ニコニコ大百科

＞どうしてこうなった
慢心、環境の違い…

これらの選手に共通してるのは、「復調する能力のなさ」だと思う。
一度不調になったらシーズン通して不調のまま、
下手すりゃ引退までそのまんま、こんな選手は役に立たん。
好不調の波が来ないなんてことは有り得ないんだから。

カープにいた佐藤剛士もこれにあてはまるかな？

高濱卓也の出現は阪神ファン的には別の意味で「どうしてこうなった」な件

たった一年成績が振るわないだけでこんな扱いされるとはかわいそうだな

鈴木尚が首位打者になったのは９７と９８ですよ。
９９は白ローズです。

伊藤智仁もそうだよな

>>4
GGに関してはたった1年だからちょっと早計な気がする
亀井もそうだが元々2008年までは大した成績も残していないし、今年のオープン戦で打率1割台、他ライバル（ライアル、大田）より多く打席を与えられているにも関わらず、原が「少ない打席の中で結果を残している」と発言する素晴らしい贔屓っぷりで巨専でさえすっかりネタキャラに

思ったんだけど、この手の記事は、枚挙に暇がなくなってしまうと思うから、作るのは辞めときゃよかったんじゃないかって思うんだが。選手の記事に書くだけで十分じゃん

そもそもこれの代名詞のような横浜吉村がいないのだが
こいつの劣化だけは本当に笑えないレベル

辻内は本当に期待を受けての入団なのに当時四天王と呼ばれた選手の中で一番遅れることになるとは。
まだ記事にいれるのは早計だが、同じようにドラフトで競合し、デビューして数試合は完封とか活躍もあったものの、その後スランプの続くソフトバンクの大場投手なんかもどうしてこうなったと思う。

>>9
そう思っていた時期が俺にもありました

いや早計かもしれないが

菊池雄星はまだ若いので様子見かな？

吉村もだが横浜ファンとしては吉見だなあ
2年目にヤクルト石川と新人王争いして、数年は左のエースになると思ってたのに・・・

吉見は主砲として活躍したじゃないか

井端はどうなの？

87年あたりの奪三振王が競馬界のどうしてこうなった代表も裸足で逃げ出すレベル
ちょっとベクトルが違いすぎるな…

小松ひどすぎる…。

ヤクルトには川島亮と一場がいるな。あとガイエル

亀井さんは復調してきたな

佐藤充はどうよ
あと「どうしてこうなった」のニュアンスは違うかもしれないが、中里……

お前ら松中を忘れてるぞ

在籍球団の基準がバラバラ(今岡が現在在籍中のロッテ明記なのに清水が最終所属の西武じゃない)だったり文章がアレだったりで
一度完全に書き直した方がいいと思うというか
そもそも基準があまりにも曖昧すぎる
確変ってことでいいのか？

横浜の吉村がなぜいない

投手ばかり思い浮かぶなあ。
野手に比べて投手の方が、ワンポイントや敗戦処理の需要がある分、衰えても切られにくいのだろうか。

・木田勇（日ハム→大洋→中日）
・阿波野秀幸（近鉄→巨人→横浜）
・内藤尚行（ヤクルト→ロッテ→中日）
・小山田保裕（広島→横浜）

李承燁はどうだ？
2006年　打率323 本塁打41 打点108
2007年 274 30 74
2008年 248 8 27
2009年 229 16 36
2010年 163 5 11
2011年　　　163 1 8（6月7日現在）

これはひどい

>>24で挙げた選手は「衰えてからも長年現役を続けた」選手で、他に
・高木大成（西武）
・野口茂樹（中日→巨人→四国リーグ）

あたりが印象に残ってる。
波が激しかったのなら山倉和博（巨人）かな。

・1982年：打率.196、7本塁打（規定打席到達）
・1987年：打率.273、22本塁打（規定打席到達）

「どうしてこうなった」とファンに思わせる選手と言うのは

・中堅～ベテラン選手であればそれまでのプロでの実績
・新人～若手であればアマチュア時代の実績や評価
から、レギュラー固定やタイトル級の活躍を期待されているにもかかわらず、
それに遠く及ばない劣悪な成績を数シーズン続けて残してしまった選手

といったところじゃないかね。
期待値の低い選手が伸び悩んだケースや、スランプが短期間で終わったケースでは
あまりこうは言われないだろうし。

ここまでレスを読んで、いろいろ議論がなされてるみたいだけど、




斉藤和巳だけは満場一致？

10年にインチキ連勝投手とD専でボロクソ言われてた川井がいないな
まあ11年はローテに戻ったけど

小坂誠は入らないの？