ニコニコ大百科

>>31854
作品に対して批判意見は当然あってしかるべきだし、全否定を持っている人の悔しい気持ちとか言い分も分からなくもないんだけどね。気持ちは分かるし分かち合えなかったことは残念に思うが。クソアニメとか駄作とかアイマス作品として認めらないと言われたのなら反論したくもなる。
>>31847
ぷちますみたいなものは身内では盛り上がるけどコアユーザーになりそうな新規ユーザーの獲得には向いてないしね。まあ、作品として攻めすぎたね。そこが好きなんだが。
自分はアニマスとデレアニは琴線に触れたけどアニマスの劇場版は響かなかったしね。だからと言ってネット上で延々と叩き続ける気も起きない。作品が合わなかっただけだし。

肯定的な立場で見てる人間というのはわざわざ否定的な人間に反発しようなんて初めから思ってるわけじゃない
言葉を荒げてしまうのは良くないことだがその原因は否定する言葉に問題がある連中が多いからに他ならない

否定的な評価言いふらす奴って｢アニメは失敗だったね、みんなもそう思ってるよ｣的な切り口で世間の評価代弁しようとするからあかんねん

好意の原則って作品だけじゃなくて批判に対しても同じように振る舞うものだよ？
なんかこの掲示板の人達は勘違いしてる気がしてならない

>>31863
この掲示板に関して言えば肯定派と否定派どっちの人も互いを尊重するようにある程度は心がけてはいるとは思うのですけどね。まあ、人間の感情って難しいものがあるでしょうね。
自分ももっとおおらかな気持ちになりたいのですが……許容範囲もひとそれぞれなんだろうなあ。

>>31863
批判ならね、非難に対してまで同様に扱われると思うなよとしか言えないよ
どうも非難と批判を勘違いしてる気がしてならないが

>>31865
自分は非難の話はしてないんだけど…
どうして勘違いと思ったの？

>>31866
話変わりますがやはりこの作品って昔の高橋さんが手がけたゲーム作風を感じるですか？
自分、この方の作品やったことないので参考までにちょっと知りたかったり。

>>31866
批判にたいしても好意的にといってるのだから、ここの連中は批判にたいしてそういった好意的解釈出来てないという旨の発言と考えていいんだよね？

その反論として批判と非難が違うということを述べたのですが

>>31867
自分は高橋さんが手掛けたゲームなどはプレイしてないからわからないです。すみません。

>>31868
好意の原則を勘違いしてない？という旨の発言です。
好意の原則は作品に対するスタンスだけじゃなく
自分が批判しようとしてるもの全てに対して同じです 。
その対象が批判であるとか非難であるとか考える時点でナンセンス
結果的に非難合戦にしかなってないことを理解してね

>>31869
その点に関しても、なぜつまらないと思うのかというように問題提議やアイドルアニメだからこうあるべきという暗黙の前提ありきではとか受け入れてかつなぜそう考えるのかとかしっかりやってると思いますが

何でこの掲示板は週に一回程度の頻度で荒れるんだ……

もう批判するところはあったかもしれないけど、素晴らしいアニメだったというところで『ここでは』結論付いただろうに

寡聞ながら「批判的思考」の概念はここに来て初めて触れたが
TCGの全体呪文のごとく肯定派否定派両方にダメージが行く内容だと思うｗ
もちろんちゃんと出来ている人もいると思うが

「作品」を批判するならその「意見」も批判されてしかるべきと常々思っていたので
好意の原則は「作品」「意見」両方に対して適用されるべしというのもしっくりくるけど
その好意の原則が為されてない（と思われる）意見（＝非難と仮定）に対しても好意的に見る、というのはなかなか難しいよなあとも思う

まあ批判的思考について語る場でもないのでほどほどに

個人的には髙橋さんの作風は見て取れるくらいにはしっかり投影されてると思いますね
To Heartとはまた違った感じだけど髙橋龍也らしさはそれと似たものを感じましたね

まあこの作品が原作ファンや固定アンチのいない全くのオリジナルアニメだったら
ネットの反応もだいぶ違ったでしょうね
あとは時代かな　それこそ原作のTo Heartが出た時期と比べると明らかに客層の質も違うように感じますな

こういう議論（？）するときは、とりあえず主語を大きくし過ぎないよう気をつけないといかんよね
使わざるをえなければ「一部～」「～という人もいる」みたいな感じでぼかせばいいんじゃない？（適当）
正直自分も出来ていないから偉そうに言えることじゃないけどさ

ひえ～なんだこのスレの伸びは！？

ようやく最終回まで見たからみんなの感想を見に来たのに、プロデューサーめちゃくちゃ荒れてるじゃん！なんで！？

>>31875
というより、感想はもう言い尽くして、後は議論したがる人が議論？してる感じ
感想が見たいんなら放映時のログを漁ってもいいし、君自身が感想を語ってもいい

久々に覗きにきたらまだ伸びてんのかｗ
活発で何より

たびたび感じてはいたんだけどデレアニって常務の方針と被るところが結構ある気がする
・ゲームでは進んでいたプロデュースをアニメでは一から始める（白紙化）
・CP14人の選抜とキャラクターの掘り下げ（アイドルの選抜・強化）
・ゆるいアニメの多い時代にあえてこう言う作風（この時代にあえて…ですか）
・自分たちでは見いだせなかった新しい可能性を提示した

それで思ったんだけど、だったら自分たちは「これが私のプロデュースです」って胸張って言い切れるようなプロデュースを頑張るべきなのかもね。
頑張って稼いで課金するわ（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

常務のキャラや価値観もそうだけど、いろんな意味でメタいアニメだったんだなとゲームを始めてみて思う

あ、あと前にも書いてくれてた人がいたけど興味のある人は「秘密の花園」を読んでみるとまた別の視点からのデレアニが見えて面白い
21話だけじゃなく物語全体に影響があるなーって感じた

>>31873
髙橋氏の作品は「雫」にちらっと触れたくらいだけど
冒頭からキャラクターの台詞回しについては他のエロゲーと違う印象は受けたな
特に女性キャラは魅力的だった。当時は意識しなかったけど今にして思えば「人間味があった」ということなのかも。

>>31878>>31879
二人のプロデューサーを出して比較することでメタい作りになってるよね。
「オリジナルでやれ」という批判もちょくちょく見るけど
卯月のストーリーやあんきらの関係性などなども含め、原作を俯瞰した作りになっているので
「アイドルマスター」のアニメとして相応しい作品だったと思う。

>>31881
制作陣からのメッセージ性が高い作品だったね本当に。思いつきではなく元々アイマスでこういうアニメやりたかったんだろうなぁ、というのがひしひしと伝わる内容だった。

>>31873　>>31881
レスありがとうございます。参考になりました。
　
少女漫画的な作品との意見を聞いてしっくりきたのも、自分が子供の時からいろいろ読んできたからかもしれません。少女漫画といっても結構ジャンルごとにふり幅がある。それすら好みが分かれるし。

誰が何に着目して作品を視ていたか、肯定派と否定派両方が最後まで見て賛否両論だからこそ分かるのは面白いっちゃ面白いんですけどね。

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>>31884
そりゃ古参のだりなつ好きは嬉しかろうよｗ
「私たちのやり方でいくよ！」は実にりーならしくて好きだ

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ＩＤＮＧ機能導入できるんだからシャットアウトすりゃいいのに。俺は何度かやり取りして話通じない相手ならそうしてるぞ。肯定派とか否定派とか関係なく話が通じない人間相手にしても不毛だからな。

肯定派と否定派はどこまで行っても平行線・・・・
ただし肯定派は場合によってはとんでもない上昇カーブを猫いて先に進んでゆくので
君らはもうそのまま地ベタ這いずり回ってなさい

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趣味の世界でポジティブな奴とネガティブな奴が平等なわけないじゃん