ニコニコ大百科

広めの中距離が現状1番ベストっぽそう。レースの内容は素晴らしかったんで今後も頑張って欲しい

彼は去年秋から強かったよ
負けたのは相手が強かっただけ

二つG1勝ったんだから最弱のダービー馬呼ばわりはこれでされんでしょうよ

シャフリヤールにドウデュース、タスティエーラ、ダノンデサイル
ダービー馬が古馬になっても強いと嬉しいよ

親子二代での香港G1勝利はカナロア・スマッシュ以来2組目になるのか

そういえばダービーのときも競走中止からの安楽死出てたから、G1勝ったのに勝利が霞んでしまうのも２回めなのか。
嫌なところで運がないのはなんとももやもやする……。

>>5歳は香港のクイーンエリザベス2世カップから。先行策からきちんと抜け出し、2着のプログノーシスに1と4分の3馬身差つけての勝利に終わった。

暫定的に簡単な説明を加筆することに別に異論はないけど、競馬のナラティブで「勝利に終わった」って表現初めて見たかも

>>425
親子二代での香港G1勝利ならちょっと古いけどステイゴールド(香港ヴァーズ)とウインブライト(QE2、香港カップ)もありますわ

コイツの記事にわざわざ来て「素直に喜べない」と書き込む連中はいくらなんでも性格が悪すぎる
悲しいからって勝者の栄光を貶めるようなことするなよ

斤量差がなくなって古馬との力関係に注目が集まる4歳春が明確に調子崩してたからイメージ悪くなってしまったけど、そこを除けばかなり戦績自体は安定してるんだよな
本来の実力なら一線級相手でも見劣りしないしまだまだこれからだ

得意条件なはずの大阪杯でベラジオに負けたのはともかく特に何の見どころもなかったり
菊花賞こそ立ち回りの上手さと世代戦だから何とかしたけど多分向いてないだろうに春天出てやっぱり案の定だったり
去年の春は何もいいとこなかったからね…

大っぴらに喜べないのはわかるけどさ…せっかく勝ったんだからこんな3行で流すようなのじゃなくてキチンとした記事にして欲しい…

不幸な事故を記述に絡めるのは無理だったけど、クイーンエリザベス2世カップの体裁を整えてみました。

素直に喜ばれる日が来るといいね

>>429
まあ追悼はリバティアイランドの記事でやれば良いわけだしな

それはそれとして、2度目のG1優勝おめでとうございます

去年の秋から安定感抜群の成績。自分の力を発揮できる居場所を改めて見つけられて良かった
そしてその実力を軽視してた自分がバカだった、ごめんよタスティエーラ

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>>437
君さっきからリバティとウマ娘の記事でもそれぞれの対立煽りしとったやろ
朝からご苦労なこっちゃな

ダミアン・レーンが鞍上になったのはダービーと去年の香港カップ、今回のQE2世カップだけなんだな
展開や相手の巡り合わせなどもあるだろうけどレーンが乗った時の成績が
［2-0-1-0］
だからほんとに相性いいのかなって

日本語で「鍵琴高奏」（けんきんこうそう）と言うと元の「タスティエーラ」のように清音で爽やかな印象を与えるけど広東語発音はgin6 kam4 gou1 jau3になって結構ゴツいんだな

さて今後の主戦騎手はどうするんだ？
レーン騎手は通年は持ってなかったよね、贅沢な悩みだ

強さを見せながらも後一歩で涙を呑んで軽んじられていた23クラシックの３頭の代表がついに真価を証明した。ここからまた強いところを見せ続けて欲しい。

次は宝塚なんだろうな。
それも取ったらクラウンの価値もちょっとは上がりそう。

宝塚記念行くならべラジオオペラと対決することになるね
レガレイラも次走は決まってないけど状態次第では出てくるかも？

>>433
お疲れ。
非情かもしれないけれど事故に関してはQE2世カップの記事やリバティ自身や、三冠馬の記事でやればいいと思うし、特に記述はしなくてもいいと思う。
悲しむ気持ちがわからないわけではない、というか私も哀しいけれど、事故とタスティエーラが勝利の栄光を掴んだことは関係ないしね。

去年の春に大きく崩れたけど少しずつ立て直しての戴冠は嬉しいね。
不幸があっても勝者はちゃんと讃えられるべき。これは昔も今も変わらない。
宝塚見たいけど今年間隔キツいんだよねぇ。もーちょっと見たい気持ちと秋に向けて英気を養ってほしい気持ちがある……。

シャフ、デサイルに続いて3頭目
ダービー馬が海外レースを勝てないのも完全に過去の話になったね　とても嬉しいことだ

レーンを主戦騎手固定にしてほしいところ

キミ、短期外国人騎手を主戦にする裏技を先輩ダービー馬に聞いてきたりしない？

レーン確保できるなら秋はオーストラリア遠征かな
なにせキャロットファームだし

タスティエーラvsベラジオオペラの対決は見たいな。