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マクギリスに優しさはないというより>>3389の言う通り、自己完結のやさしさなんだろな。ただ、弱者の為に立ち上がったとか、弱者の味方って言われるとちょっと待てとは言いたくなる。

>>3388
バエルの威光が通じないならバエルパワーを見せつけてやるだの、
孤独で自由な王者の力を見せてやるだの
この力の輝きに周りは圧倒されているのだﾌｩﾊﾊｧｰだの
承認欲求フルスロットルじゃん

いちいち人の言うこと曲解するのやめてもらいたい
っていうか、相手の言ってることに耳を塞いで脳内の仮想敵と戦うのやめてもらいたい
自分の脳内敵を倒そうとしつつこっちの言ってることに目先だけ食いつくからそんなトンチンカンなことが言える

俺が言ってるのはバエルの威光はバエルに象徴される「力」の副産物であり、
それをひけらかすことそのものが目的ではないが、かといって「バエル」を手段としてしか捉えていないということにもならないということ

マクギリスの行動原理をバエル脳と呼びたくないならそれはそれでいいとも言っている
お前さんはそれすらも聞き入れずに、誰にもバエル脳という言葉使わせないためにマクギリスの力の渇望をまるごと否定しようとしてるだけ
作品の根幹すら否定するただの卑しい言葉狩りに過ぎない

マクギリスが優しかろうがカルタやガエリオのこと負い目に感じてようが、それはバエル脳と両立するし、
むしろその友情が本物だからこそバエル脳も本物であると言える
「マッキーはバエル脳じゃないんだよなあ」とかいう自分の思い込みを正当化するためにその善性がすべてであり、作中の悪しき行動は善性から発せられた強がりだとか方便だとかいう欺瞞を並べたってなんの意味もないだろ

聞いてもないこと妄想全開でダラダラ垂れ流す前に相手がなにを主張してるのかよく考えたほうがいいよ

>>3391
弱肉強食の世界を理想としてた人だし、弱者の味方ってのは無いだろうなそりゃ

アルミリアやクッキー・クラッカへの対応見るに優しさが無い訳ではないから、
本当に力を持ち得ない者に闘争を強要する所まではいかないんじゃないか

>>3394
マクギリスは強要しないだろうけど、マクギリスの望んだ世界が彼女ら弱者を殺すんじゃないかな。

別に弱肉強食の世界を望んでいたわけじゃなくね？
それなら今の時代も何の問題もないじゃない
イズナリオやセブンスターズと言った強者が弱者を支配してるわけだから

鉄血の世界っての不満や不平等はあれど国家間での大規模戦争もない平和な世界なわけですよ。それを退屈とかぬるま湯とかって言ってるんですよマクギリスは。後、セブンスターズはGHを取りまとめてはいるけど合議制だし、経済圏には口出しできないし、あれGH内部だけの権限だから。マッキーのやろうとしてる事は世界規模のフランス革命に近いんじゃないかな？

経済圏との癒着は物語の各所で問題提起されてなかっけか

>>3392
さっきから頭バエルと決め付けて具体的な根拠なく妄想でしか語ってないからレス読んでてほんと疲れる。ちゃんと作中の過程とちゃんと照らし合わせながら説明してほしい。

>>3397
鉄血は格差が原因で問題起きまくってる世界なんだよなあ。コロニー市民や火星の人たちがいい扱いを受けていないっていうのは作中でも描写されてるぞ。ドルトコロニー編なんかその一例だし。
それに本編も革命の乙女と言われてるクーデリアを地球まで送り届けるっていうところから始まってる。ちゃんと本編を見よう。

>>3399
いやお前さんが妄想フィルタリングで「それは強がり」「それは方便」って捻じ曲げてるだけで具体的かつ作中の事象に根ざしたことしか言ってないぞ

そうやってなんでも人のせいにするんじゃなくてまず自分を見つめ直すべきでは

あとどうでもいいけど頭バエルとは言ってないぞ
どっちでもいいっちゃどっちでもいいけど、まあ人の話をまともに聞いてないなによりの証拠だわな

>>3391
マクギリスは本当に弱者の味方をしてたよ。少なくとも立場が下の相手とも対等になりたいという意思はあった。
鉄華団から捨てられたトドやコロニー出身の石動を起用、
作るのに手間がかかるチョコレートを相手にあげる（相手と対等になりたい意思の現れ）
マッキーやらチョコやら変なあだ名で呼ばれたり、礼儀がなってなくても気に止めない（石動の発言から本来なら失礼であることが伺える）
鉄華団やアルミリアを子供と見下さず、鉄華団と対等に取引したのは作中でマクギリスだけ。
火星視察の際に会釈をする鉄華団に対して、気遣いしなくてもいいと言いたげに手をあげてる
まあほかにもあるけど対等になりたいという意思があったのは間違いないよ。

>>3400
いや強がりなのは妄想じゃないぞ。ガエリオにカルタのことを問われた時、バエルの下へ集え！のシーンや、セブンスターズ相手に艦隊を差し出せと言ったとき、自身が劣勢に立たされたときに強がって耐えていたことは作中でちゃんと描写されてる。言葉だけで決めつけないでちゃんと人間の気持ちになって考えてくれ。

味方をしたいとか対等になりたいとかじゃなくて根本的に対等なんだよ
もともと搾取される側の人間なんだから

チョコなんか既成品に決まってるだろ
手作りとかさすがにないわ

>>3402
その、相手の言ってること無視して自分の妄想に引きずり込む手口やめてもらえんかね

具体的に、「劣勢の戦いに辟易して戦いをやめたがってる鉄華団に戦いを促すその態度は痩せ我慢で、本音では自分もギブアップしたがってることが伺えるシーン」ってどこ？

お前さんは相手の言ってる言葉尻を捉えて、自分の妄想ワールドにそれに近い言葉があるとそこを蛇口にして妄想垂れ流すだけだから会話になってないんだよね

ハイパー妄想タイムはやらなくていいから、具体的に何話のどのシーンという客観的な事実の指摘のみで、
「劣勢の戦いに辟易して戦いをやめたがってる鉄華団にこれまで以上の戦いを促すその態度は痩せ我慢で、本音では自分もギブアップしたがってることが伺えるシーン」を示してみてくれ

わかってないようだから念を押しておくけど、

＞ガエリオにカルタのことを問われた時、バエルの下へ集え！のシーンや、セブンスターズ相手に艦隊を差し出せと言ったとき、

ここは最初から問題外だぞ
自分の妄想垂れ流すのに熱中しすぎて忘れてるのかも知れんが、お前さんが「それは強がり」って妄想フィルター通したのはそこじゃなくて、
ラスタル艦隊に敗北を喫して火星に撤退して以降の、この戦いに利を見いだせなくなって消極的になってる鉄華団（っていうかオルガ）に対してしれっと戦いを促すあたりの話だからな

>>3399
だから不満や不平等はあるけど、と書いてるんだろうが。平和な世界ってのはユートピアな世界ということじゃない。二期で説明あっただろ、GHの権威失墜で情勢不安定になったって。あとクーデリアは別に革命したい訳じゃないぞ、ただ単に不平等条約の撤廃の交渉に向かっただけだけで、革命の乙女ってのは周りがそう呼んでるのと、ノブリスの宣伝効果な

>>3401
１期で鉄華団に海賊けしかけてましたが、それは弱者の味方のやる事？
トドと石動は彼らの能力が優秀だから起用したのが優しさなら、ガエリオやラスタルも優しいという事になるし、優しいなら自分の生き方を変えてしまうというだけで、ガエリオやカルタを殺すのか？
弱者に対等なんじゃなくて、認めた人間対して対等に接するってだけなのでは

妄言って決めつければ楽なのはわかるがブーメラン投げてるぞ。
俺は作中の描写から推理して説明した。それに対して根拠もなく一方的に自分の主張をしてるのはそっちの方。
現に俺の主張に対してちゃんと反論できていないから話になってない。
>>3405
俺はそれまで似た状況で同じ行動を取ってきたっていうのを説明しただけだぞ。それに火星に撤退して以降の話も、マクギリスが追い込まれてるって部分ではさっきいった状況と同じだぞ。

それにラスタル艦隊じゃなくてアリアンロッド艦隊な。ラスタルの艦隊ならまだ通じるが。もしかして本編見てないのかな？

>>3408
推理して説明してくれって言ってんじゃなくて、具体的にどのシーンから伺えるのか示してくれと言ってるんだけど
同じ状況ってどことどこが同じ状況なんだ？
「劣勢の戦いに辟易して戦いをやめたがってる鉄華団にこれまで以上の戦いを促すその態度は痩せ我慢で、本音では自分もギブアップしたがってることが伺えるシーン」
と同じものとして解釈できるシーンがどこなのか、何話のどのシーンか具体的に示してくれ

～なのはわかるけど、ってなにもわかってないじゃん
そういうのはわかってる人間が言うから意味があるのであって、わかってない人間が吠えても虚しいだけだぞ
具体性を求めたらとたんにしどろもどろになってｵﾏｴﾓｰって対人攻撃に切り替えてるんだから妄想って思うなって方が無理だろ
こんな泥試合するくらいならさっさと具体的なことを言ったほうが「楽」だと思うけどね

作中のマクギリスの力への傾倒を「そういうのじゃないから！」って別のなにかにすり替えようとしてるのはお前さんなんだから、
お前が何一つ具体的なこと言えないなら話はそこでお終いだろ

妄想を客観的な推理だと言い張れば楽なのは分かるけどね

＞それにラスタル艦隊じゃなくてアリアンロッド艦隊な。ラスタルの艦隊ならまだ通じるが。もしかして本編見てないのかな？
可哀想なやっちゃな
本編見てるのはわかってるだろうにそういう揚げ足取らないと気持ちが収まらないほど追い込まれてるのか

俺に「人の話聞いてないんだな」って言われたことへの意趣返しでやってるんだろうが、
現に人の話ろくに聞いていないんだからそこは仕方あるまい

俺は単にマクギリスの行動原理となる力への渇望を指してバエル脳と称してるのであって、
お前がこれをバエル脳と呼びたくないならそれはそれでいいんだよ
そのうえでまだ俺に向かって「バエル脳じゃないんだよなあ」って言いたいなら、マクギリスの行動原理がそれではないことを具体的に示してくれって言ってるんだぞ

これちゃんと伝わってるか？
この話をするに当たって俺が具体的に提示しなければならないことってなに？
マクギリスがアグニカ・カイエルやバエルに固執していたことや、バエルを手に入れてからはやたらその力を見せつける言動をしてることについて、具体的なシーンの提示が必要なのか？
お前が勝手に「それは強がり」「それは方便」って妄想フィルタリングしてるだけなんだから、そういうシーンが事実して存在することは互いに了承済みだろ
あとはお前の妄想を裏付けるシーンがあるかどうかだけだよ

弱者と言っても2種類ある
競争社会の中で置いていかれる能力的弱者と、上の立場の者が構築したルールによってそもそも競い合う場に立たされる事が出来ない社会的弱者
マクギリスは能力的強者であるにも関わらず社会的弱者であるせいで能力に見合わない立場に押し込まれる状況は嫌ってたけど能力的弱者が蹂躙されるのは仕方ないってスタンスだったんじゃないか

ただ、マクギリス視点でどこまでが能力的強者の範疇に入るのがよくわからないんだよなぁ
心の強さや人の心を動かす力を好んでいた事はアルミリアやクーデリアを尊んでいたことからわかるけど、自分や自分の周囲になると途端に力によって他者を蹴落とし上にいく能力のみを偏重するようになるし

>>3407クダルの件は鉄華団の実力を試すためのものだからちょっと違う気がするが。

優しいなら～なはずがない！っていうのがそもそも決めつけでしかないよ。
優しい人間でも怒るときはあるし、裏で泣いてたり自分勝手になるときだってある。感情と行動が矛盾することは人間にはよくあること。
好きな相手に好きと素直に伝えることができなくて遠まわしにアピールしてしまったり、恥ずかしくなってるのを見られるのが嫌で相手を避けてしまうのと同じ。
人間の表向きの行動が本心とは限らないんだよね。

マクギリスの場合は、アルミリアを幸せにする約束や鉄華団を裏切らないなどの約束を律儀に守り続けてるし（達成できるかは別として）アルミリアを一人の女性として見たり、相手と本気で対等に接していることから、
本人が純粋で優しい心を持ってるのは明らかだよ。もちろん世間一般のいう優しさとは違うけど。

そんな良心を持った人間が悪いことをしたら自分自身を許すことができないと思うのは当然のこと。
良心からの罪悪感があるから引き下がれなくなった。って考えると終盤引き下がれなくなったことも頷けると思う。ただ悪い行動＝悪と決め付ける倫理観を持ってる人には理解は難しいかもしれない。

あとガエリオもラスタルも優しい人間だよ。
ラスタルは良くも悪くも大人。大義名分のために汚い手を使ったり、非情を貫いてるけど、幼いマクギリスに対して対等に接したり、何度も失態を犯してるイオクになんだかんだで再起の機会を与えたり根は悪い人ではない。
オルガから降伏を申し入れられた際、降伏しただけでは済まされないこと、鉄華団とマクギリスを討ち取るという大義名分を手に入れることでギャラルホルンを立て直すという自分の目的をわざわざ教えてあげてる（本当に皆殺しするなら最初から交渉する必要がない）
ガエリオも自分の頭でマクギリスは悪と決め付けてるけど、マクギリスの真意に気がついたとき言葉では否定しながらも涙を流してる。（涙を流したのは良心を持ってるから）

クーデリアの強さはマクギリスにとって「扇動能力・交渉能力」みたいな認識だったんじゃないかね
悪く言えば自分の口八丁と同種の能力と認識してる感じある

アルミリアに対しては二重の意味での弱者と思ってたんじゃないか？
ぶっちゃけ自分の境遇とダブらせて家の所属品みたいな認識だったろ
彼女を絶対的に肯定することがマクギリスにとっての自己肯定だったフシがある

少なくとも親父に向かって「私はマクギリス・ファリドの妻です！」と啖呵を切った心の芯の強さをわかっていたとは思えない
あの言葉を聞けていたらマクギリスの最後もまた違ったものになってたろうとは思う

>>3411
いやさんざん書いてきたじゃん。自分が人の話を聞いてないから相手が聞いてないと思ってるだけでは？
真実を見定める！って言いながらバエルに乗り込むのを促すガエリオ並に矛盾してるぞ。（本人の心情的には合っているが）

あと考察を妄想とすり替えるのは自分が頭悪いアピールしてるようなもんだからそのへんにしといたほうがいい。
というか
「俺は単にマクギリスの行動原理となる力への渇望を指してバエル脳と称してるのであって」

そもそもこの発想自体が妄想じゃん。だから具体的な説明をしろと何回も言ってるけど説明できないあたり…ね。

「マクギリスがアグニカ・カイエルやバエルに固執していたことや、バエルを手に入れてからはやたらその力を見せつける言動をしてることについて、具体的なシーンの提示が必要なのか？」

当たり前じゃん。むしろなんでいらないと思ったんだ…
2期のその場限りの行動やセリフだけではなく、1期や幼少期の行動、アグニカの思想とは何か、カルタとの出会いや本人の表情や心情などともちゃんと照らし合わせて説明してくれ。

力への渇望とバエル関係ないやん

>>3415
散々書いてきたならその出典元となる話数を書くくらいできるだろ
ただ、例によって妄想ダバーで話誤魔化されるのは勘弁だから、
「劣勢の戦いに辟易して戦いをやめたがってる鉄華団にこれまで以上の戦いを促すその態度は痩せ我慢で、本音では自分もギブアップしたがってることが伺えるシーン」
と同じ状況として解釈できるシーンが何話のどのシーンなのか、妄想フェイズ抜きで端的に書き出してくれ

お前さんが自分の妄想を考察と称するのは別に構いやしないが、それを他人と共有させたいならその源を過不足なくこっちに提示しないと意味がないだろう
そうでなければ俺に「バエル脳じゃないんだよなあ」っていくら言ったところで無意味だろ

こっちはお前がそれをバエル脳だとしたくないことについては、それはそれでいいと言ってるんだから、こっちからお前に対してなにかを理解し承服させる必要なんてないのよ
ただ単に、お前が自分の妄想おっと違った考察について誰も「それな」「わかる」って言ってくれないのが不服だから
「ｱﾃｸｼの『考察』が間違ってると思うならそれを納得させないさいよ！そうじゃないならｱﾃｸｼの『考察』が大正義！もっと本編見たほうがいいんじゃないの！？」ってイキってるだけじゃん

＞当たり前じゃん。むしろなんでいらないと思ったんだ…
その理由はすぐ下に書いたつもりだけど
お前自身が「それは強がり」だとか別のなにかに変換してるから、その変換元となるシーンが実在することは俺とお前の間で承認済みだろ

後はお前の脳内コンバータが適切かどうかの問題だろ

>>3413
いや、試すなよ
そもそも試すって事がすでに弱者の味方じゃねーじゃん
そもそも、良心の呵責あったらバエル特攻時の台詞は出ないと思うぞ

>>3417
具体的に何話とは書いてはないがこのシーンっていうのはちゃんと説明してるぞ。
マリー脚本は、地道な積み重ねの中で心情の変化を描いてるから（悪く言えば視聴者に優しくない）
何話何話で、って話数やセリフを全部書き出して語っていくと収集がつかなくなるし、わかりにくいから、重要な部分を抜き出して～のシーンって言い方や作中のこういう行動って説明していたんだよね。それで説明不足だったんなら申し訳ない。
あと、鉄血というかマリー脚本は意図的に語らないって部分が多いからキャラの状況や表情、しぐさや態度から心情を想像して読み取るしかないよ（特にマクギリスの心情）、だからそれを妄想と片付けたらおしまいってことは理解して欲しい。

>>3419
お前さんがさんざっぱら語ってきたことのなかに
「劣勢の戦いに辟易して戦いをやめたがってる鉄華団にこれまで以上の戦いを促すその態度は痩せ我慢で、本音では自分もギブアップしたがってることが伺えるシーン」
と同じ状況として解釈できるシーンは含まれてないだろ
ただ「自身が劣勢に立たされたとき」って雑なくくり方してるだけやん

「説明しようとすると収集つかなくなるから語れねーわつれーわ」って、それ単にお前の頭の中でも整理ついてないだけじゃん
そこが妄想なんだよ
その想像して読み取ったものが他人に対してひけらかすレベルに達してない
それを妄想として片付けられたらおしまいなのは「ｱﾃｸｼってこんなに深い考察してんのよ」って虚栄心だけじゃね

自分の想像の域を出ないならあくまでそのレベルに留めときゃいいじゃん
なぜそうできないんだ？
お前が終わってほしくなかろうがこの話もそろそろ終わりだよ
次のレスで具体的なこと言えないならそれはその程度のものだってことで終わりでいいんじゃないですね