【GUMI】敗北の少年【オリジナル曲】動画

全部聞いてからの自分の解釈

「カミサマネジマキ」
ある開発者がみんなの願いを叶えれば世界が平和になるんじゃないかと奇跡の装置（神）をつくりだす。しかしそれを求め争う人類、欲望まみれの願いを叶えているうちに神が暴走しだし開発者でも止められなくなる。

暴走した神は少年のもとに耳鳴りとして現れて願いを叶える存在になる→リセットボタンなどのそれぞれの話

平和のためにつくった神が願いを叶えても不幸にしかならない様子を見た開発者は絶望し死を選ぶ。
暴走した神と崩壊していく世界だけが残る。

「リンカーネイション」
ある少年に耳鳴りが現れた。だが少年は願いをもっていなかった。
過去に願いを叶えた人たちの記憶を受け継いだ少年は一つの結論をだす。
そして完全を拒み、神のいない世界を願った。
だが神は自分の存在が消えることを恐れ、消える直前にひとつの手を打った。

「敗北の少年」
神は自分が消える前に自分の代わりになる新しい神を生み出そうとしていた。
「君の夢、憧れたヒーローに今すぐさせてあげよう」
ところが少年は「遠慮するよ」と現実を自分の力で生きる選択をした。

これによって世界から神が完全に消滅し、もとの世界に戻った。

細かいところ考察

・神が少年のもとばかりに現れたのは、欲望まみれの大人じゃ
世界を平和にする願いを生み出さないと思ったから。

・記憶の引継ぎは「イカサマライフゲーム」の冒頭でも「リセットボタン」「インビジブル」が流れていることから、耳鳴りがした人には全員記憶が受け継がれていたのではないだろうか。
→それは神が世界を平和にする願いの答えを求めていたから神が見せていた。

・六兆年と一夜物語の世界は地球のどこかの地域（大陸、島）で起こった話で本当に地球から全人類が消えたわけではない。だから奇跡が起こった人はすべて別人で同じ世界だと思っている。

・「リンカーネイション」の出来っこ無い理想→願いを叶えることで平和にする考え。
また、最後が標的と偽るになっているは消える前に新しい神をつくろうとしたから。

敗北の少年って機械仕掛けのカミサマを作らなかったパターンの天才学者だと思ったんだが

今すぐヒーローにしてやろうと言った瞬間
無数のアイアンマンが飛来しその中のマーク42が
主人公に装着されて少し経った後に
僕は遠慮するよからの
当然の如くジャービスに話し掛けて
クリーンスレートプロトコル実行という妄想が頭を離れない

>>sm31314079

四年たって次来てる

絵からしてLGBT関連の唄にしか見えないｗｗ　なんでブラしてんの?ｗｗ
性同一障害が少年って認めてもらえなかったの?

メンズブラってのもあるから……
この曲を公開した2013年頃位から一部の層には流行ってたで

ハァ...ハァ...敗北者！？

ハァハァ敗北者！？