ニコニコ大百科

次回予告でもう泣いてしまう
来週楽しみ

もう何回も見てるのに２０話は号泣してしまう…
９ｔｈとか劇場版を見てると余計今回はやばいわ

久々にアニマスを一話から観ているのですが、２話の時点で７６５の皆が自分の個性を把握しているのがすごいですね。
天才に近いアイドルが集まった感があってとても憧れます
デレマスはその個性を掴むまでのお話しで、こちらはみんな等身大の悩みや葛藤があり、非常に共感できるアイドルという感じですね。
同じアイドルアニメでここまで違うストーリーが造れるのは感心しかないですよ....
デレマス評判そこまで良くないけど、アニマスと十分肩を並べられるアニメだと思います

まあ期間違うしな、1話時点でアイドルとしての積み重ねというか
天才じゃねえよって意味でいうつもりはないことは前置きとしておくけど、把握する時間事態は既に過ぎてたのさ

デレマスは丸ごと１話かけて渋谷凛をスカウトする所から始まって、最後まで全員が違う方向を向いた個人として描かれてる
それに対して７６５は第一話から家族みたいな感じだからな
でも、「最終的には"自分がどうしたいか"しかない」という価値観は両作に通底してると思う

ほんとデレアニ厨って萌豚認定しか能がねえのな
人をレッテル貼りで叩く暇があるならあのクソみたいな最終回を直視して猛省したまえ

>>8076
そういう言い方するとまた一斉に噛み付いてきて面倒だからやめとけ

叩いて欲しくてわざと煽ってるんじゃないかな

どう見てもただの荒らし

SideMのライブでアニメ化が発表されたりして

>>8074
アニマスの期間という話をするとアイマス２のデビューして半年経ってもアイドルとして芽が出ていないという設定をちゃんと生かしているのが良かったんだと個人的に思う。
アイマス２もいろいろ言われたけどこの設定を後々に生かしたのは世の中どうころぶか分からないもんだなあ。
あと、個人的なお願いだけど皆さまこのスレでこれ以上揉めないように。

なあにミリオンアニメ化した暁にはデレアニ再評価の流れが来るからヘーキヘーキ(白目)

そしてサイドMアニメ化の時にミリオンが再評価されたりするのかな
歴史は繰り返すと言うがはてさて

アニマスも本放送時は毎週のように紛糾してたからな～
あれはあれでいい思い出だけど

こないだのシンデレラのライブ見たらアニメスタッフに感謝感謝って気持ちになったよ

「謝りたい」と感じている・・・だから感謝というのだろう
これを感謝というのだろう。

>>8085
？
ライブは別にアニメスタッフの功績ではないんじゃないか？
アニメ曲作ったスタッフに感謝するなら分かるが

>>8087
曲の話してるわけじゃないんだよ。いちいち全部説明しないけど、例えば765千早の「約束」が名曲なのは、曲がいいからってだけじゃないってことだ

叩くわけじゃないけど、アニメの演出に合わせて？声優さんがライブ途中で泣き出したり歌えなくなったりしてるとちょっと冷めてしまう
あとこのスレでデレアニの話題出すのやめようよ

彼是もう10年以上もガッツリ関わってるんだし
思い入れも人一倍あるから感極まってしまうんじゃないだろうか。

ちょくちょく引き合いに出されるデレマスは出てからまだ数年。
765とは積み重ねてきた年数と楽曲の資産が違うから仕方ない面もある。
作画はデレアニの方が全般に高水準だけど。

デレステの新CMで腹筋崩壊したけど
今日の23話ED後に流れたら余韻ぶち壊しだなｗ

いい最終回だった
アイマス最高！

漫画版5巻最高かよ
バネPイケメンすぎる

こんな時間に栃木テレビで劇場版やっててワロタ
他にみるもんないしアイマスで年越しするわ

幼児化する演出だけはもうちょっとなんとかならなかったんだろうか…
デレアニでも思ったんだが、問題が起きるのは当然だけどその解決方法を抽象的な表現で濁すのが良くないんだよね
千早の話はあれだけ尺を取った上に765プロ総出で解決を丁寧にやったけど、春香は何故あれで立ち直ったのかはっきりしないから、そのうちまた病むんじゃないかと思えてしまってスッキリしない

根本的に解決してない、というのが俺の考え方だな。理想と現実とのギャップは常にそこにあって、でも理想は変わらず自分自身の中にある。だから進んでいける。
事実、劇場版でも春香は変わらなかったし、その変わらない春香を（考え方は違っても）受け入れて認め合う仲間たち、って構図なんだよな。
そんな感じだから、物語としてのカタルシスは24話だけだと弱いってのはあるかもしれない。でも、劇場版で春香と仲間たちの物語が結実して、俺はテレビシリーズのストーリーが好きになったよ。

千早への焦点の当て方を他のメンバーと比べるのはどうかなと思うな
死別と家庭崩壊は子供が背負うにはでかすぎるし、だからこそ1話でスパッと終わらせることができず、
前段の仕込みから劇場版までケアを続けたのだから

こう言っちゃ悪いけど身内を亡くして心を閉ざしてるって割りとありがちな設定じゃない？

それはともかく態度が上から目線で基本他者に対し無関心な千早（disではない）には普段からみんなが一目置いていて、
周囲がいつも気を遣ってくれていて事務所に来なくなったら見舞いが行ったりソロのための歌をみんなで作ったり、言ってみれば至れり尽くせりなのに対し
ずっと仲間を大切にしてきた春香は仲間たちと自分の幻覚を見て自己解決？という差にある種の理不尽さを感じなくも無かったな。
春香の悩みは内在的なものだったし千早の場合のように周囲が気持ちを汲み取ってというのは難しいけど
それでも何かしら決着は付けてほしかったと思うな。

「身内を無くして～」という設定は、ありがちという言い方も出来るが普遍的な物ではあるよな。現実でもよくある事だし、変に捻りのあるものだと説得力無くなったりするし
千早の場合ゴシップ記事という外的要因が直接の引き金だし、「自分は孤独だ」という誤解をしていたから「誤解を解く作業」として２０話のようになったんだと思う
春香の場合、仲間が揃わないのもバネPの入院もどれも間接的な要因で、結局「どうしたいか」の答えは春香の中にしかないから自己解決に至ったんだろう
個人的には「１３話の春香」にキャラメルを渡されるという演出は「やられた！」と思った

>>8095
言っちゃあ悪いがそれは君が「抽象的な表現が嫌い」
言いかえれば「自分はそんな表現方法じゃ読み取れないからもっとわかりやすくしてください」
と言うだけの話だ