &HPを回復[Lv.](800→2800)
    女帝のカリスマ:A
    (CT7→5)
    味方全体の攻撃力をアップ[Lv.](3T)
    +自身をのぞく味方全体のQuickカード性能をアップ[Lv.](3T)
    クラススキル
    気配遮断:D 自身のスター発生率を少しアップ
    アペンドスキル
    EX攻撃強化[Lv.]/NPチャージ[Lv.]/対バーサーカー特攻[Lv.]
  • 宝具
    告密羅織経(こくみつらしょくけい)
    カード種別:Quick ランク:B B+
    敵単体に超強力な攻撃[Lv.]
    &毒状態を付与(3T・-1000)
    +自身のクリティカル威力をアップ(3T)〈OCで効果アップ〉
    敵単体に超強力な攻撃[Lv.]
    &強化状態を解除
    &毒状態を付与(3T・-1000)
    +自身のクリティカル威力をアップ(3T)〈OCで効果アップ〉

余談

2021年9月中旬頃、FGO中国版にて中国出身のサーヴァントが一斉に規制を受ける事態が発生。不夜城のアサシンは「暗匿者170」の名に変わり、真名が「不夜城的暗匿者」という偽名が本名のようになってしまった。イラストも無味乾燥な暗殺者に差し替えられ、プロフィール、ボイス、マテリアルの削除も行われたとの事。武則天の名は無くなり、実質オリジナルキャラになったと言える。今になって規制が入った理由は中国の国家方針(史実の人物への正しくない創作表現規制)への配慮であるとされる。

10月下旬頃、「周照」という名称になり復帰。(周は武則天が興した国の名)

関連動画

関連静画

関連項目

  • TYPE-MOON関連の一覧
  • サーヴァント(聖杯戦争)
  • Fate/Grand Order
  • 楊貴妃(面識はないが孫の嫁)
  • ヘボット! - 声優繋がりかつ「夜ナシ城アサシンヘボット」なるパロネタが存在する。
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