『毒蛾のナイフ』とは、
である。本記事は2.について説明する。
概要
CNの由来はドラクエの武器名からとったもの。『八卦陣はまだ現役かも』『元八卦陣使いが臥龍!!』シリーズのプレイヤー。
『三国志大戦3』ではVer3.1から新カードが追加され、R諸葛亮の計略が「八卦陣の奥義」から「臥龍の将略」に変更された。Ver3.1初期では全プレイヤー使用率と勝率が低く、2.5コストという重いコストにも関わらず騎馬・武6・知10・[活][伏][魅]だったため乙スペックと決め付けられてしまった。VerUPにより計略の効果時間が調整され、「使いこなせればかなり強力なカード(デッキ)」になり得るポジションとして期待されている。
先述の通り(ニコニコ動画に投稿されている演武場動画を含めても)臥龍デッキの使用者が少ない中、特に臥龍の将略を使いこなしているのが毒蛾のナイフ君主である。臥龍がかかった槍撃で近場の敵を蹴散らす魏延と関平、臥龍複数掛けで暴走チョロQと化す張松の無双ぶりは多くの視聴者を歓喜の渦に巻き込ませている(張松に掛ける理由は彼が文官ゆえ一騎討ち事故が起こらない、高知力なのでダメ計に強い、1コストなので5枚編成にしやすい、蜀への誘導(挑発)持ち等)。
動画内で槍撃講座をおまけとして公開している。槍撃精度の高さや執拗な連続突撃といった、計略に依存しないテクニックも光る。彼の真似をしようと臥龍デッキを組んだ並のプレイヤーがなかなか勝てないのはこれに大きな差があるといえる。
土安改君主の動画サムネ用のイラストを手掛ける事もあってナイフ画伯の愛称で呼ばれるようになったとかそうでないとか。
『戦国大戦』では初期verから上洛デッキを使用。『三国志大戦』ではあまり上がらなかった頂上対決も、戦国大戦ではピックアップされるようになった。
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関連項目
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