ニコニコ大百科

今更だが、三回もあったたよオペラオー。最初は色物系ウマ娘かと育てる気はなかったが、いざ育成してみるとめっちゃ楽しいウマ娘だった（語彙力消失）。今ではチームのリーダー。

クラシック三冠は皐月賞-ダービー-菊花賞や。
天皇賞秋-ジャパンカップ-有馬記念は秋古馬三冠や。

育成してたらテイエムオペラオー様に求婚されて本当に死んじゃうかと思った　マジでカッコ良すぎる

いつの間にかウマ娘界征服の片棒を担ぐトレーナーであった

立てば芍薬座れば牡丹
口を開けば残念美人

温泉イベの会話がめちゃ良いからみんな福引がんばって

覇王覇王といってレースに勝つたびに讃えさせようとするもんで
トレーナーが祝福の鬼になりそうだな、と
色物だと思ってたけど覇王は格が違ったわ

スキルの「王たる輝きで速度が上がる」の意味不明だが妙に納得できる説明すき(世紀末)

この子　クリスマスの時の割と静かだったとかアヤベさんに向かって癖になるって言ってる辺り自身が割とあれなの自覚してるんだな　そしてなんだかんだでいい方に物事が進んでいくから大したものだよ

ファイナル勝ったら世界征服されてて笑ってしまう
終わりよ〜！この世の終わりよ〜！
みんな死ぬのよみんな〜！

よく「ウマ娘のはオペラオーじゃなくて和田さんの擬人化」って言われるけど和田さんこんな性格してるの？（間違った解釈）

固有発動条件厳しすぎませんかねえ！？

クリア後も勝ち進んだと明示されてるのはテイエムオペラオーだけ？

>>96
温泉旅行のチケットをゲットしたのだプレイ初めて3バ目だから辿り付けなかったなりぃ…
もちろん、その後にオペラオーと福引きを回しても出てこない…

他のウマ娘とは違う意味で自分と戦い続けるオペラオーさん好き

ストーリーやっててドトウとアヤベさんもやらせてってなった

実績はルドルフとどっこいどっこいなのにこの扱いよ

ナルシストなんだけど相手のこともしっかり褒めるのが好き

ボクは凄い→ボクに立ち向かうライバル達もみんな凄い→そしてそれを完全粉砕するボクは凄いって流れだから清々しさすら感じる、感謝祭でドトウに敵意を向けたファンに一喝したのも好感持てた
あと個人的には正月イベントで薔薇風呂に入りながらゴミ捨て場を見下ろして「ゴミがゴミのようだ！」って笑ってたのが1番好き

育成が成功するとクッソ強くなる覇王ほんとすき。
固有スキルが発動しにくいのが難点だけど、そこが逆にロマンやなって…(世紀末)

自己中系ナルシストかと思ってふたを開けてみたら全くそんなことはなく、むしろめちゃくちゃかっこよかったね。
ドトウがらみのオペラオーホント好き。

自己中ナルシストには違いないぞ　ただ自分を中心に世界を回すに当たり周りも回ってもらう必要がある事を理解してるから自己中ながらも協調性はしっかり残ってるのがミソ

最初はすげーイロモノキャラっぽくてちょっと拒否反応あったけどストーリーやるとイロモノはイロモノだけど意外と芯の通ったキャラだと解ってよかった

でも衣装はもっと正統派の王者らしい衣装もほしい

それまで冷静だったトレーナーが突然堕ちるの草生える

確固たる信念を持って変人やってるからぶれないし周りにも影響を与えていくんよね
他作品だとドラクエ11のシルビア姉さんとか三國無双の張郃とかのポジション

世紀末覇王…！？
もしかしてこの子の名前の区切りテイエムオペ・ラオー…？

元のオペのページでも言われてるがそいつは世紀末覇者や

ナルシストだけど自己中ではないんだよなぁ
基本「僕が」じゃなくて「僕と一緒に」だから意外と寂しがり屋なのでは

お偉方を招いてパーティーするイベントで「太客」と言いかけて言い直している。覇王キャラは素じゃなくて皆の注目と支援を求めるための演技で、本人も自覚しているっぽい。

>>119
単純に演技っていうとなんか違う気がするな
自分の理想像を追ってるってのもなんか違うような気もするし
自分にあこがれていて、自分にあこがれられているって感じだろうか
あこがれて期待するし、あこがれられて期待に応えるようにふるまう

あまりにも不意打ちをくらうとそのループからはずれて素っぽいものが出るみたいだけど、普段のふるまいがオペラオー自身であることは間違いない