EMX-1とは、KORG社の開発したチーターマン・マシーン、またはファミマ入店音演奏機。
製造元ではMusic Production Stationと呼ぶらしいがなんのこっちゃ。
概要
操作の基本はELECTRIBEシリーズ共通であるため、大胆にもそちらの項目を参照していただきたい。
EMX-1の特徴としては主に下記が挙げられる。
- なんか青い。戦慄のブルー。
- 5つのシンセサイザー・パート + 9つのドラム・パート。
- なんかイマドキのフロアサウンドっぽい音がプリセットされている。
- 真空管搭載でブリブリな音にできる。
- 多数のエフェクタが付いている。3つまで同時使用可能。
- 左側のリボンコントローラー。アドリブ演奏っぽいことが出来て楽しい。
なお、パートについては「1パート1音しか鳴らせない」点に注意が必要。
つまり、"基本的には"5音までしか同時に鳴らすことが出来ない(ドラムを除く)事になる。
ESX-1との違い
最大の違いは、「鳴らせる音が最初から用意されている」のか「自分で取り込む」のかに集約される。
EMX-1の場合は、各種のシンセサイザー(PCMプリセット、アナログシンセ等々)が音源となる。最初からそれっぽい音が鳴るようになっているため、いきなり曲作りに入っても問題ない。その代わり「入っていない音は基本的に鳴らせない」のであり、「手軽さ」と「シンセ自体の音弄り」にポイントがあると考えて差し支えない。
入っていない音が鳴らせないとは、例えば下記に該当する。
- 声ネタを使ったトラックは作れない。「アカギでスカイハイ」とか絶対無理。
- 胡弓の音が使いたくても入ってないので使えない、とか多数。
- 何となく全然違う音質で作りたくても、すごい大変。
- CDで気に入ったリズムが1小節あった。でも全部分解して1音づつ完全再構築し直さないと使えない。
逆に得意なことは下記。
ESX-1は上記が全て裏返しになっていると考えればよい。
向こうは音ネタを自力で捜してくるところに重要なポイントがある。
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新型。メディアがスマートメディアからSDカードに変更、電源がACパワーサプライからACアダプターに変更、音色も一部変更されている。こちらも生産は終了している。
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