ニコニコ大百科

>>26488
違う意味で一番いい笑顔するのは杏だと思う
インド洋のマグロと近大マグロぐらいの違いでｗ

「もう一度友達になろう」で桃園の誓いが思い浮かんで
桜園の誓い・・・いや、公園の誓い？
とかくだらないことが頭の中を駆け巡った

>>26487
もともとそういう奴らって、結局売り上げとかに貢献しないし(円盤・漫画・ゲームなど)叩こうが・喚こうが影響はほぼないんだよなぁ。無視が一番よね。アイマス系統はもともと購入層が固いからあんま関係ないけど・・

>>26490
立ち直った卯月が加蓮に「凛ちゃんがNGでしか出来ないって思うようなことを見つけてみせますから」みたいな感じで笑顔で宣戦布告
現実は非情である。凛の活動のメインはTPになり、クリスマスライブ後はまた中々会えない状態に戻るも、卯月は仲間として帰りを待つ、一人のファンとして応援すると笑顔で告げる
そしてNGは自然消滅。しかし、それぞれのやり方で頭角を現わす3人を、或いはCPやPKも含めたアイドル新時代の旗手達をいつしか人はNewGenerationと呼ぶようになったみたいな？

卯月も正統派キュート続ければいいと思うな
そんで定期的に卯月分が足りなくなって「卯月に会いたい！」って言い出す凛の様子をニヤニヤ見てればいい

本編がドシリアスな中アーニャの大暴走をぶちかますマジアワはやっぱり色んな意味で反体制ラジオだと思った
あれを聞いた後、首に手を当てる武内Pを無言でじっと睨む常務の絵が思い浮かんだ

じゃあ帰るね
なんでやねん

是非は置いといて、２期の卯月はひたすら精神ボロ雑巾になる過程しか描写がほぼないのが不満っちゃ不満
あと卯月ボッコの為に印象悪くなりやすいポジション（実際に悪い事したかは別）に追い込まれた凛も
勿論あと２話でその鬱憤完全解消してくれるくらいの活躍を見せてくれるんですよね？（震え声）

>>26497
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まあＯＰであれだけいい笑顔してる子が、このままで終わることはないと思う

＞２期の卯月はひたすら精神ボロ雑巾になる過程しか描写がほぼないのが不満っちゃ不満

なんかなぁ…なんでこういう全体の流れというか、短絡的な視点が多くなったんだ?
それがお話ってもんだろ? これで解決せず終わったならそりゃぶちぎれるが。
世界名作劇場なんかの4クールアニメが廃れていったのもわかる気がする。

堪え性がないっていうか、ストレス耐性が極端に低い視聴者が増えたんだなとは思う。

ストレス耐性が低い視聴者が増えたのか、そういう層が見始めたのかどっちだろうな？俺は、シリアス耐性はなるたるとかぼくらのでつけてあるので平気だが。胸糞悪い展開じゃなきゃ全然おｋよ。

自分の場合は、テーマ性のあったシナリオ重視のものじゃないと読む気が湧かなくなっちまった。日常系はすぐ飽きる。

どうでもいいけど卯月の中の人であるはっしーは歌唱力も演技力も最高の笑顔も持ってんね

つまりはっしーは一人ニュージェネレーションズ

まぁ卯月が一番燃えていたというか楽しんでたのは13話までだろうしな(個人的に)
「アイドルになる」願いは1話で叶い、「アイドルらしいこと」も13話の大舞台でのライブで大体一通り
達成してしまったから特に目標を持ってない卯月がその後ズルズルと行ってしまうのは避けられないからなぁ
仮に常務が来ずに平和な日が続いたとしても、ある日CP内で「次はこういうことやってみたいよね」って感じの
話題あればみんなが盛り上がる中で卯月が置いてけぼり食らうのは目に見えてるし
最悪シンデレラプロジェクトの全日程終了間際になって「私には何もない！」って感じで
崩壊する可能性があったのを考えると恐ろしいわ

>>26486
いや一話はよかったんで作り直すとすればその次からにしましょう

普通あの公園で三人美しく寄り添ったらカメラ上空にパンしてミツボシ☆☆★キラっとして次出社シーンだろw
あそこで、待っとるからほなまた、て解散するアニメ初めて観たわ。

NGとかいう絶対自分の足で歩くマンの集まり。たくましい。

>>26505
ああ、要はうづりん以外存在しないアニメが見たいとそういうことね。
わかった、お前に居場所はないから消え失せろw

あの別れのシーンは仮になくても話の展開を見せるだけなら支障はないんだよね。

３人がもう一度友達になる→常務とPのやり取り→場面転換時間が経過して次の日

でも話自体は繋がる。

だけどあの別れのシーンは絶対に必要なんだよ。
その意味、演出意図を読み取れない人達がこの期に及んで一定存在してることに正直驚く。

>>26507
未央…

１話の卯月
「ＣＤは、いつ出せますか？」「テレビには、いつ出られますか？」「あの、ライブとか出来るんでしょうか？」
７話の卯月
「あこがれだったステージにも立てましたし、ＣＤデビューも、ラジオ出演も出来ましたし」
「あっ、次はテレビ出演出来たらいいなって！」
21話の卯月
「今後やりたいお仕事ですか？」
「ステージもＣＤデビューも、ラジオ出演も出来ましたし・・・・えっと、テレビも出ましたから・・・・」
「このまま３人で、がんばりたいです！」

卯月にとってのアイドルの世界がこの範囲だったわけで、範囲の外のことまでは考えていなかった
だから、いざそこに突然直面した時「自分には何が出来るか」「自分には何があるか」が
わからなくなって、元いた場所に帰ろうとした
>>26504のように常務が来なかったとしても、いつかは直面しなければいけない問題ではあったとは思うけど
あまりにも速いスピードで変わっていく世界に追いつけなかったというのが大きかったんじゃないかな
今回ときは違って、みんなと話し合ってゆっくりとということであれば、また別の流れもありそう

まあストーリー的にもやや駆け足の印象はあったな
あと1クール欲しいと切に思ったアニメは久々だｗ

>>26511
NO MAKEの映像化分も含めて４クールは欲しかったなｗ
13話と14話の間の出来事や、女子寮の日常とかいろいろ見たいところはあった
削れるところはないというのがまた贅沢な悩みだｗ

>>26512
のまけは何でここまで入れないの！と思うと同時に、これに絵がついても退屈だろうな、とも思うので今の形は妥当なのかなと。

>>26500
上げ描写がないと下げ描写来ても落差が今一物足りないタチなんでな
２期卯月はＴＰ回までほぼ出番皆無の空気だったからそういう意味で物足りない
もっと「NG活動してる！今が楽しい！」的な前フリがあればもっと卯月の心境と共鳴できただろうなっていう個人的感想だよ

まあ現状は2期の間ず～～っとタメた鬱憤が晴れるカタルシスの直前段階だから
一番ストレス溜まるところだろうね。おそらく批判も今が一番キツいだろう。
…で、こういう時期に一週余計に待たされるのはひょっとするとかなり悪手かも知れんね。個人的には全然待てるけどさ。

作りなおせ！は遠慮無くひっぱたくけど
もう一作作れ！なら支持しちゃう。ガールズ劇場アニメ化期待。

>>26496
凛未央の心情的には本音をさらけ出したしまむーを気遣う、
メタ的にはしまむーを過保護にせず、対等に扱うという描写だと思うぞ。
「連れてきた」のに「別れて帰る」のは相応の演出の意図があると思うべきだな。

>>26514
落差的には絶頂期が1話、というのがむしろ大変によろしいのではないかと俺は思う。

>>26515
まあそれ以上の悪手として肝心要の「ライブシーンの崩壊」があるからなあ
13話は放送局ごとに納品バージョンが違うし
（MX&BS11以外版→MX&BS11版→バンチャ版でかなりライブシーン映像が違う）
前も書いたけど、アニマスも最終話ライブシーンを未完成でＴＢＳに納品せざるを得なかったし
（これもまた放送版とDVD&BD版とでかなりライブシーン映像が違う）
24話のニュージェネレーションズのライブ、25話のライブと力を入れるにはこの選択しかなかったのかもしれない

そういやMXの土曜夕方の再放送、来週が13話だからどの版で放送されるか確かめてみるか
（BS11もだっけ？）

2期はずっとフラグ立て続けていたから闇落ちも予定調和で
６話のような一気に奈落の底へ叩き落すほどの落差はなかった。

>>26504
個人的な解釈だけど、CP解散問題と凛TP加入が重ならずにマイペースに活動できてたら卯月の「自分の軸がない」問題はそのうち自己解決できてたんじゃないかと。
むしろ不満や不安を表に出せずに本当にやばくなるまで溜め込む性質のほうが後々の爆弾になりそう。

来週の落としたことが話題になってたりするけど、もし次回を無理に放送してライブシーンが映えなかったら卯月の今回の話はなんだったのよって視聴者からの批判がすごいことになりそう

13話や3話冒頭ですらなんかすごいことになってたのを思い出したわｗ
次週空けるからには納得のいく残り2話を書いてくれんのかって期待が上がりすぎてる感じがなくはないがな