ニコニコ大百科

グロくないブラッドｃの最終回を見せられた気分、キャラデザ大好物だけどな、ブラッドⅭｻﾔﾁｬﾝｶﾜｲｲ♥

ヒトは人でなしにしてケモノを人間臭くする皮肉やぞ


胸糞悪い…

そりゃお前脳死で美少女がきゃっきゃうふふする作品を作って大量にグッズを作って売りさばきたいのに、1期の作風が残ってたら邪魔だろ。2期で潰しておかないとゲームのシナリオをちゃんと作らないといけなくなるじゃぁないか。

ダブルスフィアキャラ崩壊で
旧アプリ民こそキレるべき案件なんですがそれは

なお、色々潰した結果「人類の偽善と傲慢を描いた意欲作」などと真フレは言い出した模様
美少女動物園との食い合わせ最悪すぎて下痢するんちゃう？

>>35
俺はすでに下痢になったゾ。

傲慢は認めるのか...

>>33
1期の作風どころか、そもそもブランドイメージそのものが危うくなってグッズとゲームが潰れそうなのですが……

>>36
下痢兄貴は暖かくして寝て……

なお、この傲慢だの偽善だのの理論は当てはまらない話も半分ぐらいあって、直近の８話その前の７話にも通用しない無理筋なんだけどもね

きっとこっから3話でイエイヌちゃんにも救済が･･･あるわけないよなぁ･･･
何でこんな胸糞ぶっこんできたんや

タイトルが「おうちにおかえり」ではなく
「とっととうちにかえりやがれ」だったよ…

よくもまあ毎度埋まったハードルくぐり抜けてくるなけもフレ2

誰かイエイヌちゃんを救済して差し上げろ

オルガでも救うの難しそうで鉄の華枯れる

９話の意味不明っぷりに困ってる人は多いだろうけど
キュルル＝吉崎と仮定すると凄く分かりやすい

誰か1期の世界に連れて行ってあげて……

オルガでダメなら赤犬・・・はゴマちゃんと絡んでるから麦わらに勧誘してもらう

しかしもしかしたら僕が知らんだけかもやけど、キュルルの中の人のことは誰も叩かないことを素晴らしいと思う、正直10，20年前なら、叩かれてたで…

制作は今のイエイヌの話題をバズったと認識しそうで吐き気がするよ。

森へお帰り

本編の後イエイヌちゃんは傷ついた身体を抱えたまま一人寂しく寝るんかなぁ･･･
朝誰もいない家で起きて、飲んでもらえなかった紅茶を片付けるんかなぁ･･･
フリスビーを一人で投げてみて遊んでくれた思い出を一人で反芻したりするんかなぁ･･･
その後は永遠に来ないヒトをずっとずっと待ち続けるんかなぁ･･･

でもキュルルが「一緒に行こう？」って言ったら「イエイヌの使命や思いをバカにしてる」「軽率に犬を拾うアニメなので子供には見せられない」「誰がお前と行くか」って書き込むんでしょ？知ってる

クッソ胸糞悪いわ
イエイヌにはGKBと共に救われてほしい

自分が死んでも仲間を守ろうとしたオルガって実は立派だったんじゃないか？
結果はどうあれ目的は人を笑顔にすることだった榊遊矢って実は優しかったんじゃないか？
キュルルを見ているとそう思えてくるわ

>>51

>>53
オルガ再評価路線いいぞ〜これ

愛する主人の為、傷だらけになって忠義を貫いたイエイヌ。
だがそれが報われる事は最後まで無かった。

https://i.imgur.com/Y0V2VZy.jpg

イエイヌの余りにも哀れな生き様を目の当たりにし、むせび泣くフレンズ達。
彼らの思いが制作陣に届く事があるだろうか？いや、ない（反語）

>>51
描き方次第だろ、むしろフレンズ感込めて描かれたらキュルルがおかしくなった、とか書かれそう
まあこれまでのキュルルなら普通に嫌がりそうだし連れて行くにしてもフレンズ的な「一緒に行こう」
ではなく「来たいならついて来てもいいよ（ナチュラルな上から目線）」だと思う

>>51
捨て犬問題の方が駄目だろ

エースとかも救いようの無いアホだけど白ひげの事を思ってやった事だからなぁ

キュルルホントクソだわ天竜人並に胸糞悪い

「おうちにおかえり」……そうキュルルに言われるまま、イエイヌは家へ戻った。
　日も落ちて薄暗い、殺風景な部屋に冷めきったお茶だけがあの人の痕跡だ。
「結局、飲んでくれませんでした……」
　ビーストから受けた傷が痛む。泥だらけの身体を洗うこともなくベットに倒れこんだ。
「えへへ……なんか疲れちゃいましたね。ヒトは、わたしの"ごしゅじんさま"は戻って下さるのでしょうか……！」
　傷口から輝きが漏れ出す、サンドスターだ。彼女にはもう主人を待つ時間はない、明日の朝日が照らす頃には1匹のシベリアンハスキーの死骸がベッドに横たわっているのだろう。
　次第に視界がぼやける、イエイヌは眠るように意識を手放した。

　　　　…………？

？？「おい、お前……まさかまたムシ拾ってきたのか！？」
？？？「いやいや多分ヒトですって！　ほら、頭のところりつさんに似てませんか？」
？？「本当だナ！　なんだかりくちゃんが喜びそうだナ！」