ニコニコ大百科

オビト、ダンゾウ、柱間、卑劣様といった敵味方の主要人物からはては全ての元凶である黒ゼツにまで高評価なニーサンすこ

もしイタチが健康で輪廻写輪眼持ってたら誰にも止められなかっただろうな
それほどまでに偉大な印象が強い
素の才能とポテンシャルなら作中で圧倒的にナンバーワンだと思う

才能がナンバーワンなのはわかるが、そのスペック得るためには、
①永遠の万華鏡写輪眼取得(輪廻眼取得を考えるなら、インドラの転生者で万華鏡に開眼状態のサスケから移植)
②アシュラの転生者のチャクラを得るために、柱間細胞を移植して適合する。
③ハゴロモから六道の陰のチャクラを授かる。
をクリアしてようやくワンチャンだぞ、そもそもイタチはインドラの転生者じゃないし。
自己犠牲＆ブラコン＆平和主義の彼が上記の条件をクリアしようとはせんだろうし。
逆に言うと彼は、他者の眼やら細胞やら転生者の特典やらを得ずに、うちは一族という血統だけであれだけの
能力を持ってたって事なんで才能はナンバーワンなんだろうけど。

やはり天才か

>>423
たしかに転生者じゃないから難しいというのは分かる
ただあれだけの頭脳の持ち主だし転生以外のなんらかの特殊な新たなやり方を見つけて輪廻や輪廻写輪眼を開眼できた気がしなくもない（そのやり方が存在すればの話だが。）し、そうすれば忍世界にもっと影響を与えられたのではと期待してしまう

まあ自己犠牲を重視し平和主義者であるイタチはマダラや大蛇丸みたいになりふりかまわず力をというタイプではないからね
それにサスケの中で移植された眼の瞳力と共に生き続けてるから
結果的にはイタチのポテンシャルはサスケに受け継がれたとも考えられる

>>425に追加で
>>425の説明だと色々と分かりずらいから訂正して説明すると

イタチの眼を移植し瞳力が融合したサスケが最終的に輪廻写輪眼を開眼し
結果としてイタチの意志と生き様を受け継いだわけだからサスケの中で瞳力と共に生き続けてるイタチもある意味、輪廻写輪眼を開眼したとも言えると言いたかった
それにイタチ曰くイタチとサスケは互いのスペアでそれぞれにとって唯一無二の存在らしいからね

話少し変わるけど
ナルスト４での岸本さん書下ろしのイタチの完成体スサノオがかっこよかった
サスケのスサノオと同様に翼も生えてるのはやはり兄弟なんだなと。
海外だと best anime character ever の１人に挙がるほど
イタチ兄さん大人気だし（ロシア人少年の件とか象徴的）
イタチ版完成体スサノオは日本だけじゃなく海外のナルトのゲーム愛好家達へのご褒美なのかもね

まあ本来インドラの転生者であるサスケが背負うはずだった
・ 幼い頃から優秀で何でも一人で完璧にこなす。
・ 自分一人で全部何とかしようとするという背負い込み病。　　　をほぼ全て掻っ攫っていったお方ですからねぇ…サスケが永遠の万華鏡写輪眼取得するまでイタチはほぼ全ての面でサスケより早く到達した(8歳で写輪眼、13歳で万華鏡を開眼、火遁豪火球の術もフガク曰く「やはりイタチのようにはいかんか」なのでサスケより早く習得した)
上位版みたいなもん、悪く言えば生き急いだ人生とも言うが。純粋な才能だけでタメ張れそうなキャラって…
波風ミナトぐらいか？そういや向こうも24歳という若さで早死にしたな、天才薄命な世界なのね…。パラレルで
BORUTOにおけるナルトのポジションがミナトで、サスケのポジションがイタチの話とか読んで見たい気もする。

もしイタチ兄さんが健康で長生きしてたら身長も2㎝ぐらい伸びて180cmになり体重も70㎏近くになったかな
体重が60㎏未満になってるし何の病気かは謎だけど相当な重病だったんだろう
文字通り最後の力を振り絞ってわざと敗北するためにサスケと戦う
並みの精神力じゃできないよね

全体的にみんな大人っぽい世界とはいえ、もうちょいサスケより年上の設定でもよかったと思う

イタチの真実を聞いてザ・ボスが思い浮かんだ

何度か語られてるけど
・吐血
・薬による無理な延命
という点から、ストレス性の胃潰瘍が悪化した胃がん説があるな
そうだとしたら死に際とかもう転移しまくってたんじゃないだろうか
末期がんは死に勝る疼痛というが・・・

体に触りまくるのに常時写輪眼ONは流石にダメだったんじゃね？

卑劣様が解説で「強いストレスが引き金で開眼する」とか言ってたが、必要な時だけONにしたくても、日常的にストレスがマッハな状態だったから常時ONのままでそれが原因で寿命がさらに短くなったとかあんのかな？

そんなことパクリの岸本先生が気にしてるわけないじゃん
ザボスの設定使いたかっただけやぞ

>>434
メタルギア発売少し前のナルト25巻にうちはのクーデター仄めかす描写があるし(当然コミックではもっと前）あの時泣いてたの伏線は最初からあるからザボスとは違うと思うよ。まあ確かに似てるけど

失礼、メタルギアソリッド3発売とナルト25巻はほぼ同じ時期
2004年の終わり頃だね
ただ週刊連載は25巻発売よりももっと早いから違うのではないかということが言いたかった

失礼
メタルギアソリッド3が2004年の11月でナルトの25巻が2004年の12月だね
ただ週刊連載なので内容自体はメタルギア発売よりも早いはず

作中でイズミとの色恋沙汰の描写が殆どなかった気がするけど、色々興味あるわ。もしも……があったらあの完璧スペックなイタチはどんな恋をして実らせるのか気になる

優先順位が里や弟より下だからなぁ。相手がその辺をちゃんと受け入れる聖人でもなきゃ最終的には別れ話じゃない？

ナルトの舞台観てきたんだけどイタチ兄さんがまんまイタチ兄さんで本当に驚いた
「お前は俺のスペアだッッッ」のところが迫真の演技過ぎて凄すぎたし、歌も踊りも全部うまいし、出演者全員まんまナルトのキャラだったから満足度は高い舞台だったけど、中でもイタチ兄さんは突出していたな
また見に行きたい

暁モードでも言動から滲み出る隠しきれない天然さも魅力

ニンジャなのに土下座シーンは一番侍らしく見えるよ

サスケとの闘いの対処は全て計算済みってオビトがさらっと言ってたけど、死にそうな病気持ちの中でサスケが本気で殺しにかかるぐらいで上手い具合に手加減って中々きついよな。力が入り過ぎると駄目で逆に舐めプしすぎるとイタチ側が危ないし…。
サスケを呪印から解放もさせてやりたかったみたいだし悪いお兄ちゃんも当然演じ続けなきゃならないしで実際相当難易度高いだろこれ。

>>443
余計に体壊すわな

木の葉の上忍には敬称・敬語で接してたり、「ナルトくん」と呼んでたりしてたのなんか好きだったんだけどな　なくなっちゃったな　なんで？

>>441
里帰りしたときにお茶してたらサスケに見つかりそうになったりな
抜け忍の身で趣味の甘味処めぐりを優先するとは大した奴だ・・・

>>446
でもあれが､イタチにとって木ノ葉における最後の甘味だったんだよな……｡

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ここはアンチスレじゃねぇよ