ニコニコ大百科

また一話観てたけど、卯月以外のアイドルが物語の後半になって描かれてる心からの笑顔を、卯月は初回で２回も描かれてるのに改めて気が付いた
凸の回にあえて卯月の留守番描写入れてた事といい、構成すごすぎる…

差し入れのたい焼きを見て、そういえばアニマスでPが奈落落ち（物理）した話で差し入れてたのもたい焼きじゃなかったかなーとかぼんやり思っておりました。今回奈落落ち（精神）しかけてたのは卯月だったけど。

1話の卯月のセリフ、「（凛のスカウト理由に対して）私もおんなじこと言われて……」って涙目になってたところ、放映当時は笑いどころだったけど、今はもう同じようには見れないなぁ……。あれも伏線だったのかと思うと改めて凄い。
凛や未央には選考理由の笑顔に「加えて」歌や演技がある、というのが難しいところですよね。それが余計に「何もない」と思わせてしまう。「解答」も「正解」も1つではない問題だと思うので、落としどころがとても気になります。

正直、「変わらずにいられる」って凄いことだと思うんですけどね。新しいことへの挑戦と言うと聞こえはいいですが、それって逃げ道にも使われる言葉ですし。もちろん他のCPメンバーが逃げているなんて欠片も思ってはいませんが。

これまでのアイマスアニメの流れからすると、やはり卯月の「どうしたいか」を聞きたいですね。……って、この質問だと良くも悪くも「頑張ります」としか言われないかｗ

>>26432
結局，「変わらずにいること」も「新しい事への挑戦」も状況次第でプラスにもマイナスにもなりうるからね
場合によって最適な行動は変わるものだしなあ
まあ今回は変わりたくても「どう」変わったらいいかわからんだ感じだし
卯月も挑戦する事自体は恐れてはいないからこそこうなってしまったんだよなあ…

今回やっと弱さを素直に出せたんだし，あとは卯月が自分を見つめなおして
自分の「笑顔」の力について再確認できるかどうか…かな？
自身の強み，魅力を正しく理解しないと先には踏み出せないだろうからね
ここで凛未央以外に誰がどう関わってくるかが気になるが…
武内Pや他のCPメンバー，あとはユニット組んだ美穂辺りが濃厚だが
どんな流れでくるかがさっぱり読めないから楽しみだ

Pが常務をヒットしちまえば全て解決なんだよなぁ。www
大丈夫。バラしたあとゴミの島に埋めとけばばれないから
ヘーキヘーキwww

>>26345
9.18はキチガイの群れが武器を持って暴れ回っていただけなんだよなぁ・・・・・・

内容はともかくこのタイミングで特別編成ってどーなのよ

これおもしろいわ
>>sm27180804

常務が持っていた卯月のプロフィール見るととときら学園出てるんだよな
もしかしてニュージェネ全員でスモック着たのか！？

ニュージェネの３人のうち卯月だけが学年１個上ってわかったとき
「お姉さんです」ってセリフははっしーのアドリブだったのだが、
卯月は年上とか少し経験があるとかそういうことが要因で
本音をぶつけることができなかったかもと思った。

「お姉ちゃんだって泣きたい時あるよね」
泣いてもええんやで

>>26439
よし、みりあを卯月に会わせよう

>>26436
1.とにかくバッシングする。
2.もう決まってるし諦める。
3.クソ作画にならないならソッチの方がいい。
4.10月12日までデレアニ楽しめるううううう！

好きなの選べ。

>>26438
本当だｗでもさすがに高校生組は独自の制服では・・・・あ、杏はスモックだったか
それに、何気にブレインキャッスルにも出てたんだな

あと、その下のコーナーゲスト出演にある「IDOL VISION」は
アケ版・箱版・PSP版765ユーザーには懐かしい番組だな

卯月（つかチーム戦だから多分NG）が脳城出てたってことは、別にKBYDやCIが路線に合わないからレギュラーを降ろされたとかじゃなくて
実態は固定されすぎてた旧脳城～筋肉城の出演アイドルを、もっと流動的にしたってだけなんじゃあ……ｗ

以前に制作陣が「一話にはまだ今後に繋がるネタがあります。」と言っていたけどあの時に出てた笑顔に関する様々な記述や描写がまさにそれだったな。笑顔ですという単語はあの時は美しい台詞だったけど、今の卯月にとっては自分を苛む呪いの言葉になってたんだなぁ。

>>26441
最終話、10月16日やで・・・
分割２クールで特別編と総編集挟むって相当だな、まあその分最後のライブシーンに期待できるということで納得しよう
某戦線みたいに１クール空けることもなかった訳ですし、十分許容範囲でしょ

とりあえず卯月の復活祭り用にサイリウムを何本も買っておけばいいんだよな！？（錯乱）

一つだけバンダイチャンネルに文句がある
CMの休憩がなかったせいで本当に胸が締め付けられた
常務のCM見たかったわ…

CMの声が武内P→常務という事実
なんのアニメだよ

多分改めて卯月の良い所をPに聞いても「笑顔です」とこの期に及んでほざきやがるんだろうな。

多少アイドルとの接し方が上手くなったってだけで本質的には何も成長してねえじゃねえか。

>>26449
まだ何で笑顔に拘るのかって理由話してないからね
まあそのヒントも1話冒頭にありそうな感じだけど

だって卯月の笑顔が魅力的なのは事実なんだもの、しょうがないね

笑う事は誰でもできるってのは確かにその通りなんだけど
人間、同じことをさせても同じ価値や結果を生むわけじゃないんだよなあ…
卯月の発言は自覚がないだけである種高慢ですらあるよね、持たない人間からすれば

卯月はこのアニメにおいてあらゆることに無自覚だからな
武内Pが(おそらく)惹かれ、凜をアイドルの道に引き入れた自身の笑顔の魅力も、武内P(間接的に凜と未央)を救ったことも
周りは気づいてるけど本人だけ気づいてないという
だからこそ今回のような問題になったわけだが

武内Pは基本どのアイドルに対しても笑顔しか言ってないもの。
最初から笑顔以外の要素はアウトオブ眼中だし、
凛や未央が自分の長所を聞いたとしても「笑顔です」って答えていただろう。

武内P「寝顔です」
杏「…」

養成所のマグネット。
北斗七星かっていうような意見を見たけど、南斗六星（射手座）の方じゃないかな
柄杓の部分の形が崩れてるのは同じだけど

まあ、気づいた所でこれ見よがしに自分で掲げるものでは無いし、下手すると自覚した瞬間に失われるタイプの才能かも知れんし
何より感情の発露であり、関係性の間に立ち上がってくる以上、それに優劣をつけるなんてのは下世話の極みも良いところだからなぁ
たとえば……にしても極端な話だが「そこで愛しい人と挙式を挙げているあなた！良い笑顔ですね！でも私の笑顔には及びません！」とか言われたら顔とケツの区別がつかなくなるまで殴り続けたくなること請け合いだろうし、武内Pがライブの後で凛に向かって「島村さんの笑顔を100点とすれば67点くらいの良い笑顔でした」とか言ったら凛ちゃん二度と笑わなくなるぞって話でして

他のアイドルとの優劣を比較してコンプレックスを抱えた事がそもそもの間違いの始まりなのに、
その解答が「卯月の笑顔は他のアイドルより優れている」では解決になってないし。

笑顔は誰でもなれるのは確かだが、卯月の笑顔・美穂の笑顔は同じ笑顔ではなく、
どっちも他の誰にも真似できないオンリーワンの笑顔であり個性であって、
ナンバーワンにならなくてもいい　もともと特別なオンリーワン的結論に持って行かないと。

デレアニの凄いところは内容的には日常で生きてる上での極々ありふれた悩みをここまでドラマティックに演出できてるところだなぁ。六話もそうだったけど、地に足ついてるリアルな感情を凄い上手く描写してる。

笑顔が評価点とか芸術点とかでランク付けできないから厄介なんだよな
特別な魅力があってもそれはあくまで見る側の主観、褒められても本人がゆるぎない自信を持つのは難しい、持つには時間も評価も足りない

しかし表現上手いな自信の喪失、やってもやっても置いていかれてく感覚、きょろきょろして人とあいたくなくない（自分を見せたくない）。でも悪いのは足りないのは自分みたいな。良い子が追い詰められて鬱の初期症状に片足突っ込んでる表現みたいなのが上手くて額に汗かくわ

>>26436
1年アニメで残り10話しかないのに2回も総集編やったアニメもあるし
特別編成扱いで本編枠潰すわけじゃないからへーきへーき