ニコニコ大百科

YES!!

＞＞＞ド性癖＜＜＜

真っ先に思い浮かんだのは蟲師連載版第一話「緑の座」
あれにおける廉子婆さんとしんらの関係といいますか

あのねーいわゆるところのロリババアというやつは単体属性としてはそれほど好きでも嫌いでもないんだけども、
そっからショタに絡んで行くと一気に化けますのですわ私の中で化学が反応するのですわ

ミニシャーク

蟹の味噌汁

にとなりさんとカフカのママショタという命題はちょっとどういう切り口が適切なのかわからないほど多角的なアレを感じるので
どうしようかな

前提となる私の中のママショタとおねショタとショタ萌えの関係についてから話した方がいい気もするけど
ここはとりあえずキャラクター面から攻めるか

WHAOR

ふむ

青と白と灰と

キャラクターとしてのにとなりさんはそもそも雑多な概念の集合みたいなイメージがあるけど

ごく個人的な主観で言わせてもらえば、様々な面を持っているわりに
というか様々な面を持ち過ぎているからこそ「ギャップ萌え」みたいなのが発生しにくいキャラだとおもっているのですわ

セロトニン

メリーさんは咀嚼が早くて助かる

Aleph-1

まいしゅーろくが。ちょいこげドラゴン。
記事内参照用URL :

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ギャップ萌えって要するに一人の人間とは思えないほどかけ離れた二面性を垣間見たときの意外性だと思うんだけど
にとなりさんは限りない可能性を内包しているのが当然の存在だからどんな面を見せられても今更意外さはないし

そもそも個人というより世界に近い存在だと思うので、にとなりさんを単体で見たときには人物像というか人格を評しづらいのだわ

隣にひとなりさんみたいな普通人間がいて初めてにとなりさんを「異常な個人」として認識できるというか

チャイナドラゴン

穴空きチャイナ

にとなりさん単独では自由すぎて掴みどころがないので
隣に制約のある普通の存在を置いてやっと地に足のついた見方ができるというのかな

にとなりさんという無限の宇宙をとらえるには、それを計るための物差しとなる存在が必要なのだ

これはにとなりさんに限らず私の関係性萌えの根幹でもあるけど

しっぽ動かすと簡単に布地がめくれあがってしまいそう
いやらしい

塒

ちなみに帽子は被れるんですかね

で、これまでのにとなりさんの代表的な物差しと言えばにひみしや兄弟姉妹父母、そしてライバルやら宿敵やら

友人・家族という極めて人間的なコミュニティの枠に収めることでにとなりさんの持つ可能性の一端をわかりやすく捉えてきたわけだが

にとなりさんがママ！！　カフカが子ども！！！！？

第二魔法

社会学的

なんだろうな、私としてもあの二人はおねショタ的に捉えてはいたし
これまでの様々な解釈から見てもけして逸脱した発想ではなく
むしろ言われて見れば当然のようにすぐそばにあった、発見されてしかるべき可能性のように思える
だからこそのコロンブスの卵というか

ジャグル

実はにとなりさんに限らず今までファミリーに親子枠少なかったんだな
にとママにとぱぱはにと家の成立要因考えると象徴としての疑似家族の可能性が高いし
横江川家も養子関係の上まだ成立していない
みと家くらいか

カフカに生まれ立ての赤ん坊に近い子どもっぽさを感じることは多かったし

娘であり妹であり姉でもあるにとなりさんの母としてのポテンシャルも言われてみればそりゃそうなのだ
世界の根幹…ファミリーの父祖…