ニコニコ大百科

科特隊自体が未知の物体に対して結構慎重じゃなかったかしら
よく分からん巨大マシュマロをいきなり燃やそうとはせんだろうよ

場所が悪ければそれ自体はほとんど無害なガヴァドンでも総力を上げて撃退しようとするのが科特隊でもある

ウルトラギャラクシーファイト楽しみ！

陛下と同じかそれ以上に素材として優秀な男
最もニュートラルでやれることが多いのに加えて、初代補正でX以降は陛下の闇に匹敵するぐらいの光の持ち主になったから本当に便利

>>sm5165184

ザラガス戦が一番マン兄さんの『怪獣退治の専門家』っぷりが出てて好き
いきなり視力を奪われて即座に聴力頼みに切り替えるってそうできる事じゃない
マン兄さんならカタン星人にもフリップ星人にもそれなりに対抗できるだろう

あと視力が戻った後の一歩下がってのスペシウム光線が一番カッコいいアングルだと思う

基本技のスペシウム光線を必殺技にしたり、年々マッシブになったりとベリアルと同格扱いも納得できる人
Xでティガさんと同じぐらいの光の持ち主だったのは凄い以前に草生えてしまった

マン兄さん、とある動画で基本技にして必殺技のスペシュウム光線が【光の国の牙突】扱いされてたｗ

文字通りオモチャにされて悪役になって悪の限りを尽くした野郎になったんだからもう説得力無いよ

>>697
基本技を極限まで突き詰めた必殺技って点は同じだしね

ウルトラ銀河伝説のベリュドラ戦で八つ裂き光輪を連発するのが
シュールだとかでよくネタにされてたけど、今思えば怪獣退治の専門家として
的確な攻撃をしていただけだったのかもしれない

八つ裂き光輪って設定上スペシウム光線の上位互換だからな…
名称や形状といい殺意が高すぎる

プロが極限まで合理性を突き詰めると一見してつまらないくらいシンプルなものになるっていうのはよくあるよね
魅せ要素が完全に排されて作業と化すみたいな

直線で表面を焼くんじゃなくて目標にピンポイントで貫通狙うのは理に適ってるよなw

ウルトラマンやっぱ凄く好き。

初代ウルトラマン出身怪獣が新作でとんでもない能力や設定を追加されるたびにマン兄さんの株が上がる。

>>705
別世界だからあくまで個体差な気がするけどね。それはそれとして、ブルトンを回ってなんとかしたマン兄さんはすごい

UGFのOPでジャック兄さん単体と連携取ってたけど、なんか地味に新鮮な気がする。他にジャック兄さん単体と連携取ってる作品とかあったっけ？

地球で暗躍してるゼットン星人に「ビビッドとコラボしたまえ」とでも言われたか？

削除しました

ギャラファイで殴りながらアタック光線撃ってるの見て本来はこういう使い方なのかなと感心した

年々強くなってませんかねこの人…

>>706
Story0でふたりの片腕ずつでスペシウム光線撃ってる
胸熱シーンなので未読ならぜひ一度読んでほしい

>>710
人間でいえばアラフォーぐらいの働き盛りだしね
まだまだ成長すると思うよ

近年アタック光線は「熱を凝縮して爆破させる」という設定を採用してると考えると、あのシーンって本当にえげつないな！
だって、鎧の一部を爆発させたということですよね…？

ウルトラマン基金の動画内で幼女を護るべくゼットンに立ち向かう姿には目頭が熱くなるね…

やたらと人間の愚かさ醜さに焦点を当てようとする風潮があるけど
ウルトラマンが伝えたい本質的なものはあの動画のメッセージだよなぁ

戦い方が段々とケンガンの弟子大好き黒木おじさんみたいに見えてきた。たぶん行き着く先はあの路線だろうなと。

腕を組むだけで放てる基本技を必殺技まで昇華させたスペシウム光線
ホーミング、メリケン、バリアと応用が増えていく八つ裂き光輪
格闘に交えて放つアタック光線
年々増していく筋肉
新ヒーローが強化変身、新武装、合体と色々な方法で力をつけていくなか、筋トレと既存技の応用で進化し続けるマン兄さん1人だけなんかおかしい

ライダーはやたらに平成、平成と発言したり執着しこだわる一方ウルトラマンは平成に全くこだわらないんだよね

やっぱり宇宙人だからだろうな…

というかいい意味で世代のこだわりがないな
昭和だろうが平成だろうがそんなつまらない区切りはなく、必要になれば機会は平等に巡ってきてる感じ

後半の細身だけど筋肉質でムキムキなウルトラマンがかっこよくて好き

実際は中の人が撮影の過酷さに耐えかねて痩せすぎたため、スーツの中に詰め物をしたところ、シルエットがやたら筋肉質になってしまったという
怪我の功名