ニコニコ大百科

近年の言動が取りざたされがちだけど昔っから微妙だったのよね。
アニメスタッフの改定もやむなし。
もっと言うなら、審査員の一部を狙い撃ちにする戦法が
心とやら言えた話なのか。

>>211
アニメ版はどうだか知らんけど、少なくとも漫画版のこの回っていつもの審査員たちがいる究極vs至高の正式対決ではないんじゃなかったっけ？

原作だといつもの審査員どころか帝都新聞が至高のメニューすら企画してなかった頃のエピソードやぞ

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>>214
出来に関して～とかそういうことじゃないのは記事を読んだら分かるのにね
記事すら読まずに思い込みで叩く、人の言葉を叩き棒にして自分は安全圏から叩きたい、そういう精神が形になったレス

このエピソードは「どんなに質を求めても最終的にはうまいまずいというのは個人の主観でしかない」というグルメのタブーとも言えるテーマにも片足突っ込んでいると思う

これに何かを見出して真剣に語ってるのを見ると大人ってつまらないんだなと思うよ

こういうしょうもない事で真剣になるのが面白いんや
大人になったら分かるで

>>217
最終的にすべてに何マジになっちゃってんの（）って冷笑オタククンになりそう

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これに比べると山岡さんのレスはカスや

カスに比べるとカス岡さんのカスはカスや

はんに比べるとはんはんはんのはんははんや

飯食ってるのに汚い言葉を使うな

カスは一応料理にも使われる言葉だから。天カスとか粕漬けとか。いや、罵倒で使ってる時点でアレだけど

鮎に比べると山岡さんはカスや

普段から山岡さんを見下しているこそ、感動する場面で汚い言葉が出る。

なにかを主張するとき内容よりも言い方が印象を左右するいい見本かもしれない

山岡も山岡で京極初登場回でケツの穴の小さいジジィ呼ばわりしてるからどっこいどっこいよ

VS 今 食うと···恐ろしくマズい。

ファイッ！

料理は人の心を感動させてうんぬん言ってるけど、感動してるのは京極さんだけよね
このセリフを吐きたいなら、審査員全員にオーダーメイドの鮎提供しないとダメな気がする

記事にも書いてるけど、これは究極vs至高の対決じゃなくて
入院してた京極さんの個人的な快気祝いなんだよね
それで京極さんに食べさせる鮎のテンプラをめぐっていつもの親子喧嘩はじめたから
どっちが上か白黒つけようって流れになっただけ

これ系の展開でいつも想像してしまうのは、
山岡さんが四万十川の鮎を持ってきてたら雄山はどうしてたんだろうかってこと

この面白いセリフ運びは原作者がギャグとしてわざとやってる気がするなぁ

原作者が以前に島本和彦と組んでマンガを作った際、彼の天才的なギャグセンスに惚れ込んで大きな影響を受けたそうで、島本和彦と出会わなければ「美味しんぼ」は作れなかったと語っていたそうだから

この、唐突にキャラが口汚くなったりキチガイ染みたことを言って読者が思わずツッコまずにはいられなくなるというシリアスな笑いは、いかにも島本和彦のやりそうな笑いだし

そら先生なら故郷の鮎勝負でも至高が勝つ気でいたんでしょう
息子が思った以上に不甲斐なくてガッカリよ

何故か定期的に上がるなこれ
島本和彦かぁ
あいつらみたいな超名門高が甲子園優勝してもまあ当然ですね程度だが俺らみたいなカスが優勝してみろ！こうだぞ！
教科書どころかはっきり言って歴史に残る！
海原はんみたいな人が美味い鮎出してもまあ当然ですわ程度ですが山岡さんのカスみたいな鮎出してみい！こうやぞ！
こんな感じになるんかな

これタフ語録じゃなかったのか...

>>227
この漫画ほぼ全員本人の前で暴言吐くから…
初期は山岡がケンカ売って話転がすのが定番だったけどいつしか全員無礼者に

週一で急上昇にいる気がする

なにっ タフ語録じゃない