ニコニコ大百科

人にやさしく

しえん

無防備都市

私は、実家の秋のお米の色々が終わったら、母親と姫路城に行ってくるよ

豆父

ご注文はしえんですか？

俺はゴリラさん側の人間だから安心してぇ。
うちにもよく子猫連れた野良ネコ来るよ。

＞猫、かなり「万人が好き」というイメージが付いてる印象

偏屈なおばあさんだったり、孤独なOL　が飼っているイメージもある（百合と猫　に関する考察は省略）

情報の損失

まぁ親に冷たい人は結構見てて面白いんだけども

「こころ」の私とかもあんまり親のことをよく思ってなかったけど、そんくらい世間から外れてる方がキャラとして面白い

作り置きおかず

犬派です

終末なにしてますか？忙しいですか？支援してもらっていいですか？

親戚に猫が嫌いな人が居る
子供の頃のトラウマらしい

＞「こころ」の私とかもあんまり親のことをよく思ってなかった

「こころ」の私　はまだましじゃないか、一応親に最低限の気は使ってる
それよりも「こころ」の先生が悲惨、実の親は死亡で、その親の財産の結構な部分を叔父さんに使い込まれて
叔父さんは娘（先生にとってはいとこ）と縁組させてうやむやにさせようとしたクズだもの

ベルリン天使の詩
ベルリンの壁が歴史になった現代ではあの映画の意味は変わってしまっているだろうな

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？は面白かった。
２期はよ。

猫といえばよくネタにされる悪のボスの膝の猫
>>az4575944912

>>5000227

やったぜ。

俺の住んでる和歌山県も結構野良猫が多いのよね。時たま車道を歩いててヒヤヒヤさせられる。

あんハピを救ってほしい

日本で一番ダサいPV

「こころ」の私の親は田舎の地主だったかな

一方、「こころ」の私は、帝都東京の帝国大学で青春の日々を過ごした
当時の田舎の地主　と　帝大生じゃ、考え方が世界の反対側くらいズレてもおかしくない
というか今思うと青臭いところある、「こころ」の私
やっぱり大学出たばかりの若者だなぁって

一汁一菜

2連続白空間

二次元以外に可愛いと思うことがなくなってきたな最近

「全てのかつての天使、とくに安二郎、フランソワ、アンドレイに捧ぐ」
小津安二郎、フランソワ・トリュフォー、アンドレイ・タルコフスキー

えんし

口中調味

日本文学なら
志賀直哉が父親との確執と和解をテーマにしたずばり「和解」という小説を書いている
近代日本文学において、父親との対立は一大テーマ

ヴィム・ヴェンダース

猫には９つの命がある