ニコニコ大百科

年甲斐もなく涙腺が緩んだ。
これだけ上がったハードルをちゃんと飛んでるのがすげぇよ。

早苗さんとか櫂くんとかに声付いていれば、突っ込んでいって黙って名刺差し出して不審者扱いされる描写があったのかもなー、という意味ではパッション感溢れてるな
というか悪乗りするスタッフであったなら天丼として毎話やりかねんかっただろう

放映後のちひろさんで余韻がどっかいってしまったんだよなぁｗ

削除しました

アイマスほとんど知らないけどプロデューサーのキャラと卯月の笑顔で視聴確定しました
インパクトがすごかったぜ…いろいろと

ちひろさんが「私を夜の闇で包め」と言ったら、真っ黒になって346プロ社長の姿になったりして。

凛が公園での卯月とプロデューサーを思い返すシーンで卯月には光が当たっている一方でプロデューサーは木の陰の中にいる、っていうのがプロデューサーの立ち位置を象徴している。という趣旨のツイートを見かけてああ、なるほどって思った
冒頭のガラスの靴のシーンもまさに「シンデレラ」って感じだし時計の使い方もそうだけどホント素晴らしい演出だと思う

リアルでこのPの行動すると今はスカウト禁止条例に抵触するんだよね

いやフィクションだからそんな深く考えなくてもいいんだけどさ

そういや監督が割とシリアス系の人らしいって話を聞いたけど
イヴとか茄子さんみたいなファンタジーよりな要素は排除なのかね？

エスパーユッコもいないしさ

多過ぎるキャラをどう扱うか疑問だったけど、既に売れているアイドルとして出してメインどころを後発に置いたのは上手いと思った

>>600
普通に武内Pとは違う担当プロデューサーにヤンデレってるんじゃね？　担当違うのかも分からんけど

そういや武内Pのプロフって、まだまだわからないことがたくさんあるんだな。
346プロは複数Pがいるのか、それともスタドリを飲みまくりながら武内P一人でやりくりしてるのか…

>>610
346プロの外装ものすごく豪華だしＰは複数いると思う
あの規模の事務所でＰ一人とかマジで過労死する

設定上は他のＰがいても、アニメに実際に登場するかどうかはわからないけどさ

ただでさえキャラ多いのにこれ以上キャラ増やしても辛いって
理由で他のＰは登場しないってのは充分あると思う

まだ1話だもんな、どうなるかは分からん。自分は
多分他のPも居ることを匂わせつつ登場させない、アニマスみたいに
原作エピソード少なめでオリジナル展開をメインにすることで武内Pと
ゲームP（＝プレイヤー）を同一視したい人にもそうでない人にも
妄想の余地を残す展開にするんじゃないかと思う
ある人にとっては幸子を飛ばしたりまゆにヤンデレられたりするのも
武内Pだし、ある人には同じ事務所の別Pということになるんだろう

AT-Xでも放映開始。1/25(日)より、週4回。
http://www.at-x.com/program/detail/6059

>>608
これ↓によると目的条項があって、芸能一般は対象外と読める。このあとまた改正があるかまではわからんけど。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/mei_jorei/mei_jorei_kaisei.htm

一話良かったやん
個人的には文句無しの出来だと思う

>>608
まあアニメスカウトは実はゲーム内のお仕事再現なんだけどな
ゲームのお仕事すると属性事3人スカウト（ノーマル）がきて
新エリア新キャラの場合とか一人だけ確率の低くなってて
お仕事100％になっても来なくて何度も同じエリアでお仕事しなくちゃいけないとか
モバマスあるあるなんだな
まあ最初の渋谷エリアじゃそんなことないけど
うまくアニメに落とし込んだなと思ったけどｗ
かなり原作意識してることだけは理解しといてほしいな

前作見てないんだけど、これ前作と繋がりとかってある？前作視聴推奨？
登場キャラとか前作から一新されてるっぽいけど・・・。

あと気になったんだが、なんで武内Pは他の落選した子の所に行かず凛を勧誘してたんだろうか。

>>616
世界観はアニメのアイドルマスターと共通だけど、話的には独立展開してるから繋がりは薄め。

本人曰く笑顔なんだろうけど、偶然見つけた凛に落選した子以上の可能性を感じたってことだと思う。

>>448
最近全く分からなくなっていたのだが、　アイドルマスターは止んではいなかったんだな…。

>>616
冒頭のライブシーンで偶然見かけた３人の少女を探していて、欠員云々は方便だと思うよ
その指摘通り、本当に欠員補充なら卯月みたいに再選考でいいんだし

前作は見てなくても大丈夫。見ている方が小ネタに気付きやすい程度ってだけ

>>616
一応ぼんやりレベルでつながってると思われる
でも基本はアイマスは作品ごとのパラレルが基本
むしろ知り尽くしてるほうが俺のアイドルと違う言い出す人がいる始末ｗ

一応アニマス　ムビマス　は見とくゲーム（モバマス）やってるとニヤリとできるシーンは1話にいっぱいある
でもストーリーはアニマスまったく見てないモバマスをやったことなくても大丈夫な感じで作ってる
この作品を最期まで見て気に入ったら他の作品も見てみるのがアイマス沼にはまるきっかけになるよｗ

＞あと気になったんだが、なんで武内Pは他の落選した子の所に行かず凛を勧誘してたんだろうか。
こればっかりは最期まで見ないとわからんね
現在で出来る推察だと　一番冒頭のライブシーンの冬ライブ（他の先輩アイドルがやってたライブね）
でスタッフや実家の花屋の手伝い来てたニュージェネレーション（NG）の3人と武内Pは出会ってて
NG3人は印象ないけど武内Pには運命的に思えてそれでずっと探してた説てのがある
その時の笑顔のことじゃないか？て説
まあ全く間違ってる可能性の方が大だけどアイマスプロデューサー（ファン）には恐ろしい人多いからｗ

>>616
本家アイマスのスピンオフというか>>617の言うように独立した作品という感じなので前作というのは少し違う気がする
なので、特に本家アイマスに興味が無ければ未試聴でも問題無いと思うよ

凛の勧誘についてはクールタイプっぽい子が落選者に居なかったからかも
※シンデレラガールズの世界観ではアイドルをキュート・クール・パッションの３つのイメージに分けて売り出してる
ちなみに卯月はキュートで凛はクール　最後に自己紹介してた子がパッション

でも凜に「笑顔です（真顔」と言ってる流れは、以前に見かけた事があるようなフリっぽくはあるｗ
あんたの前で笑ったことあったっけ？→今はない（自分の前ではないけど、笑ったところは見た事がある）
という意味かもしれんし

武内Ｐは新人ＰなのかベテランＰなのか気になるな
ベテランだったら楓さんやまゆ辺りをスカウトしてるんじゃないのかな

個人的に新人Ｐって設定でＮＧと共に成長する物語だったら綺麗だね

スピンオフが一番しっくり来るけどね。同じ世界観を共有してる、はずだし。
ただアニマスとの関係性はおそらく提示されないとは思う。
ここらはゲーム「アイドルマスター」がすべてパラレル設定というのと一緒。
アイマス2やOFAが、初代アイマスの続編というわけではないように。


ところで関連項目に「346プロダクション」もお願いします。

普通に凛が心からの笑顔を見せたらトップアイドルになれるって思ったんじゃないのかなぁ
それか凛が心からの笑顔を見せられるのはアイドルになる事と思ったとか

>>604
そりゃ何度も意見変えてたらポリシー無いように思われるかもしれんが，意見を変えること自体は別にいいだろ

もう書き込み数600超えた！？と思ったら結構前からあったのね。

>>622
「あんたの前で笑ったことあったっけ？」に対して「いえ、今はまだ」ってやり取りと
その後の「今あなたは楽しいですか？」という質問から
「笑顔です」＝凛の笑顔が見てみたかった　ってことなんじゃないかと思ってる
Pなりに、まだ見ぬ凛の笑顔（素質）に可能性を見出したんじゃないかと

時系列が入れ替わってないなら、Pは凛を口説き落とすまで追加オーディションすらしてなくて、ずっと凛追っかけてたってことだよね？
朝に凛の登校を捕まえて、卯月の様子をみて、下校の凛を捕まえてを繰り返す生活……他に営業とかも回ってるんだろうけど、完全にストーカーだなこれｗ

警察呼ばれても文句言えないよね正直（実際呼ばれたし）
不器用すぎてそのうち凛にまじめに叱られるんじゃないだろうか