ニコニコ大百科

>>sm34767564

理解は100歩譲ってできたとしても納得がどうしてもできない…
あんまりじゃないか　こんな可愛そうな結末にする必要はあったの？

キュルカスとの縁を切れたことだけが唯一の救い。あんなクズと一緒にいてはならない。

もうやだ
この子がいったい何をしたっていうんだ…
頼むからこの子を抱き締めさせてくれ…なんでもするから…

>>116
まあストーリー的にはそうだしそれはどうしようもないけど、他人を守るために身を挺して戦ってなお感謝も心配もされないってのがかわいそうというか不憫でならない

>>116
だからって君は自分の身勝手で危険にさらした子を何もせずに一人で帰らせるのか？
これ考えたスタッフホンマ頭おかしい

本当の愛はどこにある

大筋が一緒でも
・お茶は飲む。別れ際に「お茶美味しかったよ」などと伝える
・「本当のおうちを探すから一緒には暮らせない」ことをラストシーンで改めてキュルルから言う。というかこれが今回のメインなので尺はここに使え
・怪我をあんなに酷くしない。または治療を任せられるフレンズを出す
・これからイエイヌが寂しくないように近くで暮らすフレンズを出す
・今回こそ思い出を絵を描いて渡してあげる
・今回こそ新しい遊びを教えてあげる
このへんのいくつかをクリアするだけでだいぶ印象変わるのに･･･
というわけで漫画版ちゃんたすけて

尚9割の視聴者から当該回が良くないと評価づけられた模様

これ以上酷くはならんやろ
動物アニメが動物虐待に近いことしたんだから
9話よりクソな展開が煽り抜きで思い浮かばない

>>121
ありがとう…それしか言う言葉がみつからない……

>>128
これな･･･
今までも一言一動作足りないってのはあったけどそれを盛りまくったら9話が生まれた感じ

共感能力が欠落してるサイコパスから見ると勝手に空回ってた道化にしか見えないんだろうな。
胸糞って概念が存在しない奴に優しい世界は理解できなかったんだろう。

キュルカスと一緒にいないという選択を取ったのは幸福

・・・キュルカスをヒトとして喜んでしまったのが最大の不幸だ

キュルカスは土へおかえり

デザインが好みだったからほんのちょっと期待したら最上級の絶望が待ってた
…まあ漫画版で救済してくれるだろうからアニメ９話は前振りと思うことにしたよ

キュルカスほんと嫌い

まじで9話の感想で切ないって出てくる奴らが一番ムカつくわ。目玉ついてんのかよ。

キュルカスは窓際行って・・・堕ちろ！

君もう（土に）還っていいよ

>>121
やったぜ。
体を張って守ってくれたイエイヌに礼すら言えない人間の屑キュルカスとは縁を切って正解よ

>>116
よくある自己責任論か？今回の事で言えば完全にお門違いだな。イエイヌがそういう言動してたのも元動物の時にヒトに植え付けられた習性が影響してるだろうからな。
単なる根拠無しの想像じゃなくてイルカたちの回でそういう説明をしてたから。わざわざ自分達で逃げ道潰して首絞めるような事するのだけは上手いよなホント。

キュルカスどんどん悪化してて草も生えない

きっとかばんちゃんなら「僕も人を探してるから一緒に行こう」の一言を添えてくれるんだろうけどな...吉z...キュルルにはそんなの無理か。

ゴマクソは不憫可愛いだけど、イエイヌは純粋に可哀想なんだよな

アライさんとフェネックは、かばんが去った後のその後を見せてくれたからよかったんだ。アルパカもトキも幸せそうだったし、ビーバーとプレーリードックの同居は上手くいってるし、ライオンとヘラジカも元気に遊んでた。
２にもそういう後日談的な要素が欲しかったけれど、それがなくてよかったよ……イエイヌちゃんの後日談みたくねぇ……

夕方だから家に送って手当てして泊めてもらうとかやり方あったじゃん

>>128
ホント色々足りてない展開だよね。自分はそれ+「本当のおうちを見つけて他の人に会えたら、あのおうちを守り人の帰りを待ち続けているイエイヌの事をボクが伝えるから！」とか「おうちを探す旅の中でイエイヌのご主人様の事を気にかけてみるよ。」とか言ってあげてほしい。
あと急ぐ旅でもないんだから完治するまでは傍にいてあげて欲しい。

キュルカスは万死に値する
異議はないね？

91.1％の人間がこの哀れなフレンズの扱いが間違っていると判断できたことが公式で彼女に与えられた唯一の救いかもしれないってレベルで報われない

生放送で見て何となく分かったけど
今回の話の構造自体は本来、カラキュルの絆を確かめる「仲直りイベ」がメインで
イエイヌはその試練を誘発するためのトラブルメーカーというキャラ配置だったんだ
いわゆる「今回の問題のあるフレンズ」枠

ところが欲張って「人間に馴らされた獣」のテーマ性もサブテキストとして入れ込もうとした結果、
イエイヌのバックグラウンド&劇中での哀れさがクソ重になり
「仲直りの傍で改心するトラブルメーカー（=本来ある程度軽くないと成立しない）」の枠を完全に飛び超えてしまった

多分製作者も「仲直りイベ」と「イヌ可哀想」のどっちが本筋か分からなくなってる

ラストのキュルルが冷淡に見えるのは、イエイヌがズタボロになる「イヌ可哀想」描写の直後に「仲直りイベにおけるトラブルメーカーの改心シーン」をそのまま溶接した結果なんだ
キュルルがイエイヌの哀れさを無視してるんじゃなくて、あの場面の中でだけは「イエイヌはそんなに哀れじゃない」「という事になってる」