530000(五十三万,53万)とは、自然数及び整数(10進数)において、529999の次で530001の前の数である。
概要
- 530000は合成数であり、24*54*53である。
- 16番目の素数である53を一万倍しただけという、シンプルながらも味わい深い数である。
- ちなみに50台の素数は53と59の2個。
- 約数は1, 2, 4, 5, 8, 10, 16, 20, 25, 40, 50, 53, 80, 100, 106, 125, 200, 212, 250, 265, 400, 424, 500, 530, 625, 848, 1000, 1060, 1250, 1325, 2000, 2120, 2500, 2650, 4240, 5000, 5300, 6625, 10000, 10600, 13250, 21200, 26500, 33125, 53000, 66250, 106000, 132500, 265000,そして530000自身の50個。
- 16進数では「81650」で、英字(A~F)を含んでいない。
フリーザ
『ドラゴンボール』に登場する悪役、フリーザの第一形態の戦闘力が530000である。
フリーザはナメック星人ネイルと戦うことになるが、スカウターで読み取ったネイルの戦闘力は42000。これはフリーザが賞賛するほどの大きい数値(ドドリアやザーボン以上)だったが、それを見てフリーザはこう告げる。
「わたしの戦闘力は530000です。
ですがもちろんフルパワーであなたと闘う気はありませんからご心配なく…」
戦闘力が数万の世界でやりとりしていた中で突然告げられたこの530000という数値はまさに圧倒的な値。フリーザの実力が桁違いであることに読者は戦慄し、そして530000=フリーザと記憶されることになる。
フリーザの戦闘力について
- フリーザが第二形態になると「戦闘力にしたら100万以上は確実」と自分で評価しているので、530000はあくまで第一形態の戦闘力である。
- フリーザの戦闘力をスカウターで測るシーンは存在しない。530000はフリーザによる自己申告であり、フリーザの言葉以外の裏づけは無い。なお第一形態と渡り合ったベジータの戦闘力を測定している途中でスカウター(ギニューが持ってきたので新型のはず)が爆発しているので、フリーザの戦闘力を測定できるスカウターは存在しないと考えられる。
- 530000は原作で出た戦闘力の数値の中では2番目に大きい。これより大きいのは第二形態の「100万以上」という不正確な数値のみである(ブウ編に「キリ」という単位が出てくるが比較が面倒くさいので除外する)。
530000は単なる自然数なのだが、ドラゴンボール読者なら誰でもフリーザの戦闘力だと認識できるほど、知名度が高い。ドラゴンボールで最も有名な数と言っても過言ではなく、ドラゴンボール以外でも何かしらの目安として使われることがある。
ニコニコ動画ではドラゴンボール関連の動画において大きな意味を持つ。50万再生よりも53万再生のほうが「フリーザを超える数値」として重要視されている。
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