ニコニコ大百科

イノベーター理論によると
新技術が生まれた時は①イノベーター：革新者　２．５％
②アーリーアダプター：初期採用者　１３．５％
③アーリーマジョリティ：前期追随者　３４％
④レイトマジョリティ：後期追随者　３４％
⑤ラガード：遅滞者　１６％

の順で広まる
ニコニコはラガードまで吸収し終わってしまったかな？

youtuberは　応援者としても、もうアーリーマジョリティの段階になっただろう

昔は知識がないとネットワークを扱うことができなかったけど
今は知識がなくても扱えるし、昨日も昔より格段に拡張されてるからね

＞簡単にネットに繋がれるから

それなんだけどさ、昔は間違いなく「つながることが怖い」って風潮があったと思うんだよね
ところが今は「みんなで繋がろう、ハッピー」な感じになってるじゃない
私にはそっちの方がよほど怖い
人生振り返ってみると、私は少数派でいたことの方が多かったからね
どこにいても
みんなで繋がってしまうと、自分が薄まってしまうようで

あ、だから他者からの肯定が必要になって
インスタバエになるのか！

私は前に「ネット上の友達」と「現実の友達」は違う　と発言した気がするが

それには上記のような考えがあるんですよ

サマポケを一言でまとめるなら　二度と戻らない夏　かな

サマポケは、二度と戻らない夏

そういう環境が当たり前になってるし、"みんなやってる"からねぇ
逆に常時繋がってないと不安って人がいるぐらい。

皆ちゃんと不特定多数と繋がったり一瞬で情報を世界中に伝えてしまうことがすごくて怖いことでそういう技術を使っていることを念頭に置いておかないとね。

少数派であることのいいところは
たとえ少数でも“自分と同じようなことして何かを共有している人が１人でもいれば十分”と思えることかな

サマポケ、名作なんじゃー
できれば目の前の人間に語りたいくらいなのだけど

そういうことを考えずに軽率な行動をとったらどうなるかは
反面教師が数えきれないぐらいいるのでそちらを参考に

バカッター

twitterは決して本音で話すところではない

むしろリアル以上に「本音で話してはいけないところ」かもしれない

恋愛SLGとADVとビジュアルノベルの違いがわかりません

>>3スレはツイよりは本音で話しやすいだろう（私はツイやってないけど）

それは、twitterより匿名性が高いわりに、「運営」という最低限の監視役がいるというおもしろい環境が生んだもの

ちょっと失言しても流れるしね
もちろんここもネットにつながっているという意味では危険地帯なのだけど

恋愛SLG　→　文字通り、恋愛のシュミレーションゲーム
ADV　→　アドベンチャーだから元々は冒険系。例えばシュタゲは恋愛要素のあるＳＦＡＤＶ

ビジュアルノベル　→　音楽・効果音・音声付のノベル（選択肢は無くてもいい）

とみている

匿名性が高くても自分から情報晒して、そこからサーチされて凸られるのよね

美少女ＰＣゲーだからと言って必ずしも恋愛要素が強いわけではない
そこらへんで恋愛ＳＬＧかどうかは判断できる

正直、ＡＤＶとビジュアルノベルは区別しにくいが
ＡＤＶはまだゲーム性が高い方　という感じかな

暇人の集団のサーチ力って恐ろしいくらい高いからな

ああ、いっそこんな文明なんて滅んでしまえ（暴言）

ランティス組曲

付き合うために規定日数内に必要な能力あげたりイベントこなしたり好感度上げたりして頑張る戦略性（？）のあるものが恋愛SLG
目的のあるｽﾄｰﾘｰがあってそれに向かって進んでいくのがADV
ADVのようで話を読ませる以外の要素がないのがビジュアルノベル
なのかな

でもかまいたちの夜はADVでと弟切草はビジュアルノベルって言われると余計にわからんなる

アニサマ

兄様

時代は変わっても、繋がったものはある

私がこの夏サマポケをやったのも、百合狂いなのも
過去のある出来事から連鎖した結果なのだから

ちなみに系統図みたいに遡ると、サマポケと百合狂いの要素はangel beat!まで遡ってようやく共通先祖になる

？
かまいたちの夜は　サウンドノベル（≒ビジュアルノベル）じゃないの？

今気づいたけど
私は「過去」を大事にしているのではなく、「因果関係」を大事にしているのかもしれない

いや、その「因果関係」の「因」に過去をたくさん入れてない？と言われるだけかもだが

逆や
かまいたちの夜がビジュアルノベルで弟切草がADV

ギャラクシーエンジェる～ん

因果・過去・前世

＞弟切草
＞周回をこなす事で少しずつ新しい要素が解放されていくスタイルを明確に打ち出した代表的なADVは本作

周回要素が大事なのでは？