ニコニコ大百科

>>806
ぱりぱりうめが主人公と一緒になれれば他はなんでもいいっていう気持ちだったんじゃないかという点は同意。
ただそれは想いを伝えられないまま主人公が行方不明になって、そのまま悲惨な境遇に身を投じられたために心が成長できなかったから、他のことを考えられなかったんじゃないかと解釈した。

例えば牛ちゃんと比較すると、牛ちゃんは中盤から恋敵のぱりぱりうめを探すことに協力を惜しまなかったり、光恵さんの死を悼んだりしていて、これは牛ちゃんが主人公や光恵さんの視点になって動けている証拠だと思う。
こういう客観的な視点に基づいて行動できるのは、心が大人であったからできることのはず。
(前者の牛ちゃんの行動の、その原動力には、同じ人のことを慕うぱりぱりうめの視点も入っていたからだと思えるのは、恐らく俺が牛ちゃん信者だから。)

ぱりぱりうめと牛ちゃんの心的成長速度がここまで違ったのは、やはり主人公と一緒に居た時間の長さが関係しているのではないかと思う。
主人公との距離関係だけで比較すると、ぱりぱりうめは前述の通り想いを伝えられないまま主人公と離され、悲惨な境遇へ陥ってしまう。一方で牛ちゃんは誘拐された上に本物はすぐに絶命したけれど、主人公と言語を使って会話することも、子供を3匹も授かることもできた。
ここまで差があると牛ちゃんよりもぱりぱりうめの方が精神的に過酷な環境にいて、心を見つめ直す余裕なんてなくて成長できなかったのではないかと思った。

中盤からは実際にクローンの主人公のことを慕っていたという事実を考えると、もはやクローンであるか、そうでないか、ということはぱりぱりうめにとってあまり大きなことではないのかもしれない。

ぱりぱりうめはもう最初から限界だったんだと思う。
だから最期に、クローンとは言え記憶を取り戻した主人公へ想いを伝えられて本当に良かったと思うよ。
牛ちゃんの最期は…とても残念だったけど。

ついにヨルモルキミリ第一部公開されたけど、なんかもう一部だけなのにボリュームすごいし面白いしすごい
二～四部が楽しみでしかたない

ヨルモルの想定プレイ時間3分は嘘だろこれｗ

ヨルモルめっちゃ面白かったけど終盤の展開は辛かった…

ヨルモルキミリは今のとこ全盛期レベルで面白いな
かなちゃん才能枯れてなかったんだな

ヨルモルはもう3部は出来てるらしいけどアツマールにはまだ無いのか…

ヨルモル完成間近と聞いてでぅでぅ（歓喜）

ヨルモルキミリが発売したし放置してた4から順にプレイしていくかな

ヨルモル完全版、企業が目つけてコンシューマ版出しそう

ヨルモルキミリをプレイ中だけど神ゲーだわ
くっそボリューム多くてびっくり

なっつ・・・

ヨルモル完全版、2部や3部からも開始出来るからアツマールで序盤やった人も買ってみてほしい

というか何故に今になってシェアウェア挑戦したりしてがんばり始めたのか

タオルケットシリーズ製作中止らしいけどやっぱり研究所とのゴタゴタが原因なのだろうか

実況プレイ全盛期に実況許可して知名度上げて行けば
アニメ、映画化にもこぎつけたかもしれない
そのくらい出来がヤバイ

新作中止マジか…

後A-11が未来に強制帰還させられた後どうなったのか気になる

削除しました

アツマールの方のバグなくなってたね

調べたらゆめにっきの作者に死ね一発屋とかいったり東方の作者が結婚の際に知恵遅れ生まれねーかなーとか言ってるのかこの作者
やべえな

東方の方は実況信者の捏造だったはず

たちのわるい投稿者に実況されて嫌な思いをされたのに投稿許可を再度だしてくれたりとありがとうございました
活動終了とのことらしいがアツマールの作品がバグで最後まで遊べなかったし先が気になるからいつか戻られることを願ってます

東方の方はねつ造なのか…まだ良かったがゆめにっきの方は本当なのかい
片方だけでも十分やべーよ

なげーよ・・・

ヨルモルやっとクリア・・・10時間以上

あれね、作品のすばらしさと作者の人格のすばらしさは必ずしも比例しない良い例。ゲームだけ遊んで作者の事調べなきゃ幸せになれるよ

ゴッホだって自分の耳引きちぎったりとヤバイ奴だけど作品はとても心動かされる素晴らしいものだしね
この作者もそうゆう芸術家タイプなんだよ

ふみーもろくなのじゃ無いしな、この界隈は

アツマール版クリアできた
途中で何度やってもエラーが出てクリアできなかったから嬉しい

鬼マガツ時の体験版がアツマールで公開
アツマールはchapter1のみ公開でboothで有料完全版でchapter5まで公開

ゲーム内容はとてもいいけど信者が変な人多くて近寄りづらい印象がある