ニコニコ大百科

＞演劇をシナリオに組み込むなら生徒会って設定が邪魔になるんじゃないかなあ

生徒会長という設定を入れたかったのでしょう
かの池田理代子の『おにいさまへ…』の「ソロリティ」みたいな

秘密結社めいたものが欲しかったのでしょう

別になあ
怪しげな同好会でも良さげだとか思っちゃう
そのほうがシナリオに無理がないんじゃないかとか

ま、だから
正直　「ぼくのかんがえたさいきょうの百合」になってる部分があることは認めざる負えない

私が初心者にオススメ　と以前語ったのはそういう意味
百合のガジェットを集めて煮込んでる

そういう意味では年初のcitrus　は百合ものであるが実に意欲的だった
純情ギャル　と黒髪ビッチ　ってのは未だ百合を清らなものとしか思っていない人には衝撃なのではないか

ただ私がやがて君になるで　結構新鮮味があるのは
普通に男子キャラがいること

怪しげな同好会だと男子が変な感じになる、タキシード仮面的な

こう言葉で表現するのは難しいが

やがて君になるからは　現代性を感じるの

未だにラストで渡米したり、列車の席で二人で寝てたり　でＦＩＮみたいな昭和のドラマ（「高校教師」とか）かよみたいなストーリーが多いから（私はその古さ“も”好き）

うーんと、侑　の微妙に冷めてて蛋白な感じに　現代　を感じる

どうかな
光画部みたいな同好会にすれば変な男子でも無理なくシナリオに組み込めそうだが

究極超人あ～るなんて今の人は知るまいが

原作者の仲谷先生は　百合　という関係性を特別視している
基本的には百合における　私の立場も同様だが
一方で「そういう特別じゃない、普通の関係がみたい」という派閥もありそれはそれでわかるが

私が思うに「普通」派のみなさんも結局は「普通の関係が特別」という風に考えいるように思える

ようは「特別な関係」の描き方、手法の対立に過ぎないのではと
しかし、手法の対立に過ぎないからこそ、同じ界隈で衝突し続けてしまう

でもやっぱり
「みんなの憧れの、自分の姉」を表現するには

変な同好会　より　生徒会長の方が格上でしょう

ステータスシンボルとしての生徒会長ってわけね
まあわからんでもない

私は「特別な関係」そのものより
「まさかと思うけど、女の子にゆるふわなかわいさとか清らかなさ求めてた？残念でしたね、女は怖いよ」的な話の方が好きです

油断してページめくったら、いきなり血まみれで女の子が死んでた、徹底的に孤立していた自分を助けてくれた彼女が実は黒幕、自分の娘と彼女を守るために彼女に自分を殺させるドラゴン娘　主人公が実は輪廻に囚われている幽霊的存在　みたいなそういう殺伐さがね、いるんです

無理があるっていっても、全くありえないってほどじゃなければまあよかろう
学校の教師がウルトラマンに変身するよかは自然なシナリオだろうな

百合は、もっと殺伐としているべきなんだ

そうして、傷ついた心を生暖かい舌でなめとって、ゾクゾクさせるような、そういう体験であるべきなんだ

＞学校の教師がウルトラマンに変身する

そんなのがあると今知った
ハードすぎんだろｗｗ

に豆腐なりー

現在左クリックが九割の確率で反応しない呪いを背負っております

ジブラルタル海峡

主人公が学校の教師で地球防衛隊の隊員でウルトラマンに変身するって設定

当時金八先生とか学校の教師を主人公にしたドラマが流行ってたからそれに倣ったらしい

あれ、たけし城についてはノータッチか

いやあ、昭和の節操の無さは好きですよｗｗ

なんかさあ
「流行ってるもの」を後追いで追いかける姿勢がさあ・・・

ハルディン・ドーム

やが君六話くらいから溜めちゃってるなぁ

それでも面白いシナリオがかければまあ良しとするが
ソレもねえ…

そういえば先日本屋に立ち寄った時に買ってなかったやが君最新巻買おうとしたのですが

なんか栞が付いてる！？！？！？！？！？

つべにあった
da pump のＵＳＡの替え歌のＵＳＳＲ版　クソワロタ

という訳で買おうと思ったのだが二版以降になったか何かの影響で帯が祝アニメ化仕様になっててがっくりきてしまい買わずに帰宅してしまう

ハンブラー

＞理論は完璧だった

ｗｗｗｗｗｗ